やっほ の 散歩フォト。

四季の散歩写真と望遠視点(◎◎)の雑話。時には時事問題など綴ります。

あっちぃ~~!

2023-07-19 16:52:52 | 散歩

7月の青空にゆったり浮かんだ白い雲

すっかり梅雨明け空の装いとなった。(梅雨明けはまだ未定)

 

カンカン照りの空の下、水田で野良仕事に勤しむ市民ボランティアの人達。

横浜市営自然公園にある田園風景。

今年もあっという間に灼熱の夏到来!

  

  1/5  麦わら帽子 

    真夏の日除けに優れもの

 

  

  2/5  稲作業 

     お米作りは大変ですね。

 

  

  3/5 茹だる暑さ

 

  

  4/5 暑いです!

      ゆりの頭も暑さで真っ白です。

 

  

  5/5 夕立ちに冷やされ生き生きと。

★ 岸田内閣 その他の話題

NHKの内閣支持率世論調査によると、

「支持する」が一か月前の調査より5ポイント下がって38%、

対して「支持しない」が4ポイント上がって41%であった。

今年の5月には「支持しない」が31%で最も少なかったのだが。

それ以降2か月連続で「支持する」方が下がってしまったのだ。

この政権って末期のはじまりのような、かなり不味くないですか?

因みに菅前総理の退任を決めた時の支持率は25.8%であった。

 

ただ、今の状況では解散総選挙にも打って出れず、追い込まれ解散を待つのみか。

その解散方法では過去に於いて下野という最悪の結果が出てしまった。

その意味で政権脱落対策を講じなければならないところだが、

自民にとっては運良いことにその後の政権を担う他政党が今のところ存在しない。

いつぞやは小池新党が破竹の勢いであったが、都議会のみで力尽きてしまった。

 

今は「維新の党」が大阪万博誘致で墓穴をほりそうな雰囲気だ。

なんでも共催国が一国も現れないとか、これは前代未聞の大きな痛手です。

世界の政治状態が不安定な時期ですからね。

そのようなイベントに関わっている状況では無いですね。

「維新の党」は国際情勢に疎かったということでしょうか。

 

まとまりのない話題で恐縮です。

本日はこの辺にて失礼します。

ー--end

 


梅雨の晴れ間に(赤レンガ広場)

2023-07-12 19:17:13 | 散歩

空を見上げると晴れ間は安定していないものの、お天道様は雲間から覗き続けている。そのさまは、来たる真夏の予行演習をしているようだ。(関東南部)

 

地域によっては線状降水帯とかで近年毎年のように被害、犠牲が続出する。

百年以上も前から引き継がれてきた土地が住まいが突然の災害に崩されてしまう。

住民にとって途方に暮れる悲惨な出来事だ。

国・自治体の手厚い支援と復興が期待される。

 

近年は世界各地で地球が震え、異常現象が発生しているらしい。

飢餓・飢饉、挙句は戦争へと、要注意の時代にある。

今回画像は、前回続きで観光定番のヨコハマ赤レンガ倉庫です。

建物は歴史的遺産として未来永劫残してほしいもの。

一号館竣工1859年(明治維新の9年前)海を背に左側建物と

その右側、二号館竣工1911年(明治43年)

  

  1/4 休日の赤レンガ広場

 

  

  2/4 屋外のマスク着用率概略30%

      この時期コロナよりも熱中症のほうが脅威のようだ。 

  

  

  '3/4 横浜港を背にしてレンガ棟と内陸方面を撮影

     

  

  4/4 この日は珍しく正面大桟橋に客船の停泊なし

      寂しさ漂う横浜港

ー--end

 


梅雨の晴れ間に(ヨコハマ港ハンマーヘッドより)

2023-07-10 11:42:25 | 散歩

今日は一面真っ青な空が広がっている。

急に真夏になった感じがする。

 

先週末、梅雨の晴れ間に横浜みなとみらい地区に出かけた。

その時の風景をカメラに収めたのでアップします。

「ハンマーヘッド」と呼ばれる横浜港 第2の桟橋とその周辺風景です。

この桟橋に寄港している客船に私はまだ出会ったことがありません。

今はこのターミナル1Fにコロナワクチン接種会場が設置されているようです。

  

  1/4 2F送迎デッキの様子

 

  

  2/4 湾内小型就航船が着く桟橋

      ハマの観光バス「赤いくつバス」が行く

 

   

  3/4 小型就航船桟橋

 

  

  4/4 ハンマーヘッド周辺

      右建物はレストラン等、お洒落店舗が集っている。

★ LGBT法案って?

今どき殆どの方がご存知と思うが、「Ⅼ」レズビアン、「G」ゲイ、「B」バイ

セクシュアル、「T」トラン. スジェンダー、の頭文字をとって組み合わせたも

のだそうな。

このなかでレズとかゲイはそれとなくわかる。

が、「B」とか「T」とかは全く解らない。

 

レズで話題になったのが、「世界は二人のために!」(1967年)を歌った

当時大人気の 歌手でタレントの佐良直美さん。

佐良さんに対してはこのときのレズビアンという誤ったイメージが私には付き

纏ったままになっていた。

しかし彼女のレズ騒動は芸能レポーターのでっち上げだったようです。

話題が反れてしまいました。

 

それにしてもこのLGBT法案、拙速に国会で審議すべきことだっただろうか?

駐日米大使に新たに着任したお方は 何故かこの法案に関心が高いと言われている。

日本のファーストレディー岸田総理の奥方が米国に招待され総理抜きで単身渡米。

バイデン大統領と会われている。

いったい何事があったのだろうか?

 

米民主党のトップ、バイデン氏の上にはオバマ元大統領が君臨する。

オバマ氏は大統領として初来日した際安倍元総理との会食で、寿司が好きで

ないことを演出?した。

共和党支持の安倍首相との会食にシラケて見せたのだ。

このときオバマ大統領夫人は日本へは同行せず。

単身中国へ外遊に行かれたそうだ。余程日本嫌いに思えた。

米民主党政権は我が国自民党とは、当時特に安倍さんとは

馬が合わなかったようだ。

 

安倍さん亡き後、言うが儘の岸田政権とは蜜月を演じている。

バイデン大統領の後ろではオバマ元大統領が院政を張っている。

”岸田取り込み易し”

しかし日本国内では岸田支持率が解散出来ないレベルにまで下がっている。

このままでは追い込まれ解散で自民惨敗危機到来か。

過去には追い込まれ解散で自民は政権を下野した経緯がある。

対峙する野党にはそこまでの実力が無いのも現実だ。

 

LGBT法案から話題が大きく反れてしまった(-_-;)

ー--end