なつみかんの木々を見上げて

野草大好きなつみかんです。
植物園や身近な場所の植物を紹介します。

道草日記~2020年5月

2020-05-31 06:32:15 | 道草日記

令和2年5月の道草日記です。
4月に始まった新型コロナウィルスによる緊急事態宣言は5月下旬まで尾を引きました。
仕事もテレワークと車通勤が半々。
そんな中でも、道草は例年どおり沢山咲いてくれました。
じっくり地元を散歩できた分、より丁寧に道草を観察できたかもしれません。
どうぞご覧くださいませ。


〇花が咲いていたもの (五十音順、以下同様)  ☆印は4月に今シーズン初見 だったもの
・アカカタバミ
・アオツヅラフジ ☆
今年も家から1分の水路脇にアオツヅラフジが咲き始めました。雄株なので実が生らないのが残念!


・アメリカフウロ
・アレチギシギシ ☆
・イヌホオズキ
・ウラジロチチコグサ ☆
・エノコログサ ☆
・オオイヌフグリ
・オオキバナカタバミ
・オオバコ ☆ 
・オカタイトゴメ(花)☆ 
葉のカテゴリーに入れていたのですが、つい最近通りかかったら花が咲いていました!
花も葉も紅葉も綺麗なので、売り物になりそう。


・オッタチカタバミ
冬の間はカタバミばかりだったのに、気が付けばどれもオッタチに変わっています。
 

・オニタビラコ
・カタバミ
・カモジグサ ☆
・カラスムギ 
・キキョウソウ ☆
詳しい説明は5/25の記事をご覧くださいませ~


・ギシギシ
・キツネノボタン ☆
・キュウリグサ
・コマツヨイグサ
薄いレモン色の花が綺麗で、つい撮りたくなります。
黒くなったカラスノエンドウの実がお供してます。


コモチマンネングサ ☆

下旬になって突然セダムのシーズンがやってきました。
花はどれも似ていますが、コモチは葉腋に小さい珠芽が付いているので区別が付きます。


・コバンソウ ☆ 堤防の定番と思っていたら、結構その辺でも増えていますね。
・コメツブツメクサ
・シロツメクサ
・スズメノエンドウ 
・スズメノカタビラ
・スミレ 花は終わりましたが、閉鎖花がどんどん咲いて、実が生っています。
・セイヨウカラシナ 
・セイヨウタンポポ
・セイヨウヒキヨモギ ☆
ビックリ仰天!道路わきに生えているだけでもびっくりなのに、この背の高さは信じられません。


・タチイヌノフグリ ☆
家で咲いていました。小さすぎて写真にならない・・・


・チチコグサモドキ
・ツタバウンラン ☆
可愛い花なので、見かけるとつい撮ってしまいます。家にはツタバウンランの写真だらけです。


・ツボミオオバコ ☆
・ツメクサ
・ツルニチニチソウ
トキワツユクサ
・トキワハゼ
・ドクダミ ☆
いまあちこちでドクダミの花を見かけます。白い部分は総苞、黄色いのが花穂で、小さい花が密集しています。


・ナガミヒナゲシ
さすがに下旬にはほとんど花はみられなくなりました。
しかし、一度だけ白花を見かけましたよ(写真が撮れなくて残念!)


・ナズナ
・ナルトサワギク ☆ 造成地に咲いていてびっくり。
・ニゲラ ☆
こんな道端に!よく見たら少し離れたお宅の庭先に咲いていました。
種が飛んだのでしょうね。


・ニセカラクサケマン 
・ニワゼキショウ ☆
柵越しに、中学校のグラウンドで大量に咲いていました。


・ノゲシ
・ノビル ☆
花が可愛いのですが、今まで一度宇治川の堤防で見たきりです。ほとんどがこのむかご。


・ノボロギク  
・ノミノツヅリ
早春から咲き続けていますが、いよいよ終盤です。


・ハゼラン ☆ 
葉が出たと思ったらニョキニョキ伸びて、ついに夕方可愛い花を咲かせました。


・ハタケニラ
・ハナカタバミ
・ハハコグサ
初夏までしっかりと沢山咲いています。春の七草のゴギョウです。


・ハルジオン
こちら、多分今の季節しかみられません。繊細な舌状花が素敵なのですが、多すぎ・・・


・ヒナキキョウソウ ☆
閉鎖花をつけるので、繁殖力が旺盛です。


・ヒメコバンソウ ☆
・ヒメジョオン
またもやどこででも見られるようになりました。


・ヒメツルソバ
・ヒメムカシヨモギ ☆
・ブタナ ☆
ついにわが通勤路でも咲き始め。


・ホソムギ ☆
・ホトケノザ
まだ咲いてる!根こそぎなくなった場所の側溝脇から伸びて咲いていました。


・マツバウンラン 
・マメカミツレ ☆
ことしもカミツレとは何のゆかりもない香りもないマメカミツレをどうぞ!


・マメグンバイナズナ
・ミドリハコベ
・ムラサキカタバミ
・ヤエムグラ
・ヤグルマギク ☆
こんなに増えちゃいました。


・ユウゲショウ ☆
職場の敷地内に群生・・・


・ランタナ(花)☆
ついにあちこちのランタナが咲き始めました~


〇葉、芽のみ
・アカザ ☆
葉の中央が赤いのが特徴。


・アメリカオニアザミ 
・アレチヌスビトハギ
・イタドリ ☆
・カニクサ
・クズ ☆

・シロザ
今回は紅白揃って嬉しい♪ 


・スギナ
・セイタカアワダチソウ ☆
・ツユクサ ☆
・トゲヂシャ ☆
これも溝蓋仲間・・・なんですが、棘はあるは、大きいわでなかなか大変です。


・ヘクソカズラ(ヤイトバナ、サオトメバナ)

・ヤブガラシ
・ヤブカンゾウ
・ヨウシュヤマゴボウ ☆
・ヨモギ

〇実、種、終わりかけ 
・アメリカフウロ(実)☆
よく熟すと、触っただけでくるんと実が弾けます。面白くて、いっぱい触ってしまいました。


・オヤブジラミ
・オランダミミナグサ
・カラスノエンドウ


以上、のべ92種類です。
前回は81種類でびっくりしていましたが、さらに11種類増えました。
お散歩ばかりしていたおかげかと思います(笑)
みなさんのご近所ではどんな花が見られましたか?
これ以外にこんなのもあったよ!という方は、どうぞ教えてくださいませ。

 

コメント (14)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

幸せの黄色い鳥と青い虫~岩間山正法寺(後編)

2020-05-30 05:35:45 | 植物

カツラの巨樹を見たあと、山道を通って奥宮神社に向かいます。
一見、スギ林のように見えたこの山ですが、意外とカエデ、アラカシ、ヤブツバキなどが沢山。
あれ、小鳥がチチチッと騒ぐ声が聞こえてきました。
しーっ、鳥がいる! と後ろから歩いてきた星夫に伝えます。
その時です。目の前をすーっと飛んで、前方の枝に鳥が止まりました。
かなり先の方ですが、動いたら逃げそうだったので目いっぱい望遠で・・・
ちょっと遠すぎですが、かろうじて分かったその姿は・・・キビタキです!

あ、こっち向いた! ぼけぼけですが、色だけはくっきり。
20年ぶりに見たキビタキ。幸せの黄色いハンカチならぬ、黄色い鳥に、何かいいことありそう♪
        

ルンルン気分で進むうち、この林にカラスザンショウが多いことに気づきました。
1、2、3・・・うわ~すっごく多いです。
カラスザンショウの実は鳥たちの大好物なので、落とし物で増えたのでしょうね。
他にも名前がすぐに分からない木々がいっぱい。悔しいです~


林道の出口です。


林道の出口から神社までは、昔造成地だったと思われる場所を進みます。
区画に自然に生えたと思われる木々。ウリハダカエデには大きな実が付いていました。


おや、近くに実じゃなくて巨大ミノムシのようなものが付いているじゃないですか!
こりゃいったい何なんでしょう??
家に帰って調べてみましたが、どうもハマキチョッキリの仲間が作った、卵のためのゆりかごのようです。
すごく興味深い生態のようですが、これを追求するのは星夫に任せておきましょう。


あれ、あのピンクの花は・・・タニウツギも咲いていました。
なぜかいつものお散歩コースでは見られないこの花、ここでは普通に自生しているようです。


さらに進むと、展望台がありました。琵琶湖の一部と、遠くに三上山などが見えます。
お天気がよかったので、高速道路や建物などもくっきり。


さて、このあたりでようやく奥宮神社の鳥居が見えてきました!


スロープを上るとシンプルな本殿が見えてきます。
正面の龍にまず目が釘付け。
やはり、ここは龍神がいらっしゃる場所なんですね。
しっかりお参りして、外に出ると、ん? 狛犬に違和感・・・


なんと、狛犬もマスク着用!
確かに動物にも感染するという話はありますが、ちょっと微笑ましい光景でした。
     

この時点で時刻は15時前。気温がぐんぐん上がって干上がりそうです。
急いでひんやりした林道まで戻ることにしました。
途中、一輪だけ咲き始めていたアジサイに心なごみます。


ほどなく林道に戻りホッと一息。
そこで見つけた宝石のような虫!

これはオオセンチコガネというフンコロガシの仲間だそうです。
金属光沢が美しく、青緑色に輝く姿に目が釘付け!

境内に戻ってきました。
最後にもう一度龍の手水で手を清め、帰路につきました。


久しぶりの「おでかけ」。
三密とは無縁に、ゆったりと自然の中で過ごすことができましたよ~

【撮影:2020年5月23日 岩間山正法寺】

コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

巨樹好き来たれ!樹齢500年カツラとの再会~岩間山正法寺(前編)

2020-05-29 05:30:31 | 植物

お寺にしてはちょっと浮かれすぎのタイトルですみません。
滋賀県大津市にある岩間山正法寺は西国三十三所観音霊場十二番札所。
こちらは去年9月末に訪問し、10月に記事にもしているので、今回はどうぞ巨樹と新緑の写真だけお楽しみください。

駐車場に車を止め、灯篭の続く参道を行きます。
ここで見られるのはイロハモミジやアラカシの巨樹など。


山側を何気なく見ると、真っ赤な花が目に飛び込んできました。シャクナゲがまだ綺麗に咲いています。


途中の休憩所から見た景色もなかなかのものです。


黒光りする仁王様に迎えられ、本堂へ向かいます。


すると、ほどなくイチョウの巨樹が見えてきます。
            

稲妻龍王社のイチョウ! 火伏のイチョウです。
     

緑が瑞々しく、あちらからもこちらからも見てはうっとり・・・
 

本堂の屋根にかかる緑の葉はカツラです。


夫婦桂は何度見てもうっとり・・・


でもここでの目的はこれが最後ではありません。
一番の目的は、この奥にあるカツラの谷。途中にある八大龍王堂。
このお寺には沢山の龍王がいらっしゃるようです。


そして着きました! 推定樹齢500年の長寿桂です。


左手に見えるのが遥拝殿。
カツラの根元にはしめ縄が張られ、谷全体が神域のため立ち入りが禁じられているそうです。


このような古木の隅から隅まで新しい葉が芽吹き、瑞々しい姿を見せてくれることに感動。


谷には、ホオノキの花も見られました。


草本類は多くはないのですが、いたるところにマツカゼソウが芽生えていました。
そのうちの一部ですが、なんともう咲き始めていました。


緑の風につつまれ、体の芯からリフレッシュできた感じです。
さて、この先、前回は喪中で行けなかった奥宮まで行ってみることにしました。

(つづく)

【撮影:2020年5月23日 岩間山正法寺~桂谷】


コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ウツギにテイカカズラ、お約束の花たち&サプライズ~宇治川Weekly散歩200523(後編)

2020-05-28 05:54:19 | 植物

この時期、宇治川で見られる植物はユキノシタだけではありません。
それがこちら、そう、ウツギ(空木;アジサイ科ウツギ属)です。
ウツギの名を持つ植物は数多く、中にはアジサイ科、ユキノシタ科、スイカズラ科がありますが、
元祖ウツギ(と言っていいのか)はアジサイ科、茎が中空であることから空木と名付けられました。
今の時期、宇治川周辺ではいたるところで、山肌が白くなるほど咲き誇っています。


別名卯の花とも呼ばれ、初夏の風物詩とされています。
「卯の花腐し」という夏の季語がありますが、これは卯の花が咲く5月下旬から6月上旬に降る、梅雨の走りの雨のこと。
折角の白い花が腐ってしまうという意味で、「卯の花くたしの雨」というそうですが、なかなか風流な表現ですね。
この日は腐しどころか、暑すぎてしおれそうな陽気でした。


柵に挟まれた隙間にも、まるで捕らわれの身のようなウツギが(笑)
ちなみに花言葉は「秘密、古風」。
   

そしてもうひとつ、楽しみにしていた花が・・・咲いてるかな~
咲いてた! テイカカズラ(キョウチクトウ科テイカカズラ属)が咲き始めていました。


辺りに甘い香りが漂うのでよく分かります。
木一面に絡みつき、咲いている花。一部の葉が赤くなっているのも特徴のひとつ。
テイカカズラの由来は、「式子内親王を愛した藤原定家が、死後も彼女を忘れられず、ついに定家葛に
生まれ変わって彼女の墓ににからみついたという伝説に基づく。」(Wikipediaより)というのは有名な話。 


テイカカズラ自体は有毒植物。聞くたびに、執念のコワさを感じるのは私だけ?
咲き始めの花は綺麗なんですけどね~
花言葉は「依存、栄誉、優雅」など。もっとおどろおどろしいかと思っていました。
     

まともに撮れなかったとぼやいていたセンダンの花。
ここでは今満開でした。見れば見るほど可愛い花です。


実はそれほど美味しくないらしく、かなり真冬まで残りますが、結局は鳥に食べられ、あちこちに運ばれるようです。
そのため年々本数が増えているように思います。
花言葉は「意見の相違」。なんでやねん?


山でも、里山でも満開のこの花。
こちらはカナメモチ(バラ科カナメモチ属)。本州中部以南に生育する、照葉樹林の構成樹のひとつです。
生け垣などに使われるレッドロビンなどと同じ仲間ですが、あれほど赤い芽にはなりません。
一部の葉が赤くなっていることから、花のない時期でも区別が付きやすいです。
花言葉は「賑やか」。真っ赤な芽のイメージでしょうね~


そして本日ラスト。
下を向いて歩こうを実践しているときに見つけたこの落花。
つぼ型の可愛いこの花は、カキノキの花。
見上げても、高木が並ぶばかりで、全然カキノキが見つけられません。


注意深く見ながら歩くと、この場所だけではなく、あちらにもこちらにも同じような花が沢山落ちていました。
こんなところに柿の木なんてあったかな?
実がなっているのなんて、ほとんどみたことがありません。
それもそのはず、カキノキは雌雄異株。このようにバラバラおちるのは雄花なんだそうです。
覗いてみました。確かに、中に沢山の雄蕊が見えます。
          

雄が多くて、雌が少ないのはたしかアオキもそうでしたね。
そういうことになっているのでしょうか?
今度は柿の実がなっていないか、見上げて観察することになりそうです。
ちなみに、カキノキの花言葉は「自然美、恵み」だそうです。

カキノキの花の写真を撮っているとき、近づいてきたお散歩中のおじさん。
山の斜面を指さして、「鹿来とるで」。
え~どこに! ほんまや!
この辺りの下草が少ないのはてっきり日当たりのせいと思っていましたが、この子たちのせいもあるかもしれません。
可愛い顔をして、結構厄介!


いや~、やっぱり宇治川散歩はやめられませんね。

【撮影:2020年5月23日 宇治川】

コメント (14)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ユキノシタに会いに・・・~宇治川Weekly散歩200523(前編)

2020-05-27 05:27:15 | 植物

外出自粛期間中も、健康増進のために続けていたお散歩ですが、やっとちょっとだけ大っぴらに歩けるような気がします。
いつものように、8時前に天ケ瀬ダムスタートです。
水量が多かったので、多分・・・と思ってダムを見ると大正解!
2か所から放流されていました。なぜかスマホの方が写真が綺麗という・・・(笑)
       

左手前の方に見える木はキリです。もう終わりかけですが、まだ少し花が残っていました。


左岸に渡ってお目当ての花が咲く場所に向かいます。途中、まだ綺麗に咲いていたモチツツジ。


そして・・・あれ?この辺から一面咲くはずなのに・・・
なんと、私のお目当ての花、ユキノシタが群生する山際の斜面の草が全部刈られているではありませんか!
こんな感じ。上の方に見える白い花がユキノシタ。本当は一面咲く予定で蕾も沢山付いていたのに。


ご参考までに去年の写真です。下の方までちゃんと花が咲いています。
       

いったいどうしたというのでしょう?
まあそれでも気を取り直して、顔より上の方に咲いている花を撮りました。


ユキノシタはその名の通り、ユキノシタ科ユキノシタ属。
本州以南に分布し、種子と走出枝でどんどん増えます。
この様子を見ると、国産でも元気に勢力を保っている種もあるんだなと安心します。
それを人の手でつぶしてどうするのか・・・


五弁花で、上の3枚は小さく、下の二枚は大きいのが特徴。
黄色い丸い部分は時々名前が出てくる花盤です。上の花弁の模様がとても可愛いですね。
花言葉は「深い愛情」。




こちらでも時々話題になった「葉を天ぷらにする」ですが、今年こそ一度試してみようと思います。
家のユキノシタも少し葉が増えてきたので、一人一枚くらい何とかなりそうです。

書いていてふと思いついたのですが、ひょとして山際の土が崩れやすそうなので、コンクリートブロックで固めるのかもしれません。
わかりませんが、あまりに綺麗に一直線に刈られていたので。
防災と植物をどちらが大事やねん、と聞かれて「植物です!」と言い切れないのが辛いですね。
防災はもちろん大切です・・・

気を取り直して、さらに下流へ。
まだ見たい花があります。その花に出会う前に、初めましてに出会いました!


こ、これはガマズミではないですか。
コバノガマズミは結構見たことがあるのですが、ここでガマズミに出会ったのは初めてです。
(正確には、「気付いたのは」ですが)
葉が大きく、間違いないようです。
ちょっと気分がよくなりました。


先に進みます。さて、あの木々の花、どうなっているでしょうか。

<オマケ>
5/8に撮ったユキノシタの蕾の写真です。ここはすべて刈られました。


【撮影:2020年5月23日 宇治川】

コメント (12)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする