のびたとブレイク

生き生きと第三の人生を歩んでいます
うたごえ ウォーキング ボランティア 時々花と金魚

集い来て 歌と笑いで 支え合う

2018年07月28日 07時57分40秒 | うたごえ

いつまでも元気で ここの下町のうたごえ に参加を続けたいの

先生の元気 どこから来るの? うたごえで いつも元気を貰えるわ

先生 聴いて! これまで思うように声が出なかったのに 初めて声が大きく出たの

 

ここへ来て歌い続けたら 高い声も出るようになったの いつか歌える 先生が言ったこと確かだったわ

少し 病気で休んでいたら 心が寂しくて また歌いたくなって来たわよ

お話が楽しくて ここで笑えるなんて嬉しかった 笑う場所って他に無いのよ

 

 

下町のうたごえで 私に話しかけてくる皆さんの話をまとめると こんな感じになる

皆で歌を歌う 私のくだらない話で爆笑する 時には間違えても笑いになるピアノ伴奏

私も 皆さんからパワーを貰って 互いに支え合っているのです

 

独学のピアノ 人生をずっと寄り添ってくれるピアノ 覚えておいて良かったなぁとしみじみ思う

こんなに喜んで貰え 自分も楽しく幸せになれる 音楽の力 健康な身体に感謝だ

お金は蓄えも無いが 多くの方の心を集めて 清く 貧しく 美しく・・・チョット 違うかな?(笑)

 

 

今回は うたごえで脱線した私の 解説 怪説

恋と言う字の旧仮名を知っている? 字は 糸と糸の間に言う と言う字を書いて 下に心を書くのだよ

都都逸にあったたとえ いとしい いとしいと言う心 これが 恋と言う字になる 分かりますか? 

 

心と心の結びつき 良く言う 赤い糸 ここから来ている あなたと赤い糸で結ばれる

中島みゆきさんの歌 糸 縦の糸はあなた 横の糸は私 この糸でもある

もう一つ 下心のある戀 下に心があるでしょう? これは自分のものにしてしまいたいという欲望もある

 

こんな恋は 自分のものになったら すぐ冷めてしまう あれほど惚れたのに 浮気なんてするんだから~

恋は 近寄ったり離れたりする 愛は ずっと寄り添うものだね 愛と恋 分かりましたか?

皆さん爆笑しながら聴いている 何の曲名から こんな話になったのだろう?迷解説(笑)

 

 

歌った曲名 32曲

砂山・・中山晋平と山田耕筰 二つ歌って貰った お使いは自転車に乗って 男はつらいよ

みだれ髪 サンタ・ルチア ラブユー東京 素敵なランデブー 小さな木の実 月がとっても青いから

花笠道中 港 牧場の朝 ラジオ体操の歌 あざみの歌 あの町この町 寒い朝

 

エーデルワイス 古城 知床旅情 倖せはここに 智恵子抄 夏の思い出

涙くんさようなら 浜辺の歌 星影のワルツ 夕焼け雲 喜びも悲しみも幾年月

忘れな草をあなたに おさるのかごや 東京の人 君は心の妻だから 

ねむのきの子守唄・・美智子皇后様 独身時代に作詞したものに曲がつけられてる

 

 

下町のうたごえ バンド コーヒーブレイク生伴奏 in 本所地域プラザ

   YouTube 君恋し

  https://youtu.be/DOzbG3hv3IY

  YouTube バラが咲いた

  https://youtu.be/Dln0ndE-4Ho

  

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コメント (16)
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