のびたとブレイク

生き生きと第三の人生を歩んでいます
うたごえ ウォーキング ボランティア 時々花と金魚

内心は 少し不安の 歌の会

2020年12月10日 09時48分05秒 | うたごえ

コロナ感染の東京 収まる兆しも見えない 500数十名!

そんな中での うたごえ開催 だが 決してこちらは怖くない

最大限の予防策をとって 皆さんと歌を楽しんでいるからだ

 

 

高齢者が一番 重症化するよと言われながら 外出自粛も求める

普段は 私も含めて 歌を愛する方々 それぞれ予防策は取っている

私もセンターに居て 決してウイルスに侵されない 移さないが心に占める

 

密は避けるどころか スーパーくらいしか建物に入らない

体力 精神力の保持も ウイルスに負けない身体づくりが大切

ウォーキングも欠かさない あまり暗い 激しい映画も観ない 何で?(笑)

 

 

相変わらず 会場は厳しい規制下 ソーシャルディスタンスは基本

それが為 合唱をするグループは更に厳しく定員の4分の一にされる

昼カラなどでは クラスターが幾つも発生しているが コーラスでは無い

 

亀戸会場では 私が検温器を持ち 消毒手洗いもさせる 名前以下の記載

換気のため いつも一度の休憩も2度にする 皆さんはマスクを外さず歌う

それでも楽しかったわぁと 皆さんが挨拶される ああ 実の笑顔が嬉しい

 

 

問題は 4分の一で運営費が持ち出し これ以上は人員は規制で増やせない

来年4月から会場費は20%アップ 私と同じように人数問題などで運営が不能

申し込みは半年前 いつもなら予約で埋まる 4月から空きばかりだ

 

 

止めてしまうのが一番だが 皆さんが楽しみにしている心のオアシス

私も人生に張りがある日々が無くなるのは まだ健康なので寂しくなる

悩んでいるうちに日々が迫る コロナの終息が一番だが まだ先が見えない

 

 

リクエスト30曲

冬の夜 森の水車 おさるのかごや トロイカ きよしこのよる ペチカ

お座敷小唄 湖畔の宿 恋心 誰も居ない海 女ひとり コロラドの月

旅人よ 若者たち 今日の日はさようなら ビビディバビディブー

 

長崎物語 真白き富士の根 芭蕉布 坊がつる賛歌 ああ上野駅

丘を越えて 踊り子 希望 この広い野原いっぱい 遠くへ行きたい

智恵子抄 誰か 故郷を思わざる 南国土佐をあとにして 水色のワルツ

 

 

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