フィッシュストーリー☆新潟

釣りと映画と読書と家族の雑記です

モーリタニアン 黒塗りの記録

2021年11月11日 | 映画鑑賞

監督 ケヴィン・マクドナルド

 

 

 

モーリタニア人のモハメドゥ(タハール・ラヒム)は、アメリカ同時多発テロの容疑者として、キューバにあるアメリカ軍のグアンタナモ基地に収容されていた。彼の弁護を引き受けた弁護士のナンシー・ホランダー(ジョディ・フォスター)とテリー・ダンカン(シェイリーン・ウッドリー)は、真相解明のため調査を開始する。彼らに相対するのは、軍の弁護士であるステュアート中佐(ベネディクト・カンバーバッチ)だった。

 

 

 

これは凄いね。

 

 

一応、ノンフィクションなんだよね。

 

 

確かに中東系の人種は怖くもあるんだけど、これは完全なる植え付けで垂れ流されたニュースを見た洗脳に近いのかもしれないと危惧していました。

 

 

ネタバレが嫌なので掘り下げませんが、これは良いね。

 

 

アメリカも中々あこぎじゃないですか。

 

 

とても面白い映画でした。

 

 

ジョディ・フォスターもこんな感じになりましたか

 

 

とても好きな女優さんの一人ですけどね、久しぶりの対面、やっぱいいね

 

 

う~ん、沢山語りたいけどね、この映画は是非多くの人の目に触れてもらいたいね。

 

 

 

 

コメント
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