フィッシュストーリー☆新潟

釣りと映画と読書と家族の雑記です

ソー:ラブ&サンダー

2022年07月09日 | 映画鑑賞

監督 タイカ・ワイティティ

 

 

 

壮絶なバトルの末、宇宙に旅立ったソー(クリス・ヘムズワース)は、すっかり戦いから遠ざかっていた。ある日、神殺しをもくろむ強敵ゴア(クリスチャン・ベイル)が出現し、ソーと新たに王となったヴァルキリー(テッサ・トンプソン)が応戦するものの、ゴアの前に全く歯が立たなかった。そこへマイティ・ソーのコスチュームをまとったソーの元恋人ジェーン(ナタリー・ポートマン)が現れ、ソーとヴァルキリーに協力する。

 

 

 

アベンジャーズも終わっちゃって、どんなストーリーに持って行くのか分からないけど・・・・なんだろね

 

 

まあいいんだけどさ、なんか中途半端な仕上がりだった気がするのは私だけですかね。。。。

 

 

後の繋がり的に必要なストーリーとかなら仕方ないんだろうけどね

 

 

唯一良かったのは悪役のゴア(クリスチャン・ベイル)ですかね。

 

 

しっかり悪役に徹してるし、成り立ちも良いし、そして「愛」!だよね。

 

 

良いキャラだっただけに、これで終わっちゃうのは勿体ないよな。。。。

 

 

ジェーンも気になるし、ゼウス(ラッセル・クロウ)も絡んできそうだし、結局気にな今後も今後もシリーズ制覇していくんだろうな

 

 

マット・デイモンは・・・・ずっとアレやるの?

 

 

 

 

コメント
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