フィッシュストーリー☆新潟

釣りと映画と読書と家族の雑記です

わたしは最悪

2022年08月27日 | 映画鑑賞

監督 ヨアキム・トリアー

 

 

 

30歳になったユリヤ(レナーテ・レインスヴェ)は人生の方向性が定まらず、これまでさまざまな才能を無駄にしてきた。一方、年上の恋人アクセルはグラフィックノベル作家として成功し、最近は家庭を持ちたがっている。ある夜、招待されていないパーティーに紛れ込んだ彼女は、若く魅力的な青年アイヴィンと惹(ひ)かれ合う。その後アクセルと別れ、新たな恋に踏みだしたユリヤは、その恋に人生の新たな展望を見いだそうとする。

 

 

 

舞台はオスロ・・・・って事はスエーデン映画?

 

 

主人公の女の子は自由奔放で、男から見たら凄く魅力的だけど、女性からは退かれそう。。。。

 

 

結局男ってあんな女子が大好きなんだろうね

 

 

何故なら、彼女の感情が全く理解できないし、危なっかしく、「お前、俺いなくて大丈夫か?」って思わせる女子に弱いんだよね。

 

 

だからこそ、「わたしは最悪」(Lost person)なんだろうね

 

 

個人的には好きな映画でしたが、R15ではなく、R18にして欲しかった。。。。

 

 

この辺は日本の倫理観の低さにウンザリだね

 

 

映画を詰まらなくしていることに早く気付いて欲しいね。

 

 

別に「エロ」が見たいんじゃない、大げさなモザイクを見る度に興醒めしてしまうんだよね。

 

 

リアルじゃなくなってしまうんだ。

 

 

DVDで観たらその辺は解決出来るのでしょうか?

 

 

・・・・と、色々と偉そうに言いましたが、この映画、ユナイテッドシネマ新潟では数日前に上映終了してしまいました。。。。。

 

 

日々忙しく、中々ブログを上げる事ができず申し訳ないです

 

 

せめて上映終わる前に上げたかったんだけど、毎日帰りが遅いもので面目ない

 

 

 

この女子も最高で、最悪だね

コメント
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