監督 アリ・アスター
日常のささいなことでも不安になってしまう怖がりの男性・ボー(ホアキン・フェニックス)は、ある日、直前まで電話で会話していた母親が死んだという知らせを受ける。母親のもとへ向かうべくアパートを出ると、世界は様変わりしていた。現実なのか悪夢なのかも分からないまま、次々に奇妙な出来事が起こる里帰りの道のりは、いつしか壮大な旅へと変貌していく。
いや~、ボーはとても恐れていたね
でもね、あれは俺でも恐れるよ
恐れないやついる?
ボーじゃなくてもあんな状況ありえねーわ。。。。。。
それにしてもあの独特の世界観、アリ・アスター監督と言えば「ミッド・サマー」で一躍有名になりましたが、それ系のホラー映画かと思ったんですけどね・・・・。
まあ「ミッド・サマー」がホラーなのかと言われると微妙なラインではあると思うんだけど、この映画は・・・ホラーなのか?
世界観は似てるけど、人間心理に迫ったヒューマンドラマって言った方が近いのかな。
・・・いや、違うな
何だろうね、もうアリ・アスターってジャンルの映画なんでしょうね
私は面白かったです
それにしても、お父さんどゆこと?