ヤサシイヒカリ

藤木直人ファン歴17年目になります。藤木君話、おやこ劇場話、男闘呼組話、思う事、呟いてみたいと思います。

SPORTS BEAT@今回も木曜日のタイムフリー

2024年05月09日 17時41分22秒 | 直人Radio
5月最初のオンエアは、5月最初のタイムフリーチェックとなりました(笑)
たぶん来週も同じくタイムフリーと思われます。
タイムフリーでもいいので、今年は聞き逃しを少なくしたいな~。皆勤賞は無理だと思いますが。

オープニングトーク、大相撲についてのお話でしたが、世代交代と言うか、もうすっかり若手の方々が活躍されていますね。
先日の曙関の訃報は驚きました。まさかずっと闘病されていたとは…。
千代の富士関も本当に早すぎる訃報でしたが。
あまり詳しくない大相撲ですが、そんな私でも存じ上げている大関や横綱の方々が亡くなられるのは、時代の流れとは言え本当に寂しいですね。

プロ野球選手から実業家へ~見事な転身をされたゲストさん。
引退後のアスリートの活躍の場を提供する会社ですか。以前ドラマのオールドルーキーでも描かれていましたね。
社会人として一から勉強されたとのお話は、もうひたすら尊敬いたします、ですね。なかなかできることではないですし。
元中日ドラゴンズの三ツ間卓也さんも、経営されているイチゴ農園が大人気ですよね!人気過ぎて同業者からの嫌がらせ事案まで発生しているそうですが…(怒)

ホームタウン…色々なチームに行かれてたくさんの故郷ができたのですね。
北から南まで、日本縦断ですね。
野球でもサッカーでもバスケでも、どのホームタウンも地元チームへの愛はすごいですよね。
サッカーではわが地元チームのFC岐阜はJ2からJ3に降格してしまい、中々這い上がれない状況です。地元のサポート力の弱さも原因なのかな?。

ラグビーと言えば、先日イベントにご登場されていましたね!
近いところだったら行きたかったな~。それでも、サンゴリアスさんのInstagramのリール動画やブログさんでお姿を拝見できたのがありがたいです。
♪ヒーロー♪、今やラグビーの代名詞のようなナンバーですが、本当は映画フットルースの挿入歌なんですよね(笑)サントラ、今でもCD持ってます。

そうそう、今日思いがげないニュースが報道されましたね。フィギュアスケートの宇野昌磨選手が引退表明。事務所の移籍とかの記事も上がっていましたけれど、まだまだ第一線で活躍されるものと思っていました。
今後どうされるか、後日記者会見もあるそうですが、今日のゲストさんと同じように新しい道でまた頑張っていかれるのでしょうね。

そして、パリ五輪がさらに近づいてきましたね。聖火リレーがはじまっていますし。開催期間だけでも銭湯の無い平和な大会になる事を願っています。



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アンチヒーロー #4

2024年05月09日 10時48分18秒 | 直人ドラマ
全く予想もしていなかった、とあるお仕事でした。
察しの良い方たちは予約録画やテレビ前で待機していらっしゃったようですが…VOICEを見返してみてもやっぱり私には分からなくて。
オンエア当日が実家にいて、FBIからのお知らせって?と思いつつ、まさかのオンエアが始まってからのお知らせに、正直言って嬉しいとかビックリと言う気持ちよりも腹立たしさの方が上回ってしまいました。家族には苦笑いされましたけど…。

ここからは、毒吐きな文章になりますが、あくまでも個人的な意見です。
ドラマ側としてはネタバレ防止や視聴者の関心をより強く引くためのシークレットだったのでしょうが、その場で見ること、録画が出来なかった人達を置いてけぼりにしているようで、いまだに気分は良くないです。
元々この時間帯のドラマに関しては、下町ロケット以来くどすぎるように感じる演出や、下剋上球児のように実話モデルにもかかわらず実際にはない設定(顧問教師の教員資格問題)のせいで、肝心の球児たちのエピソードが薄まってしまったりと、どうしても癇に障るドラマが多くて、自分自身では敬遠気味な枠だったんですが、今回はそのために余計にアンテナを張ることが出来なかったようですね。
20年以上もお久しぶりのご出演には本当に良かったと思いますし、オンエア後のVOICEでは、ギリギリの発表になってしまった事には藤木さん自身も心薬く思っていらっしゃるようですよね。そのお言葉を見れば、何とかモヤモヤも収まってくれそうではあるのですが…。

ここからは、簡単ながらドラマの感想を。
お言葉通り、今しがた配信でチェックさせて頂きました。
1~3話まで全く見ていなかったので、細かいところは分からないけれど、この4話からが正念場であるような感じなので(違っていたらすみません)何とか後追いしていこうと思います。
しかしながら、ここ数年こういったドラマを観るのは正直言ってしんどくて…。性犯罪に冤罪に、家族の確執や陰謀やら、最後までついていけるかは不安もありますね。
人物相関図を見ても何とも複雑だし、それぞれの人物の説明もないし。
しんどくても分からないことが多くても、見ているとやはり真剣に見入ってしまいますね。世界観は凄いと思います。
シリアスな役どころなお人さんも、黒鳥の湖を見ていなかったので(こちらもしんどさに負けてしまい…)本当にお久しぶりです。
ネットの某記事には年齢とか見た目とか、いろいろと雑音があるものもあったようですが、年齢をしっかり重ねた藤木さんはやっぱりカッコいいですよね。
最後のシーン、伊達原検事正さんが何とも怖い…。
今後はしんどさに耐える覚悟をもって視聴していきます。



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