Aちゃんの舌代日記-その3

口で言う替わりに 写真を見て頂く

アメリカ芙蓉は ツボミや葉の 造形も見て

2020年07月31日 | 植物歳時記

夏 本番の 主役 アメリカ芙蓉。

大輪の花に 目を奪われますが

脇役の ツボミや 葉が 在ってこそ

引き立っている。

 

下は 宇都宮市今里

梵天の湯の 風景

広範囲に 咲いています。

ラインで 送られてきました。


株分した ナツスイセンが 開花した 便り次々と

2020年07月27日 | 植物歳時記

我が家に うん十年前から咲きます。

球根植物ですので

地植えで 条件が良ければ

長く 毎年咲きます。

 

今年は 大規模に 株分けして

嫁入り 独立 分家しました。

 

その 第一陣の 開花した写真は

ラインで送られてきました。

陽当りの良い場所に

分けた鉢のまま 育っています。

 

次の 知人宅では

 

ナツスイセンは 開花時期には 葉は無く

草丈 数十CMで 開花するので

存在感が 在ります。

 

ナツスイセンの 育て方は こちら

 

この花の 球根の 昔の話 

 小学生の頃に 友人が うちの実家で

花を見て 気に入り 持ち帰り

育てたそうだが

今は 嫁入り先で 毎年咲くそうで

疎遠になった 今でも

この季節には

昔のいきさつを 思い起すそうです。

 

今年 分けた 友人から

ラインで 届いた写真が下です。

高い場所に 在るのですが

ご自宅に分けた 株の 開花を見て

発見して 撮影したのです。


パパイア 植えたが

2020年07月24日 | 植物歳時記

「 パパイアの苗を 販売していた 」 と

知人が 教えてくれた ので

身内は 早速 3本 購入した。

とりあえずは 大きい プランターに 植えた。

かなり 大きく育ちました。

 

知人宅では かねて 考慮していた 

ウッドデッキを 増設しました。

車に 積載が 限界まで 育っていましたが

1鉢の パパイアを 届けました。

 

ウッドデッキは コロナ対策としても

有効ではないか と 思われます。

換気扇や クーラーに 頼らず

第二の リビング として

選択肢が 殖えたようです。

 

その後 地植えにしたそうでした。

我が家の 残りの 鉢も

地植えを 考慮しなければ。

 

パパイアの 育て方 については

こちら

 

 


児山城址 栃木県下野市 その3 駅からハイキングの コース

2020年07月21日 | 地理 歴史 その関連

下野市 旧石橋町の 児山城址の 

ヤマユリの 写真を 友人に 見せたところ

 

「駅から ハイキングで 行って来た」

そうなので 調べました。

 

2020年も 予定されています。

 9月25日~27日の 予定

コースの詳細は こちらに 詳しく出ています。

JR東日本 宇都宮線 東北本線

石橋駅 西口出発。

 

堀に 水や ヤマユリも

期待できませんが。


児山城址 下野市 その2

2020年07月19日 | 地理 歴史 その関連

続きですが

まず 本丸内の 散策の様子を

3面の アニメで ご覧ください。

 

戻って まずは

入り口 付近の看板。

とちぎ の 元気な森作り  県民税で

整備されました。

左の 文化財の 説明の看板の 拡大写真は

前回に 表示しました。

 

 

内堀を 渡りましょう!

 

本丸内の 様子

本丸内を 散策の様子

 

本丸から出て

遺構は 保存状態が 素晴らしく

地区の方の 整備が 行き届いていました。

 

ありがとう ございました。


児山城址 栃木県下野市石橋 その1  ヤマユリ

2020年07月18日 | 地理 歴史 その関連

鎌倉時代の 終わり頃に 築城されたと

伝わっている 県指定史跡で

本丸を巡る 堀と 土塁が 残っています。

入り口の看板

二重の堀は どちらも 普段は 空堀だそうだが

今年の 梅雨の長雨で

内堀には かなり 水が溜まった状態です。

土塁に 植栽された ヤマユリが 満開で 

素晴らしい 景観で 楽しめました。

水面には 周囲の 木々の 緑が

写っていて しっとりとした

雰囲気で 涼しいです。

 

上は 正面の 高くなった 土塁の部分です。

 

入り口には

駐車場は 3台分は 在りますが

付近の 道路も 狭いので

土日は 避けた方が 良いです。

近くの グリムの森に 駐車場が 多くあります。

合わせて 見物して

此処から 歩く 方が 良いでしょう。

地図は こちらから

 

7月16日の 下野新聞に

写真入りで 載りました。

 

つづく


鴨の親子 宇都宮城址公園

2020年07月17日 | 万物ウオッチング

野鳥も子育ての時期 大忙しです。

お堀の 鴨の親子

櫓が 水面に 写っています。

小鴨は 8羽

足の悪い 小鴨が 1羽

親鳥は 鳩の 方向を 警戒しています。

例年 観察している方の 情報では

田川に 移動するそうです。

 

友人が 犬の散歩で 行った際に 撮影。

ラインで 送って 貰いました。


ブルーベリーに 野鳥 エナガの食害

2020年07月15日 | 植物歳時記

ブルーベリーを 40年栽培していますが

野鳥の 食害は

今までは 皆無でした。

 

今年は 先月の 末頃から

エナガが 現れ

ブルーベリーの 茂みに たびたび

来るのを 確認しました。

上の画像は WEBから お借りした 写真で

合成しました。

 

今までも 来てはいましたが

このようなことは 全くなく

対策を かんがえました。

 

 橙色の ものは おもちゃの 恐竜です。

影絵などを する際に

手を 入れて 口を パクパクする

ものです。

百均ショップで 試しに購入。

 

 光る金属の 綱のようなものは

宇都宮大学の カラス博士の 考案されたものを

ホームセンターで 購入。

 

 金属光沢のテープは

NHKの 紅白歌合戦を

会場で 観覧した時に

舞台から 投げられた テープを

客席で 拾得して

記念に 持ち帰ったものを

再利用しました。

 

 金属光沢の 太いモールの 長い紐

これは 百均ショップで

余興等の際に 使用するものとして

販売されていたもの

 

 

何が 効果があったのか

ピタリと 来なくなりました。


日光 霧降 キスゲ平 つづき

2020年07月14日 | 山歩き&アウトドア

濃霧の高原です。

 

鹿の 食害から 守るための ゲートの付近です。

 

キスゲ平から 霧の中を

天空回廊 1445段の 階段を 登ります。

小丸山の 頂上も 霧の中。

晴れていれば 階段の展望所からも

眺望が 楽しめるのですが。

 

晴れた時は この階段登行は

これからは 熱中症に 注意です。

階段の上には 自動販売機等は 在りません。

何も 持たずに 登行してしまい

困っている 観光客に

遭遇したことが 在ります。

 

キスゲ平の 園内マップは こちら

 

植物を 拡大してみましょう

クルマユリ

 

ヤグルマソウ と キスゲ

 

アカショウマ

 

ヨツバヒヨドリ

 

カラマツソウは 咲き終わり

 

コバギボウシ

 

キスゲ平 ライブカメラは こちらから


日光霧降 キスゲ平は 霧の中

2020年07月12日 | 山歩き&アウトドア

日光霧降 キスゲ平の 写真を 

友人 T.I.さんが Eメールで 送信して くれました。

濃霧の中の キスゲの 幻想的な写真。

水滴の ツユ迄 鮮明に 写し取りました。

背景の ぼかしが 幻想的です。

観光写真にも バッチリです。

 

稜線も 煙っています。

 

誘われますね!!!

キスゲの 季節に

数年 ご無沙汰しています。

なかなか 行けません。

 

キスゲ平の 自然情報 現在は

こちら

 

他の 植物の 写真は 次回。

 

T.I さん ありがとう。


アーテイチョーク 朝鮮アザミ 

2020年07月11日 | 植物歳時記

偶然に 道路際で 出会いました。

草丈が2Mにもなり

花も 20CM

見ごたえがあります。

ヨーロッパ原産で ツボミは 食材にもなる。

朝鮮とは 関係は無い。

 

此の植物に ついては 

詳しくは こちらから

 

下は ごぼうの花

めったに 見られませんが

花は 似ています。

WEBから お借りした写真。


斑入り葉 ヤブコウジに ピンクの花が咲いた

2020年07月10日 | 植物歳時記

鉢植えにしている この株は 我が家に来てから

数年たっていて

この春には 弱っていたのですが

置き場所を 替えたら

開花しました。

上の写真 ピントが いまいちで

花が はっきりしません。

 

花は 小さいので

コンパクト デジカメでは

此の程度です。

雨模様なので

再度 別なカメラで

撮り直したのが 下です。

 

ヤブコウジの 栽培については

こちらが 詳しい

 

山の 林床で 普通にみられるので

斑入りでも 丈夫だろうと

油断していたのでしょう。

このような 愛らしい花が咲くのなら

注意して 置き場所も

考慮しなければ。

万両の 様に 白い花だろうと

思っていたのでした。


浜木綿 ハマユウ ピンクも 白も

2020年07月08日 | 植物歳時記

ハマユウ

 

上の写真 クリックすると 大きくなります。

上の写真 クリックしてください。

 

ラインで 送られてきた写真ですが

パソコンの ラインが

使えなくなった 状態ですので

タブレットの ラインに送られた写真を

タブレットの ギャラリーに 共有保存

同じく グーグルフォト

共有保存して

パソコンの グーグルクロームから

その他の ツールを探し出して

パソコンの ピクチャーに保存して

ブログにアップしました。

画像の写真は リサイズもできないので

ブログに 挙げられるか

どうなるか??

疲れました。

不便です。