Aちゃんの舌代日記-その3

口で言う替わりに 写真を見て頂く

薬草オーレン 寒中に 咲きました

2023年12月31日 | 植物歳時記

先月 群馬県水上町で 購入してきた 苗ですが

まだ 小さくて 植え替えてはいないのに

咲いています。

 

白い花は 大きさは 5ミリほどです。

茗荷のような ところから 

これから 蕾や 葉が でて 育つようです。

早春が 開花時期です。

 

購入した 状態は 5センチほどの プラ小鉢に

粗い 鹿沼土に 植えられていました。

 

上の方に 花の 咲いた 咲きガラが 付いています。

 

オーレンの 種類については 

こちらから

 

粗い 鹿沼土では 乾きすぎるので

植え替えなければ 弱ります。

 

 


納めの 里山登山 多気山 宇都宮市

2023年12月23日 | 山歩き&アウトドア

昨年に続き 12月に 学生時代の 仲間と。

今年は 快晴だったので

茨城県境の 山並みが 撮影できました。

上 左は 加波山 

右は 低山ながら 日本百名山の 筑波山

 

御殿平からの眺望を 楽しみ

 

60年前からの 気心の知れた 仲間ですので

一緒にいるだけでも うれしいのです。

 

関東平野の 宇都宮方向

高速 東北自動車道路が 良く判りますが

更に 奥の 市街地や 地平線

 

以前の 此のブログの 関連記事は こちら

 

今回は 山頂も 周回して

多気山神社の 方向に 下山

 

 

麓で 昨年に続き ランチ忘年会を 楽しみました。 

 

 


人参の保存に ペットボトルを 改造して

2023年12月18日 | 食生活等

根菜類の 保存 どうしていますか?

屋内で 泥付きでない 洗った 場合ですが

冷蔵庫ではなく

屋内に もみ殻を 敷いた ダンボール箱を 置いています。

購入した 根菜類は 

ポリ袋から 取り出して

この中に 収納していますが

人参は イモ類とは 別にしています。

人参の 保存について調べると

こちら

 

先日 密閉した ポリ袋の まま放置して 忘れたら

水滴が 溜まっていました。

 

取り出して 立てて 収納し直し

 

ペットボトルを 加工しています。

透明なので 内容が 歴然と判り 助かります。

加工する際に

縦の 切り込みを 1か所 入れておくと

取っ手付きの コップ等の 収納にも 便利です。

人参の 場合も 通気性が 良いです。


「大谷石とアートを巡る」-その4 小野口家住宅

2023年12月15日 | いろいろ

数年間 お蔵入りしていましたが

写真が 気に入っているので

公開します。

 

普段は 公開していませんが

石工の 技術を ご覧ください。

ステンドグラスの 明かり採りも 素晴らしいです。

 

当地の 宝の 証です。

 

 

以前の 記事は こちらです

 

「大谷石とアートを巡る」-その3 小野口家住宅 - Aちゃんの舌代日記-その3

「大谷石とアートを巡る」-その3 小野口家住宅 - Aちゃんの舌代日記-その3

県道や古賀志山の登山口の森林公園通りから遠目に見えますので石造りの長屋門とそれに続く石塀の外観は良く見ていたのですが見学会ではないと内部は見られないので期待して...

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ナデシコの耐寒性に 注目!!

2023年12月08日 | 植物歳時記

霜枯れの季節の今 戸外で 盛んに 咲いています。

此の 赤いナデシコは 

我が家では 今年からの 新入りですが

 

かなり以前に植えた 古参の方も

頑張っているではないですか!!

 

ナデシコに ついて 調べてみると

常緑で 耐寒性が強い

切り戻して 再生して

挿し木も 出来るそうなので

時期を 選べば 殖やせそうです。

 

ナデシコに ついては こちらから

 

耐寒性が 重視で これからの 季節は

当地では

葉牡丹 パンジーだけに 限ると 思っていたが

ナデシコも 加わりそうです!!

 


月居山 つきおれさん 袋田の滝

2023年12月02日 | 山歩き&アウトドア

景勝地 袋田の滝の 紅葉

月居山は 低山ながら 滝付近を 遡上するコース

階段の 連続は きついです。

 

元気印の 後期高齢者の 友人 Yさんが 挑戦しました。

 

私は うん十年前に 逆コースで 行きました。

滝付近は 下山路でしたが

此処を 登る事は

大変なのは 想像できます。

 

頂上は 見事な 紅葉

 

険しい登頂の ご褒美は

此の時期ならでは

鱗雲 うろこぐも 巻積雲