葉山かすてーら らんとう

ブレイクタイムに『葉山かすてーら らんとう』。
鮮やかな黄色のカステラはしっとりとした食感。
温かい緑茶と一緒に抱きました。

 

 

夏目漱石が日影茶屋に逗留していた頃、八代目庄右衞門が【卵糖】と呼ばれたカステーラを焼いてもてなしていたそう。
『葉山かすてーら らんとう』は、当時の心意気を大切に守り、国産小麦粉と新鮮な卵を使用して作られています。

 

 

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