そうなんか…カープを論じる方が…

コメントありがとうございます。

政治を悲観的にとらえたワケでなく、ただ民主党の上層部のいい加減な発想が嫌いなだけです。


それにいま…カープを論じても正直・・・精がありません。

しかし…カープを論じましょう…



しかし…あなた様は誰よ…


人の名前を持ち出すだけ出して…

最初は水商売…と来たから、メンパパかなと思ったが

５５年体制と来た瞬間…メンパパが一気に消え、共産主義者か酒井主義のおっさんか…と思い…最後の河内君で、悪友さん???と思いました。


まあ、誰でもいいけど…



では役所に行ってきます…

はっきり言いましょう…

民主党はマニフェストに公言した物の大半を反故にします。

 

もう党内では色々な議論が出ているでしょう・・・

 

外国人参政権は相当に揉めるでしょう・・・（反対議員はかなりいます・・・民主党の中には…）

 

子どもへの予算をあてに選挙に行かれた人…残念なことになるかもしれません。

 

日本国の予算配分を見れば、明確でしょう…どこからそのような金額が出せるでしょうか…鳩山さん自身、その予算の出し方が選挙前から曖昧でした。

 

大体…ニュースキャスターの質問に右往左往する人が、国会で論客な議員の質問にアタフタするのは最初から見えてます。

 

その様な人が、官の人間を削減などと言うのですから、開いた口が塞がりません。

 

官抜きで何が出来ようものか…

 

官は、最初からその様なデタラメ予算組むはずがありません。

 

高速道の無料化…最初から無理です。

 

では、結論です…

 

民主の公約実現したら…いまの子どもが大人になったとき…日本はとてつもない借金地獄になり、いまの民主政権に投票した我々世代を恨むでしょう・・・そして我々の墓参りにも来てくれないでしょう・・・来たとしても・・・「この爺さんらの世代が、この様な日本に一票を投じてワヤにしたんど・・・」・「そうなん父さん・・・」との会話がされるでしょう・・・

 

 

さあ…鳩山さんがアタフタしながら公約を翻しても、文句は言うまいよ…最初からこうなるのは…100％当り前の公約だから・・・

 

だからあの馬淵さんが、当選確定したとき顔面蒼白だったんですよ…

 

それだけ、政権与党は大変だから・・・（共産党はよくわかっているんだよな…民主と違い…）