野手は上げたと思えば、数打席のチャンスしか与えず
エレベーター人事を慣行するが、外人選手と一部投手にはエコひいきが激しすぎるのが、ブラウンの方針である。
これで何試合落としたものか…
特に今日の先発…齋藤には、反省のかけらもなく、毎回同じ失敗の繰り返しである。
コメントの…「ホームランを打たれて気持の切り替えが出来なかった…」
アホかと言いたい。
毎度毎度…小学生のような同じコメントを繰り返し、呆れてしまう。
もうこの状況では、必要な戦力ではなかろう。
即刻2軍行きの処置を講じるべきだが…ブラウンはしないであろう。
この一戦の重みを感じないとは、何事かである。
打線も創意工夫が感じられなかった。
140キロに満たない高木の技術に翻弄させられた。
前回の反省はなかったのか…?
ナゼ右打者は右に、左打者は左にが徹底されなかったのか残念である。
嘆いても仕方がないが、クライマックスへの道が見えて来ない現実に、絶望感さえ感じてしまった。