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やっと実戦復帰・・・おめでとう

2010年06月02日 15時25分59秒 | カープ

「迷惑を掛けた…」実戦復帰のネルソン2軍で好投

6月2日7時2分配信 スポニチアネックス

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出場停止処分が解け、ソフトバンク戦に先発したネルソン
 【ウエスタンL 中日4-6ソフトバンク】銃刀法違反の疑いで2月末に逮捕され、3カ月間の出場停止処分を科せられていた中日のネルソンがウエスタン・リーグのソフトバンク戦で実戦復帰。

 3回を1安打無失点に抑え「感触は良かった。3カ月間、迷惑を掛けてしまった。失ったものを取り戻していきたい」と話した。稲葉投手コーチは「もう少し長いイニングを投げさせて上げたい」と話し、早ければ12、13日の日本ハム戦(札幌ドーム)での昇格もありそうだ。
 
 
 
 
良かったね・・・
 
頑張れよ、ネルソン。
 
来期はカープに田中と来いよ。

今井・・・結婚を機に頑張れ

2010年06月02日 15時20分07秒 | カープ

広島・今井と

元宝塚の琴まりえさんが結婚

6月2日12時11分配信 スポーツ報知

 広島の若手右腕の今井啓介投手(23)と元宝塚星組の娘役スターの琴まりえ(本名・横山優子)さん(31)が、結婚することが1日、明らかになった。2009年1月から遠距離恋愛を続けたプロ野球投手と元タカラジェンヌという異色のカップルが、今井の背番号62に合わせて6月2日に婚姻届を提出。今季1軍では白星なしだが、昨季にプロ初勝利を挙げた有望株が二人三脚で復活にかける。

 2人のなれそめは2008年8月、広島の先輩夫婦の紹介だった。お互いに好印象を持ちながら、本格的な交際がスタートしたのが09年1月。今井の方から真剣交際を申し込んだ。広島と宝塚という遠距離のハンデにも負けず順調に愛を育み、早くも同年6月には今井がプロポーズ。結婚の運びとなった。

 プロ5年目の今井は投球フォームが、元広島のエースで現ドジャースの黒田に似ていることから「黒田2世」の異名を持つ。昨年9月18日の阪神戦(甲子園)でプロ初勝利をマーク。今季は右ひじを痛めて出遅れたが、若手投手陣がひしめく広島でも注目株の一人だ。

 一方、まりえさんは97年に第83期生として宝塚歌劇団に入団。「ことこと」の愛称で親しまれ、ダンスに定評があり、星組には欠かせない娘役スターとして活躍した。劇団関係者は「とても礼儀正しいお嬢さんだった」と口をそろえるが、本人はインタビューで「意外と自由奔放なところもあるんですよ」と答えたことも。かれんな娘からしっとりとした大人の女性まで幅広い役柄をこなせる実力派で知られ、今年3月に惜しまれながら退団した。

 実生活ではまりえさんが8歳年上になるが、交際当初から年の差は全く感じなかったという。プロ野球選手と宝塚の娘役スターという厳しい世界に身を置く立場とあって通じる部分も多く、支え合い、時には刺激し合う関係だった。今井は「性格も似てますし、尊敬し合っています」と話している。

 昨年のオフ、今井は退寮して結婚に備えた。まりえさんが退団した3月末からすでに、広島市内で新生活をスタートさせている。現在まりえさんは妊娠していないが、今後は主婦として今井を陰から支えていく。

 現在2軍の今井はこの日、ウエスタン・リーグ阪神戦(由宇)で先発し、6回4失点(自責3)だった。今季1軍では3試合に登板して0勝1敗。年明けから「今年はやらないといけませんから」と繰り返してきたが、その背景には一家の大黒柱になるという強い決意があった。2人は今井の背番号「62」にちなんで、大安の6月2日に婚姻届を提出。挙式はシーズンが終わった今オフを予定している。
 
 
先日妹が、宝塚広島公演で今井を見かけたと言ってました。
 
この様な状況が待っていたんですね・・・

人はどうして、自分を美化したがるのか?

2010年06月02日 09時22分51秒 | 広島

自分の行動や発言・・・

いざ、反論や指摘を受けたら・・・人は自分を美化したり、正当性を主張したがるのか?

私にもその傾向がある。

 

しかし・・・私は事と場合によっては、人前でも正直に謝罪する。

 

謝罪・・・人間は下手である。

素直に・・・ごめんなさい。私が間違っていました・・・といえば大きくならない問題も、知らず知らず・・・それらを繰り返すことによって、「あいつは・・・」的な批判を浴びることもある。

 

人生には・・・負けて勝つという言葉がある。

 

繰り返すが・・・私もこの、負けて勝つが出来なく、自分を正当化させる人生を歩んできた。

しかし・・・すべてがそれでは、最終的に自分が損をする。

大半の人間がプライドを持ち、また・・・そのプライドが高い。

 

幼いときは皆・・・素直であったが、成長する過程で・・・それなりの人生経験を積み、いつの間にやら防御も憶える。

 

防御が一概に悪いのではないが、素直な気持ち・・・忘れないことが大切。

誰しも、自分を批判されることは好まない。

しかし・・・「ごめんなさい」という言葉が、感情を抑え素直に出すことができたなら素晴らしい人生が歩めるかもしれない。

年月と共に・・・人間の発言や行動は重みを増す。

 

そう思う・・・今日この頃である。

 

 


それぞれの考え・・・

2010年06月02日 09時14分32秒 | 広島

人それぞれ、たった1枚のA4に書かれた議題で色々な意見が出る。

その議論の中味は・・・人生模様と重なる。

 

それぞれの人が体感し経験した法則を、各人にわかるように説明するさまは

その人の薀蓄や人間性を感じ取ることが出来る。

 

色々出される議論を聞きながら、納得したり確信したり・・・また自分の行動を反省することもある。

 

何の世界にも、色々な役割や方向性があるもので、自分自身がその中でその役目を負う場面も出てくる可能性・・・大いにあろうが、ボチボチと歩を進めていきたい。