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投手交代・・・難しさを象徴した典型

2010年06月20日 15時53分57秒 | カープ

投手交代は難しいと聞くが、好投している投手をマウンドまで上げ、そこで交代を命じ打った手が失敗ときたら・・・監督はやるせない気持ちになるだろう。

今日のカープは、まさしくそうであり・・・試合後の監督談話は、「全てボクのミス・・・」という野村監督の声が聞こえそうである。

たかが一敗であるが、勝ちゲームを落とすのは同じ一敗でも二・三敗くらいの重い雰囲気になる。

流れは完全にカープだっただけに残念な負けであるが、ここは気持ちを切り替え、次の虎退治に全力を傾けてほしい。

 

(どなたか・・・ナゼ米子で、毎年阪神戦の主催試合を行うのか教えてください)


岡田ジャパン

2010年06月20日 09時16分05秒 | 広島

サッカーに興味がないんですが、昨日はテレビに釘づけになりました。

オランダのボール回しというんですか…見とれました。

マスコミは善戦とか惜敗という表現を使ってましたが、私には点差以上の試合に感じました。(サッカーファンの皆さま…スイマセン)

後半に1点取られたあと、ナゼ…残り30分も時間があるのに、あんなに急いでせめたんでしょうかね?

あそこは少し余裕を持って、パス回しというんですか…オランダの攻めを参考にしてほしかったです。

後半の残り10分…サンフレにいた田中?を…攻撃に加えましたが、オランダの鉄壁な守りにかないませんでした。

まあ…前評判は圧倒的にオランダだっただけに、やはり善戦だったのか…

でも…オランダのサッカー…完璧でしたね。

日本代表はオランダの戦法を取り入れたらいいのにと思いましたが、素人発想でしょうかね?

 

 

 

 

 

 

 

 


カープに一喜一憂

2010年06月20日 08時56分25秒 | カープ

カープの戦いを見ていると一喜一憂するのだが、勝ちの流れ…負けの流れに、我々の日常と同じなんだと実感する。

考えてみれば、同じ人間が行うだけに、生活リズムは同じで、要は行っていることが違うというだけのことであろう。

勝てば機嫌よく、負ければ批判を展開。

事業もまさしく同じで、好調であれば機嫌よく、暇であれば見えなくていい所が目につき犯人探しが始まる…

 

これからの戦い…今は良い勝ち方なので故障者が目立たないが、負けが込んだときや選手のリズムが下向きになったとき…監督采配が見ものである。

 

プロの目は…素人より当然違う。

しかし、二軍にいる中谷…東出と競わせてほしい選手である。

東出より長打があり、おもいっきりがいい。

さすがは愛媛で…西田真二が指導した選手である。

これからの、梅雨から真夏にかけての戦い…今年も期待したいものである。