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松田オーナー…

2012年05月25日 16時47分09秒 | カープ
野村監督をシーズン終了まで指揮させるのか知らないが、ここまで多くのファンは采配面を含め全てにおいて野村に不信感をもっている。

シーズン終了まで指揮させるならさせるで、一度ハッキリと方針を明言してもらえないだろうか?

そうでもしないと、今日もまた野村投手で負けると、ファンの不満は増幅し爆発する。

一刻も早くオーナーの見解を聞きたいものである。

マスコミ各社も是非そこの所を期待したいのだが…胆力のある社は皆無だろうな。

今だから…石井琢朗作戦コーチ。それが低迷打破のカギ

2012年05月25日 08時15分14秒 | 野球
それにしても野村監督は、相当な神経の持ち主である。

恐らく相当なる罵詈雑言が、彼には寄せられていることだろう。

マツダスタジアムなど…観客席からベンチが見えるわけで、昨年は心ないファンが輪ゴムを監督めがけて放ったこともある。

まあ監督業が辛い稼業だと言うことは、今に始まったことではないが…その監督を選ぶのは球団トップのオーナーである。

私の矛先がいつの間にやらオーナーに向かったのは、当然そのような理由であり、同じ会社経営する立場で考えても、その任命責任は大きい。

まして我々外野の人間が、ここまで不満を溜めているのに、何ら動こうとしないオーナーに苛立つ。



さて昨日、緊急ミーティングを開いたが、案の定…かん口令が敷かれた。

選手は重い雰囲気だったとあるが、それは当然の結果。

ましてや選手だけの話し合いで、あの状況では…「頑張ります」しか言えないだろう。

監督が10分檄を飛ばした…「とにかくやるしかない。結果を出せるチームだけど、出せてない。競争心を持って戦う」

毎度の中身のなさに、選手はどう思ったのか?

それだけに…頑張りますしか言えないのは当然。全く無意味なミーティングである。


そうじゃないだろう…監督さん。



それと、中国新聞もアホな大見出しを貼るなよ…

何が、低迷打破へ監督熱弁だよ。

中国新聞も太鼓持ちばかりか?

これがカープに対する愛情か?

津田一男さんや中村忠雄さんなら、こんなしょうもない見出しにしなかったぞ…


いまの中国新聞で、カープを諭しながら建設的な意見を具申できるのは、永山さんだろう。非常事態な時こそ永山さんだ。

ここは是非…永山さんに登場願いたかったものである。



しかし今日も朝から愚痴だ出た。


せっかく昨夜…悪友さんにご馳走になり、「今日はカープがないからストレス溜まらんじゃろう」と諭され、気持ちよかったのに…(悪友さんありがとうございました)




最後に…

野村監督には、これまで辛らつな意見を述べてきたが、どうも途中休養する気配もない。

だったらお願いがある。

石井琢朗を、あなたの横に置き作戦コーチにしてほしい。

高や畝じゃ限界がある。

このような低迷したチームを鼓舞するには、緻密で戦略的な考えと修羅場を多く経験した石井の頭脳が必要。

カープのベンチで唯一それが出来るのは石井…

前田智には石井のような経験やリーダーシップも無い。

いまこの時点で石井を起用しないと一生後悔する。

ナゼなら…今の石井は広島カープの人間。

来年では遅いのである。

オーナーは至急監督に伝え、その配置転換を指示するべきだ。

それしかない。