広島カープは買収されていた。
(有名な話ですね…)
キーワード…堀江・武部・奥田対ナベツネさま
まあ…今日は梅雨入りらしい天候になりました。
わたし…基本的に雨の日は予定を入れないのですが、今日はそうとも言えない状況になりまして…動き回りました。
悪友さんが、もう一人追加されまして…悪友2号さんと行動する機会が、急に今月増えました。(悪友さん怒るかな?…一緒にするなら改名してくれと…)
この悪友2号さん…当初はどうなるものかと思ってましたが、ここ数日輝かしい原石の様に、いい味を出されてきました。
最近は…一緒に行動する機会が異常に増えてきたのですが、電話で要点を伝えると早速に行動してもらい、私は本当に助かっています。
この悪友2号さんの役目を、もし…超依存型タイプの人がしていたら、「ええよ…ワシがやるから…」と、恐らく全て私自身がしょいこみ、今頃は…不平不満の連続でしたでしょうネ。
それだけに、本当に助かっています。
悪友さんは…予算を計上するのに、パソコンと電卓で連日辛苦してくれています。
私の苦手分野を うまく・・・フォローしてくれて本当に感謝・感謝でございます。
明日…準備理事会があります。
悪友さん・悪友2号さんの力を借りて…うまく終えること願ってます。
そして…今日の雨のように、不安や不満な材料が…水に流されますように…
2010.02.18
阪神は「ポスト赤星」と期待した新外国人のマット・マートン外野手(28)に、どうやら見切りをつけ始めたようである。何事にも我慢することで定評のある真弓監督でさえ、マートンの2番降格を示唆しており、この調子だと今季も助っ人には泣かされることになりそうだ。
実際、有力OBで評論家の1人は「1番失格者が2番なら十分務まるとは思えない。真弓監督はマートンのプライドを考え、やんわりと構想から外しにかかっているのではないか」とみる。
13日にキャンプ地の沖縄・宜野座で行われた日本ハムとの練習試合。マートンは「1番・中堅」で先発出場したが、三振、遊ゴロ、右飛でノーヒット。守りでも大野の打球に対し、一度下がり慌てて前進して捕球といった危うさで、ネット裏から苦笑が漏れるありさまだった。先のOBはこう続ける。
「はっきり言って、打撃は結果以前の問題。打ちにいくとき、トップが決まらないから最も大事なタイミングがうまく取れない。日本の投手は変化球が多いから、これは致命的な欠点になる」
一方、守備に関しても「話が違う」と首脳陣の1人は嘆く。「マートン獲得の決め手は中堅を守れるからと聞いていたが、どこがだと反論したくなる。ウチは両翼の守りに不安があるから、中堅が並以下の守備ではとても怖くて使えない。第一、投手陣が起用に猛反対するだろう」。
そういえば最近、真弓監督の口からは「マートンと争っているのは浅井。昨年の終盤出てきたし、今年は一段と動きがいい」といった発言まで飛び出した。これも“マートンの誤算”の裏づけと見る関係者は多い。(スポーツライター)
勝てば官軍・・・負ければ敗軍(だったかな・・・)
カープの調子が上向いてきたと思ったら・・・今日から4日もゲームなし・・・
石井タクロウさんのブログにもありましたが、故障者も多いので良い休養と行きたいものです。
さて・・・週末のヤクルト戦。
両チームとも現在上り調子ですので、好ゲームを期待したいですね。
そこで野村監督には、微調整を願いたいものです。
昨日の試合は・・・その好材料。
もっと一点に執着した野球が、いまのカープには必要です。
たとえば最終回。
ノーアウトで東出と梵が出塁し、嶋を迎えました。
ここは私が監督であれば・・・「代打で木村を起用しバントで2.・3塁に進め、赤松にかける。例え赤松がダメでも広瀬がいる」と思いましたが、嶋に強攻策で塁を進めることなく無得点になりました。
その裏・・・ベイルがピンチを向え、1失点で何とか乗り切ったものの、薄氷の勝利だったのは事実。
もっと数少ないチャンスを・・・貪欲に1点を取る野球へと徹底してもらいたい。
わが社も少数精鋭で、競争の激しい葬儀業界で生き残りをかけています。
大手葬儀社や中堅葬儀社と同じ土俵に上がっては・・・当然勝てません。
目標は大きいに越したことはありませんが、自分のチームの体力や知力を全て見通し、確実に歩むことで安定経営ができる・・・すなわち常勝軍団の仲間入りも出来ると思います。
野村カープに一喜一憂しながら、わが社も・・・勝てば官軍・負ければ敗軍のつもりで、これから一日一日歩んでまいります。
おそらく・・・広島県内の食品会社だと思うが
ここが出している・・・長ネギのお味噌汁
昨日家主さんにいただいた。
どうせ・・・あさげ、ひるげ・と同じくらいに思っていたが、食べてみて驚いた。
乾燥した豆腐は熱湯にさらすと、本物の豆腐であり、
長ネギも入っている。
その他の具も全て本物の食感・・・(当たり前の話か・・・)
原材料もビタミンE・Cも入っており、是非皆さんにおすすめの一品である。
一度・・・お試しありである。
少なくとも、私が食したインスタント食品では、絶品間違いなし。
昨夜サスペンスドラマのタイトル・・・
山口百恵の・・・いい日旅立ちを、もじったのであろうが、思い出したことがある。
あれは・・・今から20年以上前のこと
ある10代の男の子が交通事故で帰らぬ人になった。
その葬儀の準備の最中・・・私の父が「レコード店で、昴といい日旅立ちの曲のみ入ったテープを買って来い・・・」と言った。
早速その晩、食卓で家族全員で聞きいった。
すると父が・・・「昴は、明日の葬儀では開式前に流し、いい日旅立ちは・・・最後のお別れから出棺まで通しで流そう・・・」と言った。
当日・・・小雨の降るあいにくの雨模様であったが、多数の参列者が故人を見送りにきた。
若い人が亡くなると、当然のことではあるが、予想を超える参列者が会葬される。
私は父の指示とおりにテープを流した。
出棺時・・・いい日旅立ちのメロディを最大の音量にした瞬間・・・多くの会葬者が大粒の涙を流した。
後日・・・集金にお伺いしたとき、当家から 「あの、いい日旅立ちは本当に良かった。お願いしたわけでないのに、誰が考えてくれたのですか・・・」と聞かれた。
「あれは・・・うちの社長が考えました」と答えると、当家の方は本当に感謝してくれた。
(その当家とは・・・いまでも交流がある。)
昨日・・・サスペンスドラマを見ながら、このことを思い出した。
世には、いい死などないが、人間として立派に生きた最後に死があるなら・・・いい旅立ちをしたいものである。
防御率2点台の帆足を降板させる攻撃陣。
栗原不在を感じさせない、嶋と石原の長打・・・
さすがは選び抜かれてプロに入った連中である。
大島もランナーを出したが、併殺に打ち取るなど・・・先日来より上向いている。
まだ試合は終わってないが、このまま選手の意気込みを期待したい。
地元紙は栗原の離脱を受け、最大の窮地と表現した。
その重大さを示すがごとく、写真も白黒使用…
確かに…得点圏打率や 打点がチーム1の栗原を欠くこれからの戦いは…苦戦を強いられるかもしれない。
しかし…ここからは、残った選手の意気込みに期待したい。
「栗原だけのチームじゃない。ワシの存在を忘れるな…」
その様な強い気持ち…それを持った選手が生き残れる、サバイバルゲームと化した野球を展開してほしい。
やるのは選手。
監督は、その選手をどう起用していくのか…そこ一点に全身全霊を傾ければいい。
決して悲観する事はない。
その相乗効果が結果として栗原の復帰を早める場合も…大いにある。
通常、骨折と聞けば…我々大衆は長期療養を想像するが、運動選手の骨折は意外と回復力が早い。
7月中には必ず栗原は戦線復帰を果たすだろう。
それまでに誰が台頭してくるか…楽しみである。
悲感はすまい…
世の歴史は、その様な状況から…新たなページが繰り広げられてきた。
いまこそ…カープを応援しようではないか。
それゆけ 野村カープ…
これは正直痛い…
最近 少し低調気味であったが、そこは4番…スタメンに名があるだけでも違うもの。
しかし、加療4週間の診断。
代わりにヒューバーと山本が一軍に昇格らしいが、果たして吉と出るか?
そして4番は広瀬か?
明日からのカープの戦いに注目。
葬儀社の人間として25年を超えたが、この仕事も何の仕事も・・・これでいいという物はない。
私自身 人から・・・「あなたは葬儀の仕事を通して何を得ましたか・・・」と聞かれれば答えに窮するであろう。
一昔前は・・・葬儀の仕事で儲けてビルでも建ってやろうとか、外車を購入しようとかなどの愚かな?考えばかり先行して、漠然たる目標に一喜一憂していた。
年齢を重ねるごとに保守的になったかと思えば、ある時は思いつきで浮かんだ発想に猪突猛進したり、いまだに自分自身の人生に満足な回答を得たことがない。
しかし考えてみれば、その様な自分でも・・・何とかここまで生きてこられたのである。
私の持論は・・・人間は必要とされる存在であれ・・・である。
これは葬儀社生活の中で得た教訓である。
今日の新聞に広陵高校の二宮理事長の訃報が掲載されていた。
どんなに功績のある人でも、死は約束のようにやってくる。
そこには・・・「お疲れ様でした。あなたの人間としての役目は、これをもって終了でございます。」とのお告げに似たようなものがあるのだろう。
試行錯誤の毎日ではあるが、私の葬儀社生活で得た教訓かもしれない。
久々に?・・・社員と倉庫内を清掃しました。
何気ない掃除ですが、表面上でなく見えない部分もやってみました。
そこで普段は気にならない所にある・・・不要物
思い切って捨てました。
捨てるには・・・多少迷うものもありますが、そんなとき・・・「これは長い間使ってないから、これからも使うことはないだろう・・・」と踏ん切ります。
さあ・・・爽やかな汗もかいたし、今日も頑張りましょう。
これから暑い時期・・・毎年のことであるが、気温が30度前後の昼下がり・・・犬をうれしげに散歩させるバカが増加する。
その様な光景を見るたび・・・「ペットには飼い主を選ぶ権利が無い」と思う。
これも一種の虐待である。
もし・・・このブログを見ている人で、嬉しげに散歩させている人に忠告。
「あんた・・・アスファルトの上を裸足で歩いてみな・・・何歩あるける?無理じゃろう・・・
あんたの飼ってる犬・・・死ぬよ・・・早急にやめたら・・・散歩は早朝か、夕刻7時過ぎに、アスファルトに手をしばらく置いて、これなら大丈夫と確認してやれよ。そうでないと・・・いつか大きなシッペ返しくらうぞ・・・」
猫でも・・・暑い昼間に散歩しないでしょう。
(だからこれからの時期・・・夕方から夜にかけて、猫は車にはねられるのが多い)
犬を飼っている人・・・暑い時期の散歩やめましょう・・・
確実に犬の寿命・・・縮みます。
世の中、よくわからない話が存在する。
その中でも・・・金銭に関する話は、いつも泥沼化する場合が多い。
表面化する話は氷山の一角で、水面下で野放しされている話の方が多いのも事実。
お金は自分の通帳にあることや財布にあることで・・・自分のものと証明されるわけで、外に出てしまったお金は・・・自分のものだと証明するのは難しい。
綺麗なお金・・・汚いお金・・・お金にも色々あるようで、ましてや、お金には何とも言えない力があるのも事実。
それだけ人間社会では、お金に関する話や問題・・・収まることは無いであろう。