話し合い６

ＫＫです。
息子のお昼ご飯に悩み麺類は飽きたと
言いつつ麺類が続いています。
本当に飽きてきました。
どなたか簡単で火を使わないような
おすすめレシピあれがご紹介下さい。

さて、次は私が一番こだわって来た
夏休みプール問題についてです。

夏休みプール問題４の通り問題の
ある手紙がＰＴＡ会長から届いた。
その抗議で私が書いた手紙が
プール問題５にある。
その返事が下記の通り。

子ども会へ入会していない児童への
夏休みのプール使用については
１．使用可能とすること
２．非会員の保護者の監視当番に
ついては任意とする事
３．ＰＴＡを退会後の保険については
適用されること
　　（保険代理店へ確認したところ、
前回の回答は 間違いでしたので
訂正します）
　　 また子ども会をＰＴＡからの
独立については考えていません

私は内容を読んだ上で、以前私が意見
した内容で間違いがなかったという事で
理解して良いですか？と聞いた。

ＰＴＡ会長は、そうですね、と答えた。
一つあなたに聞きたかったのは、
非会員の保護者から申し出が
なくても児童はプール使用を
許可されるとあるが
疑問を持った。

親が知らなくてプールに
入れさせた。
そこで何か事故が起こった時は。
親が知っていてプールに入れさせる
のなら分かるが親から申し出が
なくても児童がプールに
入った時は…と言った。

私は、申し出というのは
そもそもみんな入れるように
して下さいという
前提の話しです。

地区ごとにプール日にちや
時間が決まっている。
そうすると親に連絡が
行くのではないのですか？
連絡の仕方もよく分からない
と言った。

ＰＴＡ会長が、結局子ども会に
入ってなければプールの案内が行かない
と言った。

私は、今まではプールの案内は
行かなかった。
今年からはそれをやめる方向と思った。
今年のプールは結局どうなったのですか。
それをずっと聞きたかったと言った。

ＰＴＡ会長は、子ども会の会長には
今年からは子ども会に入っていない
児童もプールが利用できるのでも
しそういった申し出があった時は、
と言った所で私が話を遮った。

いやいや、どうやって申し出を
するのかと思い最後までＰＴＡ会長の
話を聞けなかった。

私は、申し出って、と言うと

ＰＴＡ会長は、こちらから誰が入って
いないかは分からないから一人一人に
声を掛ける訳には行かないので…と
言った。

そこで女性の副ＰＴＡ会長が、
恐らく子ども会非加入は
その非加入の人が出た年の役員しか
分からない。
今の役員は知らないと思います
と言った。

私は、そうですか。自分の地区の
保体の保護者に連絡したら
知ってましたけど。
地区ごとにより違う、と言った。

ここで男性の副ＰＴＡ会長が、
そういうのは流していい情報ですか？
と言った。

私は、いい訳ないでしょ。
何言ってるの！！
と呆れつつ話を続けた。

いえ、そうではなくそもそも今回の
プールの案内の仕方が納得が
出来ていない。
子ども会から来た手紙に今まで
入っていた一文
（夏休みプールはＰＴＡ会員の
行事ですので地区の子ども会に
加入していない方
の参加はご遠慮下さい）
が入っているのが回って来たので
納得出来ていない。

ＰＴＡ会長が、それは子ども会会長に
連絡した後に回った古いのが
回ったと言った。

私は、子ども会会長に文書で案内すると
ＰＴＡ会長が以前手紙を下さっていたが
子ども会会長に連絡をした後、
子ども会の連絡員に連絡をして文書に
線を引くなどしないと悪かったと思う。

だがそれがそのまま来てしまった。
去年までと全く同じ方法だと思った。

ＰＴＡ会長は、ただ子ども会会長には
文書を出したのと後日子ども会会長に
来てもらい事情を話しました。
文書が回っていたのはタイミング的な
物だったと言った。

私は、タイミングっというか
子ども会会長に連絡をしたのなら
止められなかったのか。
文書に載っているのは仕方ないが
線位引けたのではないか。
一文があるとプールに入れませんよね。

ＰＴＡ会長は、それは子ども会に
入ってない保護者が見れば
入れないと思いますけど
あの文書は子ども会に入っている人が
回すものだからと言った。

私は、では子ども会に入ってない人には
どうやって周知するのですか？と聞いた。

ＰＴＡ会長は、そこが難しいんです。

kkさん、いい案があったら教えて下さい
と言った。

私は唖然としながらも、
手紙書きましたけどね、と言った。

長くなったので続きは次回。