KKです。
前回は校長から、何をお望みですか?
と言われ引っかかりを覚えました。
しかし、まだやり取りは続きます。
校長が、総会の受付など改善しないと
いけないので、どういう受付にするか
今後話していかないといけない、
と言った。
私は、総会で使用しているのは
クラス名簿を使っているという
だけの話しですか?と言った。
校長は、今はですねと言った。
私は、総会が終わったら回収をされて
PTAが持っていると言う事では
ないのですか?と聞いた。
校長は、PTAにはその名簿はない
と思います、と言った。
指名した女性の副PTA会長が、
事前にどのクラスでどのお子さんで
(恐らく一人一役の)役を
受けられますかという
手紙を出しますね。
それで何年生で受けますと
書いて貰いそのチェックを
するだけです。
名簿に何年生で受けます、
と書きます。
兄弟がいる方は。
(息子の小学校の一人一役は
一家庭で一役)
(恐らく総会の)受付の時に
その学年で受付をしてもらう
というチェックだけですと言った。
私は、それが終わったらその名簿は
返すのですか?と言った。
女性の副PTA会長が、学校に返す
と言った。
私は、では管理自体は学校が
している物をその時に借りて、
チェックが終わって
用が済んだら返す?と言った。
女性の副PTA会長が、
そうですと言った。
私は、はぁ~と言った。
男性の副PTA会長が、
結局どこのクラスに
誰が行ったというのは
こちらでは分からないので、
兄弟児が二人三人
いらっしゃる方がいるので
そこで出席していないとか
問題が出てくるので
そのチェックの為に、
先にどこで(どの児童で役を)
受けますという文章を出している。
偏りがあると学年によって
役員の人数のバラつきが出るので
それを兄弟児がいらっしゃる
保護者の方には出来れば
こちらが少ないのでこちらの方を
お願い出来ませんか?というお願いを
事前にしてある程度均等、
学年によって負担が極端に
大きくなったりしないように
均等化するように出来る所は
利用しお願いをしているような
感じです。
それで使っている、と言った。
私は、詳しい事情が分かりませんから、
そうですかと言った。
校長が、これから検討ですが、
クラス名簿をPTAに貸し出す
際には年度当初に学校が
個人情報の確認をしますよね。
学校便り(恐らく顔写真)に載せて
よいですか?とか新聞取材OKですか?
とか。あれと同じ並びでクラス名簿を
PTAに貸し出ししてよいですか?
とする。
クラス名簿というのは名前とクラスだけ
という事で了解を保護者に取って
いかないといけないだろうな
と今の所考えています、と言った。
男性の副PTA会長が、それは例えば
ですが、PTA活動が嫌ですとなると
PTAの文書などを手渡したりするのも
問題とか生じてくると言った。
校長が、そこは検討して
いかないと言った。
それを受けて男性の副PTA会長が、
難しいですね。
その辺は難しい問題がいっぱい
出てくると思うんですね。
そこは議論がかなり
必要なんじゃあないかと思います。
こっちはしてあげたいのに、さっきも
言ったが法令上触れる可能性が
あれば出来ない事が出てくると
思うのでその辺は精査が必要だ
と思いますと言った。
PTA会長が、そういった話し合いに
来ていただいて一緒に話していくのが
一番私はいいと思いますと言った。
校長と男性の副PTA会長が揃って、
そうですね、と言った。
PTA会長が、あなたと今日
お話しして前回までいくと
いい方向でというのが分かる。
そういった意見をぜひ私たちも
全部は分からないから。
私たちがやっている事があなたの意に
反した方向にベクトルが違っていくと
また修正したりとか時間がかかるから
と言った。
男性の副PTA会長が、後こっちの
執行部だけでこれはこっちにいった方が
いいだろうと判断しても、
理事会ではもしかすると、
いやいやそれはやめようよ、
という声も当然出てくる。
多分出てくると思います。
その辺を僕らたちだけでは話し合いが
出来ない事もたくさんある。
その辺は理事会で多くの方で議論すれば
意見なりあるのなら
言ってもらうのが一番だと思いますね、
と言った。
校長が、どうしても視点が理事とか
執行部やっているとどうしても
自分たちの都合のいいように、
言葉は悪いですが解釈になる。
例えば、クラス名簿でもクラス名簿が
あるからあれを借りたら早い、
という形になる。
それを違う視点の人が見ると、
いや、それは個人情報だからちゃんと
同意を取らないといけないという
今回のあなたのような意見が
出てくる訳です。
そういった意味でPTA会長が
提案しているもし時間が許すなら
話し合いに参加していただくのは
決して無駄ではないし
いい方向に行くのではないか
という風に考えますが…と言った。
まだ続きます。10月の理事会後の会に
私が参加する方向で話が進んでいますね。
覚悟しているからいいのですが…。
校長の言葉をどこまで信じていいのか
と感じています。
今回はここまで。
では、次回。
前回は校長から、何をお望みですか?
と言われ引っかかりを覚えました。
しかし、まだやり取りは続きます。
校長が、総会の受付など改善しないと
いけないので、どういう受付にするか
今後話していかないといけない、
と言った。
私は、総会で使用しているのは
クラス名簿を使っているという
だけの話しですか?と言った。
校長は、今はですねと言った。
私は、総会が終わったら回収をされて
PTAが持っていると言う事では
ないのですか?と聞いた。
校長は、PTAにはその名簿はない
と思います、と言った。
指名した女性の副PTA会長が、
事前にどのクラスでどのお子さんで
(恐らく一人一役の)役を
受けられますかという
手紙を出しますね。
それで何年生で受けますと
書いて貰いそのチェックを
するだけです。
名簿に何年生で受けます、
と書きます。
兄弟がいる方は。
(息子の小学校の一人一役は
一家庭で一役)
(恐らく総会の)受付の時に
その学年で受付をしてもらう
というチェックだけですと言った。
私は、それが終わったらその名簿は
返すのですか?と言った。
女性の副PTA会長が、学校に返す
と言った。
私は、では管理自体は学校が
している物をその時に借りて、
チェックが終わって
用が済んだら返す?と言った。
女性の副PTA会長が、
そうですと言った。
私は、はぁ~と言った。
男性の副PTA会長が、
結局どこのクラスに
誰が行ったというのは
こちらでは分からないので、
兄弟児が二人三人
いらっしゃる方がいるので
そこで出席していないとか
問題が出てくるので
そのチェックの為に、
先にどこで(どの児童で役を)
受けますという文章を出している。
偏りがあると学年によって
役員の人数のバラつきが出るので
それを兄弟児がいらっしゃる
保護者の方には出来れば
こちらが少ないのでこちらの方を
お願い出来ませんか?というお願いを
事前にしてある程度均等、
学年によって負担が極端に
大きくなったりしないように
均等化するように出来る所は
利用しお願いをしているような
感じです。
それで使っている、と言った。
私は、詳しい事情が分かりませんから、
そうですかと言った。
校長が、これから検討ですが、
クラス名簿をPTAに貸し出す
際には年度当初に学校が
個人情報の確認をしますよね。
学校便り(恐らく顔写真)に載せて
よいですか?とか新聞取材OKですか?
とか。あれと同じ並びでクラス名簿を
PTAに貸し出ししてよいですか?
とする。
クラス名簿というのは名前とクラスだけ
という事で了解を保護者に取って
いかないといけないだろうな
と今の所考えています、と言った。
男性の副PTA会長が、それは例えば
ですが、PTA活動が嫌ですとなると
PTAの文書などを手渡したりするのも
問題とか生じてくると言った。
校長が、そこは検討して
いかないと言った。
それを受けて男性の副PTA会長が、
難しいですね。
その辺は難しい問題がいっぱい
出てくると思うんですね。
そこは議論がかなり
必要なんじゃあないかと思います。
こっちはしてあげたいのに、さっきも
言ったが法令上触れる可能性が
あれば出来ない事が出てくると
思うのでその辺は精査が必要だ
と思いますと言った。
PTA会長が、そういった話し合いに
来ていただいて一緒に話していくのが
一番私はいいと思いますと言った。
校長と男性の副PTA会長が揃って、
そうですね、と言った。
PTA会長が、あなたと今日
お話しして前回までいくと
いい方向でというのが分かる。
そういった意見をぜひ私たちも
全部は分からないから。
私たちがやっている事があなたの意に
反した方向にベクトルが違っていくと
また修正したりとか時間がかかるから
と言った。
男性の副PTA会長が、後こっちの
執行部だけでこれはこっちにいった方が
いいだろうと判断しても、
理事会ではもしかすると、
いやいやそれはやめようよ、
という声も当然出てくる。
多分出てくると思います。
その辺を僕らたちだけでは話し合いが
出来ない事もたくさんある。
その辺は理事会で多くの方で議論すれば
意見なりあるのなら
言ってもらうのが一番だと思いますね、
と言った。
校長が、どうしても視点が理事とか
執行部やっているとどうしても
自分たちの都合のいいように、
言葉は悪いですが解釈になる。
例えば、クラス名簿でもクラス名簿が
あるからあれを借りたら早い、
という形になる。
それを違う視点の人が見ると、
いや、それは個人情報だからちゃんと
同意を取らないといけないという
今回のあなたのような意見が
出てくる訳です。
そういった意味でPTA会長が
提案しているもし時間が許すなら
話し合いに参加していただくのは
決して無駄ではないし
いい方向に行くのではないか
という風に考えますが…と言った。
まだ続きます。10月の理事会後の会に
私が参加する方向で話が進んでいますね。
覚悟しているからいいのですが…。
校長の言葉をどこまで信じていいのか
と感じています。
今回はここまで。
では、次回。