田中の嫁めっちゃ綺麗やんの巻

昨日は英語の授業を終えるとその足でヤンキーは家にやって来た。ヤンキーは自分の家で便だけ済ませるとスグに帰った。ヤンキーが自分の家で便をする確実は３割くらいと本気で高い。夜お腹一杯の自分はヤンキーからの電話でまたオゴリでご飯を食べに行く事になった。いつもの居酒屋にはそろそろ飽き気味で２人でお好み焼き屋さんに行った。カフェの店員さんみたいにボタンシャツに黒のエプロン姿の店員さんはみんなキレイな人ばかりであった。自分はお腹が一杯で何も注文しなかった。ヤンキーはいつもみたいに肝刺を食べていた。スグに帰りポンポコを見た。ヤンキーには退屈だったらしく彼は途中で寝息をたてていた。途中電話の音で彼は目を覚ました。自分はお好み焼き屋さんでもらったマッチが気になり部屋にあったジャンプを燃やし始めた。自分はライターとかマッチが好きでスグになんか燃やしたくなる。焚き火をする事になりどうせなら何かを焼こうと言う事で焼き芋をする事にし近くのスーパーへ芋を買いに行った。しかし家に帰りいざ焼き芋の用意をし始めた時にアルミが無いのに気付き普通にレンジでチンをして焼き芋にした。外は雨が降り出し焚き火も中止になった。正にグズグズであった。
それから２人でパソコンを触りダラダラしていた。２人で映画を見た。何だかんだで４時頃になっていたが雨が降っていたのでヤンキーは帰らなかった。自分は何も喋らず携帯から日記を書き出した。大学の友達は自分のサイトの事を知らない。ヤンキーは暇になったのか心理ゲームを始めた。心理ゲームの答えでヤンキーと自分は何かお互い好き同士みたいな答えになり２人共「うわぁー何かスベッたなー」と言いながらウフフと笑った。ヤンキーは雨の止んだ 朝６時頃に帰った。寝る前にヤンキーがホンマにバイやったらどうしようと思った。何かシケた。

写真はお好み焼き屋さんの本日のオススメが書かれた黒板。カフェみたいである。