100万パワーズ日記

100万パワーズがあなたに幸せをお届けする

エメリヤーエンコ皇帝閣下

2007年05月24日 | SATORU
今日はいい感じに眠りに落ちるか落ちないかと言う瞬間にヤンキーが3回家に来た。流石に3回目は自分もシケていて「うーわ何でこのタイミングやねん」と言っていた。
夜彼は久々の合コンがあるとの事で帰って行った。自分は食事をとってテレビを見ていた。お腹がいっぱいでテレビもつまらなかったのでいつもみたいに自転車で海沿いを走っていた。海辺の階段に2人の女の子が腰掛けお菓子を食べながら夜景を見ていた。何かいいなーと思った。何か高校3年の時に体育祭の練習の後か何かに西山氏とダラダラダイゴがマラソン大会で靭帯を切った小さな坂の横の芝生に腰掛け話をしたのを思い出した。何かこう言う雰囲気いいなーみたいな話をしたのを覚えている。本当にちょっとした事であったが、自分はその時に西山氏のポテンシャルを感じたと思う。

ダイゴは高校の8km?のマラソン大会でゴールの手前30mにある小さな坂で靭帯を切りゴールしなかったと言う面白エピソードを持っている。何でゴールせんかったんやろ面白いなーとか思いながら自転車をこいでいた。今日は気温が最高で風も無かったので色んな事を考えながらスイスイ自転車をこいでいた。島の最北端辺りに住んでいる自分であるが気持良すぎて最南端まで行って来た。長い橋を渡って着いた最南端には税金を無駄遣いしたと言われる施設があり自分はそれをだらだら見ていた。施設には友達の通っている大学の大きな看板があり、結構離れているのに2枚もあるのが何か凄いと思った。今来たばかりの人の気配の無い道を引き返し家に帰ると1時間以上経っており自分は充実感で一杯であった。何かいい日だった。最近こう言うフワフワした日が多い。

写真は友達の通う大学の看板と自分の自転車。

ダイゴの鉄板エピソード→
ジュンジュンに体育館シューズを結ばれる話
1人で給食を食べる話
ジュンジュンに蹴られる話