今日は自分が会社で1番仲の良い同僚であるもっさんの誕生日です。
彼も今日で30歳。
いよいよと言った感じでしょうか。
自分な彼の大好きなカフェラテを大量に買い、HAPPYBirthdayと書き、色々と用意していました。
自分はいつも誰かの誕生日には周りの友達を集めて誕生日を祝います。
今日もそんな事を計画だてていたのですが、途中でもっさんにバレてしまいました。
しかしもっさんは「うわーめっちゃうれしいやん」といつもの口調で喜んでいました。
計画はバレたけど何か嬉しかったです。
さてさて今日は久々にショップ店員に電話をしました。
会社は山の近くにあるからかめちゃくちゃ電波が悪いです。
最初ショップ店員に電話をかけると「も゛しも゛し」と彼女が言うのでまた電波が悪いのだと思っていましたが、そうではなく、彼女は何か喉の調子が悪いみたいでした。
普段の彼女の声はどこえやら、痛々しい程声がかれていました。
自分は彼女の喉を気遣いながらも「声ガシャガシャやん」と少しポップに言うと彼女はガシャシャシャシャと画用紙みたいに笑っていました。
1ヶ月以上は話していなかったので久々に話そうなんて考えていましたが、彼女の喉に悪いと思いスグに電話を切りました。
ただ彼女は喉が悪いのに一生懸命話そうとしてくれていたのが嬉しかくて自分は短い電話が終わった後もヘラヘラしていました。
そんな日曜日の夜です。
明日も忙しいですが何か頑張れそうです。
彼も今日で30歳。
いよいよと言った感じでしょうか。
自分な彼の大好きなカフェラテを大量に買い、HAPPYBirthdayと書き、色々と用意していました。
自分はいつも誰かの誕生日には周りの友達を集めて誕生日を祝います。
今日もそんな事を計画だてていたのですが、途中でもっさんにバレてしまいました。
しかしもっさんは「うわーめっちゃうれしいやん」といつもの口調で喜んでいました。
計画はバレたけど何か嬉しかったです。
さてさて今日は久々にショップ店員に電話をしました。
会社は山の近くにあるからかめちゃくちゃ電波が悪いです。
最初ショップ店員に電話をかけると「も゛しも゛し」と彼女が言うのでまた電波が悪いのだと思っていましたが、そうではなく、彼女は何か喉の調子が悪いみたいでした。
普段の彼女の声はどこえやら、痛々しい程声がかれていました。
自分は彼女の喉を気遣いながらも「声ガシャガシャやん」と少しポップに言うと彼女はガシャシャシャシャと画用紙みたいに笑っていました。
1ヶ月以上は話していなかったので久々に話そうなんて考えていましたが、彼女の喉に悪いと思いスグに電話を切りました。
ただ彼女は喉が悪いのに一生懸命話そうとしてくれていたのが嬉しかくて自分は短い電話が終わった後もヘラヘラしていました。
そんな日曜日の夜です。
明日も忙しいですが何か頑張れそうです。