100万パワーズ日記

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呪い

2009年09月06日 | SATORU
さながら卒論の様なビックリする量の書類を作成しなくてはならなく、深夜2時半にして未だにペンを走らせております。
途中発狂しそうな気持ちを静める為に本屋さんに漫画を買いに行きましたが、目当ての漫画は売っていませんでした。
自分が本を買いに行った店の2階はカラオケ屋で、駐車場には土曜の夜と言う事で、自分と同じ歳くらいのチャラい若者が楽しそうにしていました。
忙しい自分はそんな楽しそうな若者を呪いながら、せめてもの抵抗をと、出来る限りポップな音楽を聴きながら帰りました。
昔なから楽しそうやな。としか思わなかったのに、今では若者を呪う始末です。
いつから自分はこんなに嫌な奴になってしまったのか。
ダメダメです。