100万パワーズ日記

100万パワーズがあなたに幸せをお届けする

ツーハンドレッド・フィフティー

2007年11月12日 | SATORU
いやはや相方の文章は自分の3倍上手で3倍面白い。
彼はラーメン屋になるには勿体無い程の笑いのセンスを持っている。自分はその才能を笑いに活かして欲しいと思っているが彼がラーメン屋になれば日本で1番面白いラーメン屋になるだろう。
さてさて朝までヤンキーがいて一気に乱れた生活リズムを立て直し今日も朝8時に起きた。学校は昼からだが決まったリズムで生活をすると体の調子が良いからである。今日は何かと外人、日本人の両方の授業で当てられた。
少ない人数の英語では1ヶ月ぶりに女の人が来た。相変わらずの面倒臭い感じで自分はイライラしていたが先生は猫撫で声の彼女の魅力にやられ全く怒る事をしなかった。寧ろ彼女が来て嬉しそうだった。前回の授業で初めて授業に来た男の子の時と扱いが全く違ったので自分は酷く落胆した。因みに彼は前回シケる位イヤミを言われていた。
大学のテストなんかの結果が不透明な感じや成績を付けるさいの基準の統一の無さがホンマにダルいと思った。
夕方はインターホンが鳴りガリチンとヤンキーがいた。月曜日は良くヤンキーがバイト前にタバコを吸いながらやって来る。彼はタバコ嫌いの自分に煙を吹きかけながら毎週の様に電子手帳を貸してくれた。ガリチンは玄関の扉に貼った自分のメモを読んで笑っていた。彼等はスグに帰り、自分は今電子辞書で来週の月曜の予習をしていると言う真面目ぶり。
今日は少し寒い。そろそろコタツを出そうかななんて思った。
写真はタキシードを来たウェイターが料理を運んで来る感じのレストランをジャージで訪れた時のヤンキー。

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