100万パワーズ日記

100万パワーズがあなたに幸せをお届けする

ファックザ正統派

2007年05月15日 | SATORU
今日は予習をせずに学校に行き怒られました。7人しかいない授業で唯一授業の前日などにメールをする友達も休んでいて、たまに彼のノートを見せてもらう自分はそれも出来ず普通に怒られ「すいません」と言った。明日テストがあるので今日はおしまい。最近日記が短くてすいません。
写真は授業中に描いたノートを見せてくれる友達。彼とのメールは普通だが飾らない感じが何か好き。

アマゾンの遅さ

2007年05月14日 | SATORU
今日は母の日であった。母の日に買ってあげようと思っていたモノには値段的に手が届かなく今日は母親と電話をしただけであった。1人暮らしをし始めてから親の有難さが解ると言うが正に自分もその一人である。今日母親に渡せなかったモノは父の日に一緒にあげようと思う。
最近少し元気を無くしていたが今日は元気が出た。
明日忙しいのでおしまい。

スーイスイ

2007年05月12日 | SATORU
今日も朝早くに起きるとスッと学校へ行き授業を受けた。気分は最悪で授業をキチンと聞く余裕などなく机に体を任せグッタリしていた。夕方ガリチンとヤンキーがやって来た。自分が食べかけにしていたチャーハンを食べてしまい微妙に残すと言うダルいスタンスで自分は少しイラっとしていた。彼は「お腹が減った」と言い部屋に帰って行った。自分はガリチンと2人でダラダラ話しをしていた。3人でカラオケに行こうと言っていたのに、ヤンキーが2時間程しても部屋に帰って来ずヤンキーの部屋に行った。彼は洋画を見初めており「コレが終わったら行こう」とダルいスタンスで自分はイラっとしていた。あげく「やっぱ往かん」と言い出すダル過ぎるスタンスで仕方なくガリチンと2人で出かけた。初めて都会に出る自分は少しワクワクしながらも迷子にならないか心配していた。自転車を担ぎ階段を登り、公園を抜けると有料道路の大きな橋の横を通り坂を下るともう都会である。夜なのに人通りは多く自分は「ああー都会やー」と思っていた。人通りを抜け歩道橋を渡り人通りを抜けていた。自分は「ああー都会やー」と思っていた。調子に乗った自分達は1番大きな駅の中を自転車でスイスイ通った。何度も人にぶつかりそうになった。自分は前から自転車で駅の中を通るのが夢でテンションが上がっており「うーわイカツ。イカツ」と言っていた。そこから少し行くとガリチンの家であった。家を出てから20分程であった。ガリチンの家は前より随分と広くなりオシャレにもなっていた。しばらくすると嫌々ながらかヤンキーが来た。彼は眠たいと言いカラオケにも行かない雰囲気だったので自分は1人でスッと帰った。信号を渡り真っ直ぐ行きまた駅の中を通った。少しテンションが上がった。案の定少し迷子になり自分の心は折れそうになっていた。自分は勇気の出る音楽を聴いた。迷いながらも何とか大きな橋まで行き少し余裕が出てきた自分は鼻歌交じりであった。橋の頂上付近で2人組みの警察に呼び止められ、自分は丁寧に受け答えをした。そういや今日はやけにパトカーが多いなーと思っていた自分は「今日何でパトカー多いんですか」と聞いた。何でも今日は大きな祭りがあったらしくその下りでパトカーが沢山走っていたらしい。少し警察の人と世間話をすると一礼し自分は帰った。橋を渡り終えると家の近くと解り自分は途中公衆トイレに寄る余裕ぶりであった。アパートに帰った時やりとげた感で一杯であった。

アカンわ

2007年05月11日 | SATORU
今日もヤンキーがインター本を連打する音で目覚めた。自分はこの分別の無い感じのするインターホンの音が大嫌いである。前の家ではどうでも良い様なインターホンで目覚めるのが嫌で電源を切っていたが今のアパートではインターホンを切る事が出来ず日々この音にイラついている。少ししてヤンキー以外に2人の友達もやって来て家具の大きな自分の部屋は窮屈であった。彼等が帰りしばらくするとヤンキーが1人でやって来て2人で前日約束していた買い物に行く事にした。
外はスゴイ風で最近の熱さがウソみたいに寒かった。いつもみたいにヤンキーが自転車に乗っている自分の背中を押してくれた。風でいつもの様にはスピードが出ず、背中に凄い圧を感じた。
今日もしんどいのでこの辺でおしまい。

天才卓球少女愛ちゃん

2007年05月10日 | SATORU
今日もなかなか寝ずにいたがヤンキーが起こしに来たので学校へ行った。頭はフラフラで2時間連続のつまらない授業で、いつも5人のメンバーで授業を受けているのだが全員が机に頭を垂れて眠る体制をとっていた。家に帰ると食べる物が無くまた煎餅を食べた。この3日間昨日のピザ以外煎餅しか食べていない。煎餅を大量に食べ続けた結果アゴは筋肉痛で顔も何か張っている。残念やなーと思う。明日ヤンキーと買い物に行くのでやっと煎餅以外の食べ物が食べれそうで良かった。
今日1番シケた事→卓球の愛ちゃんが軟骨にピアスを開けていた事。

辻ちゃん結婚おめでとう。

2007年05月09日 | SATORU
4日
おじいちゃんの一回忌で親戚が集まった。お坊さんが有難そうなお経をあげていた。みんな酒を飲んでおり自分がお坊さんをお寺まで送る事になった。この日は年寄りの偉いお坊さんが用事で来れないとかで30半ばの若いお坊さんであった。年寄りのいかにも堅物で説教を垂れる様な人とは違い、穏やか喋り方で、宗教には似つかわしく無い様な為になる現実的な話をしてくれた。宗教が大嫌いな自分も少し見方が変わった。
5日
兄と2人で王将に行った。大量の本を買った。
6日
西脇のオシャレスポットカナートで都会では買えないDSを買った。兄は帰って行った。
7日
朝6時に起き車に揺られ大学へ。前日緊張で1時間程しか眠れなかった自分はフラフラとこの日から始まったもうすぐナルトモと言う番組を見て大学へ行った。ご飯を炊くのが面倒で大量の煎餅を食べてお腹を膨らました。昼、夜と煎餅で2食もお腹を一杯にさせる感じがアホやなーと思った。夜ゴールデンウィークが終わった事が寂しくて虚無感でいっぱいであった。
8日
今日はヤンキーとピザを食べた。2枚注文したもののお腹が一杯で残った。辻ちゃんの結婚についてダラダラ話た。素敵な事をしようと考えた。

はい。サトくんです。

2007年05月05日 | SATORU
昨日は兄が帰って来るとの事で夜兄を迎えに少し遠いバス停に行って来た。テレビではボクシングの大きな番組がしており地元出身の長谷川選手が出る事もあり見たかったのであるが両親は外出していた為自分が迎えに行ったのである。バス停に向かう途中、どこかでお祭りをやっているのか花火が打ち上がり始め自分は少し渋滞しそうな道路で車からそれを見ていた。バス停に着くと兄はいつもの様に「お前遅いねん。俺が電話してからスグ家出てへんやろ」と言う相変わらずのダルい事を言って来た。兄は相変わらずのチャラい雰囲気であった。自分はいつもみたいに兄がどこで間違えたのか考えた。兄は根はいい奴だがチャラくなってからは結構面倒くさい。
夜と一緒にイトコの家に行った。真ん中のイトコが帰って来ており兄と末っ子と真ん中のイトコとでダラダラ話をしていた。真ん中のイトコはぽっちゃりの可愛い少年だったのに今は大きなバイクに股がりどこへでも行くアクティブな青年になっている。全く月日が流れるのは早い。
バイクの免許を取ろうと思った。

ゴヘイの知り合い出会う率8割

2007年05月04日 | SATORU
今日は早起きしていたが2度寝していしまい。結局昼前に起きた。部屋を掃除したりと充実した時間を過ごした。
夜は幼なじみとゴヘイと言う西脇で1番アツイ居酒屋に行った。幼なじみは保育園の仕事着のトレーナーにジャージと言うラフな格好であった。店はまだ早い時間帯にも関わらず一杯で待たなければならなかった。しばらくすると2人用の小さなテーブルに通された。また少しすると幼なじみが今年の春まで幼稚園で世話をしていた女の子が家族でやって来て幼なじみはテンションが上がっていた。ある程度お腹が膨れて来た頃に2人組の3、4歳程の子供が現れた。1人はクリクリの坊主頭で大きな目をしたブラジル人っぽい子で、もう1人はネゴシックスみたいな子供であった。自分と幼なじみは彼等を勝手にブラジルとネゴシックスと呼んでいた。ブラジルとネゴシックスは店員さんにぶつかりそうになったりしながらも通路を走り回り行ったり来たりを繰り返していた。何かほほえましい彼等を見て自分は和んだ。しばらくするとネゴシックスは母親に腕を引っ張られ通路から見えなくなった。ブラジルはこっち来いよ。みたいな仕草をしてネゴシックスが消えて行った方に合図を送ってい
た。
しばらくすると幼なじみが世話をしていた女の子の家族が帰る様で、幼なじみは女の子と話がしたかったらしく、それに合わせて帰る事にした。幼なじみはレジの前で女の子の両腕をつかみ女の子と保護者の方と話をしていた。女の子は恥ずかしかったのか、小さな子供に良く見られる全ての体重をダラリと後ろに乗せて幼なじみの腕にぶらさがった様な形になり大きく首を縦に振ったり横に振ったりして幼なじみと話をしていた。ジャージ姿で子供とニコニコ話す幼なじみはちゃんと先生に見えた。何か嬉しかった。クリクリと大きな目の女の子が帰ると自分達は会計を済ませ車に向かった。途中高校で同級生だった女の子がいて自分は下を向いてバレない様にしていた。また駐車場では中学校の時の同級生の女の子がいて幼なじみと話をしていた。女の子と話すのが苦手な自分は軽く会釈した。
車に乗ると幼なじみは先程の目のクリクリした少女の話をモノマネを交えながら話てくれた。「小学校ちゃんと行けるか心配やったのに1ヶ月会ってないだけやのにあんなにお姉さんなって」と言う幼なじみの言葉に先生ぽさを感じた。家に送ってもらうと早い時間にも関わらず眠たかった。いい夢が見れそうな気がした。

グダグダだよ

2007年05月02日 | SATORU
昨日は姫路に行って来た。雨も降っていたのでお城の周りにもあまり人はいなかった。
夜、手紙と言うビデオを見た。手紙の沢尻エリカみたいな女の人と結婚したいと思った。いい映画であった。
最近無理に昼の生活リズムに戻そうとしているので頭がグダグダである。日記もグダグダである。

沢尻エリカの関西弁

2007年05月01日 | SATORU
昨日はゴールデンウィーク1日目。約束の時間より早く友達はやって来た。まだ帰る用意をしていなかった自分は友達を待たせながら慌ただしく帰る用意をしアパートを出た。いつもスグに忘れ物をしたりと物の管理が悪い自分は「絶対何か忘れもんあるわ」と思いながらアパートを後にした。友達は数日前から微熱があり頭痛い頭痛いと言いながら運転していた。その横で自分は睡眠不足からの眠気でシートを倒し毛布をかぶりウトウトしながら友達と会話をしていた。
家に着くとご飯を食べ自分の部屋でスラムダンクを読みながらスヤスヤ眠りについた。
深夜2時前頃にキャッツのジュンジュンとけいちゃんの電話で目覚めた。彼等はもうジョイフルにいるみたいであったがワザワザ自分を迎えに来てくれた。相変わらずジュンジュンは爽やかでパーマが取れかけのけいちゃんはホームレスっぽかった。3人でジョイフルでダラダラと話をしていた。やっぱりジョイフルのダラダラの雰囲気は楽しくてスグに時間は過ぎて行った。
会計の時けいちゃんは自分とジュンジュンの分まで払ってくれた。ジョイフルを後にすると、いつもみたいに近くのサークルKに立ち寄った。いつもの感じが良いなーと思った。夏休みには水族館や動物園に行こうなどと約束をしジュンジュンに家まで送ってもらった時にはもう6時前であった。歯磨きをしてスグに眠った。
次の日は昼頃に起きたが友達のがうつったのか何か喉が痛くてゴロゴロしていた。天気が良かったので何かもったいない気がした。