初めて会う方には、「犬種は何?」と聞かれる。
テリアと和犬が混ざっているらしいので「ジャパニーズ・ミックス・テリア」。
なーんて勝手にネーミング(まだ、発表はしていませんよ)。
「ジャック・ラッセル・テリア」と響きが似ていて、いかにもありそう。
2匹とも期せずして、迎えたときは2歳半(推定)。
だから子犬のときの写真がないのが淋しいとブログに書いた。
なんとなんと、子犬時代の写真を送ってくださったかたが・・・。
それがこちら。
もう、罪なくらいにかわいいでしょう。
うそうそあるわけないの。
「たぶんうちの子とそっくりだと思いますよ」って、ピッコリンママさんが、
ピッコロ坊の赤ちゃん時代の写真をわざわざ送ってくれた。
本当はピッコロくんのほうがめちゃくちゃかわいいのに。
こうして立ち耳だと、こんなだったかなって思うけど、
ピッコロくんは
このように垂れ耳くんなので、優しげ。
ピッコリンママさんあの時はありがとうございました。
優しさにジーン! とってもうれしかったです。
ピッコロくんとプリリンちゃん、なんとなく関係がM&Dと似ている。
やんちゃでいけいけの妹と押されぎみなお兄ちゃんって感じ。
ネコさんがいるところも似てるしね。
ネコさんがこれまたかわいい。
けもの4匹もいるのに、いつ見てもきれいでうらやましい。
ようやくホットカーペットをしまったうちとは大違い。
まだ夏用の敷物出していないし・・・(出す前に夏が終わっちゃうかも)。
で、おかしなことに気づいた。
Dさん、いつもカーペットの上でおやつを食べていた。
外したら、ウロウロ。どこで食べたらいいか、わからないらしい。
アキレス加えてウロウロ。ムックは毛布の上でかりかり。
ムックの横に落ち着いたかに見えたのに、
やっぱりウロウロ。ムックにとられるとでも思っているのか。
ディアナが横取りすることはあっても、それはまずない。
ムックが食べ終わったらようやく落ち着いて
ひとりでムシャムシャ、がりがり。うまうま。
先に食べ終わったムックはロロ爺と日向ぼっこ。というより焼けるよ。
遅れて登場して、ロロ爺をまたぐマイペースディアちん。
それでも、ちっーとも気にしない大物ロロ爺。
って、そんなとこでのびてたらね。踏まれなくてよかったよ。
なにやらうれしげなM&Dの後ろで、何思うロロ爺。
最新の画像[もっと見る]
レッドボーダー?ゴールデン?なんて言われるけど、『雑種』って張り切って言ってます(笑)
今度から、『ジャパニーズ・ゴールデン・ボーダー』って言おうかな?(爆)
ムックあんどディアナの仔犬の頃はぬいぐるみのように可愛かったでしょうね(今でも可愛いよ)
先住犬の父親でん助も推定2歳で保護したの。
仔犬の頃は可愛かったんだろうな、と父さんとよく言ってましたよ。
ちなみにマックは今のほうが可愛いわ(*^_^*)
でも!ムック坊もディアチンも・・ホヨホヨ赤ちゃん顔だから・・そのままっヒュ~~~とネッ!縮めた感じ??マンマ・・想像出来ちゃうもんねぇ~~ウフッ!
我家も『何犬ですか?』『親子ですか?』は・・お約束の質問~!でも・・そうして話し掛けて頂けるって事は・・・ピップリにとっても感謝してます!
よく『ホワイト・ヤギ・リバーって言うんですよ!』と言うと・・結構!信じちゃいますっ!あとあと『これぇ~山羊とのミックスなんですよ!』って言うと・・ビックリ顔で『ヘェ~!』ってネッ!雑種って・・オモロイ!
いいなっ!いいなっ!ポカポカ!テラス!本当に羨ましい~~~!ロロタンの暖まったポンポに・・お顔埋めたいぃぃ~~~!ホヨヨン!
そうね、マックも不思議ですよね。
でもそこが雑種の魅力。
「あ、ハーフね」って、ずいぶんお年を召された
おばあちゃんに言われたこともあります。
ワンコもニャンコも、いつでも今がいちばんかわいい!
ついでに私もなーんて言うと、蹴飛ばされますね。
お写真、勝手に使ってごめんなさいでした。
雑種って、きっといいとこ取りしちゃうのかな?
みんなかわいいもの。
たまーにお気の毒になっちゃう雑種の子もいるけど、
それはそれでぶちゃいくさがかわいいでしょう。
結論は、みんなかわいいってことですね。
ロロ爺のおなかはポヨヨ~ンとして気持ちいいのよ。
このところ頑固爺ってかんじで、性格は悪くなってるけど、
ハイハイって、お望みどおりにさせられちゃう。まさに、しもべです。
ピッくんのお写真だったんですね!
M&Dもきっとすんごく可愛かったでしょうね。
ママさんには今も充分目に入れても痛くないってやつでしょうが。
コナも我が家へきたのは4ヶ月になってから。
一回だけよちよちの頃に抱っこしましたけどね。
ピッコロ君でしたー。
組み合わせも似ていて、他人のような気がしなくって。
かなり前からおじゃましてたんだけど、コメントしたのはつい最近。
コナ君も4ヶ月だったらいちばんやんちゃでかわいいときだったのね。
いつ迎えても、かわいいと思う気持ちはきっと変わらないよね。