Dear my friends

保護犬ディアナ、ムック、アナ、猫のロロはすでにお空組。
今は保護犬luckとの日々を綴る不定期日記。

ジタバタしても始まらない

2012-12-31 01:20:55 | ディアナ
ご協力をお願いします!
迷子情報です。ご心配おかけして申し訳ございません。

1日も早い保護に向けて、どんな仔細な情報でもかまいません。
お近くにお住まいの皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。

    
クリックで大きな画像をご覧いただけます。




ブリーダー崩壊によるレスキューです。
犠牲になるのはいつも弱者。
緊急5頭の預かり先を募集中です。
どうぞご覧ください。みんなとてもいい子たちです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

●かわいいたちが、あたたかい家族を探しています●

定例のいぬ親会は毎月第3日曜日に開催。



ちばわんボランティアによるセンターレポートです。どうぞこちらからご覧ください。

上記お問い合わせはちばわんまでお願いします。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

お願い
個人で保護活動をされている萬福堂さんが子猫を3匹保護しました。

1匹(大ちゃん)は新しいお家にお引越し済みです。

引き続きよろしくお願いします。


 

すでに里親募集中の子とあわせて3匹になりました。


先住ねこさん7匹と合わせると大所帯。すでに満員状態です。
子猫を飼いたいとお考えの方、預かりができるという方、
お問い合わせはこちらまで↓お願いします。
minimini_dayan@yahoo.シーオードットジェーピー


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



ディアナの本格的な治療が始まって、26日はその経過検査のための再診日でした。


あんなに帰りたがっていたのに、嫌がらずに病院に入ります。
待合室ではかわいいと言ってくださる方にご挨拶して回り、
病気とは思えないと言われました。

採血も点滴も泣かずにできたようです。
結果は、20日に輸血して250万まで増えていた赤血球が6日で190万に落ちていました。
自分の骨髄で造られた赤血球はおよそ90日間くらい働いて、その後は分解されるそうですが、
輸血した赤血球は当然古いものも含まれているため、よくて60日くらいといわれ、
輸血を繰り返すとその日数は短くなっていくそうです。

まだ治療は始まったばかりなので、このままの治療を続けます。


毎日、こんなにたくさんの薬を飲まなくてはいけません。
一時、タール便といわれる血便になったので右端の胃の粘膜を守る薬を飲ませましたが、
今は正常になったので飲んでいません。


これはディアナの薬箱。チップママさんからの頂き物ですがピッタリです。
中のクッキーはすでにおなかの中に。ごちそうさまでした。



検査では毛をそられると聞いていたのですが、実際には直径5センチもないくらいでした。
お尻のところに見えているのが検査の痕です。
本当なら肩からも採取するのだそうですが、貧血がひどいので1箇所にしたそうです。

家ではいつものように寝ていましたが、





退院間もない頃のディアナは、目がとんがっていました。


少しずつ本来のやさしい目になってきてくれました。

辛い思いをさせてごめんね。


へたれなおにいちゃんだけど、やっぱり一緒がいいね。


それにしても・・・
10月、お鍋の蓋に頭を直撃されたり、階段から落ちたりは
笑い話みたいなものだけど、あれから負の連鎖が止まりません。

11月末に夫のおばが亡くなりました。97歳の大往生でした。
何年も会っていませんでした。お元気なうちに会っておくべきでした。
ディアナのことが心配で、半日で滋賀県大津を往復。
私はお通夜だけで失礼してきました。

その前には保障を5年に延長した洗濯機が5年と5ヶ月で壊れました。
そして夫が一人でせっせと大掃除中、はめ殺しの窓にヒビが入っているのを発見。
ペアガラスだから結構いいお値段。

その次はこれでホントにお終いにしてください。と、神様にお祈りしたくなりました。

うえ~ん、車をこすっってしまいました。
たいしたキズじゃないんだけど、運悪くドア2枚にまたがっているため、
ディラーに持っていったらびっくり仰天の修理代!
新しいドアに替えてもそんな値段にならないんじゃないのってくらいの見積もり。
タイヤ交換も保険も重なって、ほぼ失業中の今の私にはとても無理。

今までのディアナの治療費だってすごいことになっているし、
これからもかなりの額が予想されます。今はディアナが最優先。

車は応急処置としてタッチペンでさび止めしてもらいました。
それでいいかも・・・とはいかないですよね。でもまだそのままです。

あ~、神も仏もないものです。
そんなにいけないことをしたでしょうか。
何かあっても身から出たサビと、あきらめがいいほうだけど、
こうまで続くとさすがに落ち込みます。

ディアナの入院中に、前から予約を入れていた人間ドックに行きました。
眠れない日が続き、胃にも違和感を感じていましたから、
今年はどこかひっかりそうと思っていたのですが、当日わかる範囲では異常なし。
もう少し腹囲があってもいいといわれましたが、心配で食欲が落ちていたせいです。


この健康をディアちんに分けてあげたいよ。


分けてほしいです。


ほとんどこうして横になっていますが、外に出ると元気です。
徐々に徐々に貧血が進んだため、アスリートが高地トレーニングで少ない酸素に慣れるように
ディアナも少ない酸素に体が慣れているそうです。
急激にディアナの数値まで下がったら、立っていることもできないそうです。

一緒になってムックも寝ていることが多くなりました。

外側の白い毛が抜けてしまって最近茶色になってきたムック。
最近はかまってもらえなくて、少々いじけ気味です。
ごめんねムック。

ディアちんだけ連れて出るとき、初めはボクも行く!と我先にと玄関まで走っていたのに、
ディアちんは病院だから待っててねと言うと、淋しそうにリビングに戻ります。



いろんなことが続いてかなりへこんでしまったけど、ジタバタしても始まりません。
今はディアナが良くなることを信じて前に進むだけです。



ディアナにこの笑顔はまだ戻らないけど、
来年はきっとフタリ揃っていい笑顔になれますように。

そして世界中がやさしい気持ちに包まれますように。
毎年のことですが、そう願って止みません。


コメント (5)
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骨髄穿刺と診断

2012-12-23 23:51:19 | ディアナ
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ご心配をおかけしました。
21日、骨髄穿刺の結果、ディアナの診断がつきました。

まだすべての分析結果が出ていませんので、当日わかる範囲でということでしたが、
非再生不良性貧血ではなく「自己免疫介在性溶血性貧血」というものでした。
赤血球は骨髄でちゃんと造られていました。
造っても造っても自分で破壊してしまう原因不明の難病だそうです。

結局、治療は検査前と同じステロイド+免疫抑制剤の服用で様子を見ることになりました。
ディアナが無事に戻ってきてくれたから言えることだと思いますが、
検査を受けたことは無駄ではなかったと思います。

貧血の原因がわからないままに治療を続けていても、
これでいいのだろうかという疑念と
できることがあるのに何もしてあげていないのではという不安が、
常に付きまとったと思います。

検査の前に輸血を受けていたディアナは、耳も舌も元気な頃のピンク色になっていました。
駐車場でも車を見つけてさっさと乗り込むディアナを見て、
戻ってきてくれてありがとうと、ディアナの頑張りに手を合わせました。

ところが、麻酔からは覚めているはずなのに焦点が定まらず、目がうつろ。
おうちに帰ろうねといっても反応がなく、名前を呼びかけても目を合わせてくれません。
呼吸もハアハアと荒く苦しそうで、病院に引き返そうかと思ったほどでした。

でも、声がかすれるほど帰りたいと訴え、
涙を流して泣いていたのではと思えるように目がしょぼしょぼしているディアナを
病院に戻す気にはとてもなれませんでした。
その日はご飯も食べずぐったりと横になっていました。

翌22日も同じように元気がなく、おまけに薬の副作用と思われる下痢。
本当にこれでよかったのかと不安がよぎりましたが、
今日になってようやくディアちんらしくキッチンに顔を出すようになりました。

糸球体腎炎も免疫介在性溶血性貧血も完治はできない厄介なものです。
2つが重なっていることで薬の使い方がとても難しく、
定期的に検査を続けなくてはいけません。
予後の生存率も厳しいことを言われました。
でも、お医者さんって悪いことばかりいうものですよね。

5年前、あのセンターから出ることができたラッキーガールのディアちんですから
今回も乗り切ってくれると信じています。

コメント、メッセージにとても励まされました。
ありがとうございました。

コメント (32)
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セカンドオピニオン4

2012-12-21 11:44:07 | 病気に負けない
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ディアナのことでたくさんのかたに応援メッセージやアドバイスをいただき、
私もディアナも感謝の気もちでいっぱいです。
これもブログのおかげです。
ブログをやっていなかったら、ただオロオロと泣いていたと思います。


12月20日、面会に行ったときの病院内の散歩道です。


考えて考えて何度も何度も考えて、胃が締め付けられて穴があくほど考えました。
体中の水分が1滴も残っていないのではと思うほど泣きました。

でも泣いてる場合じゃないですね。
ディアナにとってどうするのが一番いいのか考えたつもりでした。
でも、結局は自分のための決断になってしまったのかもしれません。


12月19日、ムックも連れて面会に行きました。スマホでも笑顔を見せるムックです。

血液専門のドクター、腎臓専門のドクターのご意見をうかがい
21日今日、骨髄穿刺を受けることにしました。
何もわからないかもしれません。

ディアナがそれを望んでいないことは重々承知しています。
面会に行くとお家に帰れると思うのでしょう。
病気とは思えないはしゃぎっぷりです。


とうしゃんなら連れて帰ってくれると思ったのか、
ひどい母しゃんなんだよと訴えているのか、父から離れません。


一縷の望みに掛けているだけかもしれません。
最適な治療法が見つかるかもしれないという可能性を捨てることができませんでした。
イヤだって言えないディアナは私たちの決断を受け入れることしかできません。
まだ7歳。頑張ってくれると信じています。
良い答えが出なければ、輸血で命をつなぐような
無理な治療を強いることはやめようと思っています。
これでよかったのでしょうか。今でも考えると胃が痛くなります。


こんなふうに泥んこになってあそぶことはできないかもしれないけれど、
この笑顔を取り戻したいです。

これから病院に行ってきます。

コメント (6)
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セカンドオピニオン3

2012-12-19 02:21:53 | 病気に負けない

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おはようディアちん。


ポケーっとしています。まだ暗いものね。


今朝は霧の中のお散歩でした。

ディアちんだけお出かけだよ。
ごはんは?
今日はないの。検査だからね。
帰りにおいしいおやつ買ってあげるね。
そう言って出かけたのに。
病院に着いたときは霧もすっかり晴れていたのに。


ディアナの霧は晴れるどころか深くなってしまった。

静かに順番を待っていたけど、怪訝な表情だね。
(スマホの写真にときたまこんなふうに筋が入るのは何故?)

9時半。予約時間ピッタリに診察室に呼ばれる。
ひと通り経過をお話し、これから受ける検査について説明を受ける。
全身麻酔で行われる骨髄穿刺。
その前に全身麻酔がかけられるかどうかの事前検査ということで
ディアナだけ検査室に入った。

次から次へと患犬が診察室に入り、順に出てきて飼い主に甘えている。
一度、ディアナと思われる悲痛な声が待合室まで聞こえてきた。
採血されたんだなー。頑張れガンバレと心の声を送る。

三時間が経とうとしたころ、ようやく名前を呼ばれた。
骨髄検査自体は2時間くらいですむと、紹介してくれた病院で聞いていたので、
すでにその検査もしてしまったのかと思ったほど。
(全身麻酔には承諾印を押すのであり得ないのだけれど)
先生のお話はとても深刻で、今の状態では全身麻酔はかけられない。
入院させて様子を見させてほしいというものだった。

入院! ディアナをここに置いていくことなんて考えてもいなかった。

頭が一瞬真っ白になる。


いろいろお話を聞かされたけど、頭の中がまだ整理できていない。

わかったことは重篤な腎不全と極度の貧血。今までと大して変らない。
いや、腎不全は重篤じゃなかった。

心電図からもレントゲンからも超音波からもそれ以外の疾患は見つかっていない。
はっきりしているのは検査をしない限り原因がわからず適切な治療もできないということ。

ロロの検査データの束を見て、こんなことはもうしないと決意したのに。
ただ自分を納得させたいだけじゃないの。

堂々巡りをして結局お願いしてきてしまった。

入院の前に病院の周りを散歩させてもらった。
再び病院の中に入るとき、「どうしておうちじゃないの?」

そんな顔をして見上げたディアナ。


いつもなら椅子の後ろで寝ているのに、そのベッドはからっぽ。

今頃どんなに淋しい思いをしているのだろう。

ごめんね。頑張ってね。

明日会いに行くからね。

もう一度気持ちを整理して、今日わからなかった結果も伺い、
場合によっては連れて帰ってこよう。

だって、一番のお薬は安心できる家族のそばだと思うから。


ムック兄ちゃんの隣。


大好きな父の手。


そして母の手。

お散歩もできるし、ご飯だって食べるし、やせていないし、元気だし、
ディアナが病気だなんて、未だに何かの間違い、悪い夢を見ているとしか思えない。

「やっても後悔、やらなくても後悔」確かにそうなんだろうと思う。
今までならやらずに後悔するよりも、やって後悔するほうがいいと思っていた。

今度ばかりは気持ちがグラグラ揺らぐ。


コメント (18)
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セカンドオピニオン2

2012-12-13 18:21:02 | 病気に負けない
ディアナのことで病院をご紹介くださった方、
温かいコメント、メッセージを送ってくださった方、ありがとうございます。

昨年、まだ舌も耳も健康的なピンク色だね。


土日は評判のいい病院リストや、口コミ情報とにらめっこしていました。
火曜日、とても近くでここならと思える病院に行ってきました。
病院のホームページで院長の動物医療に対する姿勢・考え方を読み、府に落ちたというのかな、
動物と家族に寄り添ってくださる病院と確信に近いものを感じました。

ムックと違って病院だって余裕の笑顔。


まずデータからの診断も治療法も、おそらくほとんどの病院が同じだろうと。
ただ、この貧血の原因は腎不全だけではないという判断をもっと早くするべき。
明らかに赤血球を造っていないし、原因を見つけないことには適切な治療はできない。
もちろんこんなに簡単な話ではなく、1時間以上にわたって詳しく説明してくださった。


母が全部理解して記憶してるか疑問だよね。byディアナ。


名前を呼ぶとうれしそうに寄っていくし、先生に撫でられてもしっぽを振る。

先生が「いいコだね」っていっぱい撫でてくれたよ。

そんなディアナを見て、この数値では普通、立つこともしっぽを振ることもできない、
横になっていてもハアハアと苦しそうに肩で息をするくらい悪いそうだ。


ディアナ、そんなに頑張らなくたっていいんだよ。


そういえば久しぶりにお散歩で会った方がディアナを見て
「いつもならしっぽを振って寄ってくるのに、どうかしたの?」と。
確かにそのときのディアナはボーッと立っているだけだった。
もともと動きが激しい子ではなかったけれど、
「かわいい!」と言ってくれる人に会ったときは全身で喜びを表現していたのに、
最小限にしか動きたくたくないみたい。

そんなわけで18日大学の付属病院で骨髄検査もろもろを受けることにした。

大きい病院に行ってくるね。

明るいお知らせができるといいなー。


コメント (14)
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セカンドオピニオン

2012-12-08 00:03:32 | 病気に負けない

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街はクリスマスだというのに、我が家はディアナの病院通いが続く。

11月22日、結婚記念日に携帯で撮影。

たぶん神様にお返しする日までずーっと続くのだろう。

 

 

 
シンプルでとてもきれい。足を止めて見入ってしまった。同じ日に撮影。

赤血球の生成を促すエリスロポエチンを投与し続け、1回だけ回復傾向が見られたものの、
その後は、注射でパニック障害を起こしそうになるのが怖くて、血液検査を中断していた。



でも、どう見ても治療効果が感じられないことと、
結婚記念の食事で4時間ほど留守にして戻ったときにうれしくて興奮し、
まさに失神(私は倒れる瞬間を見ていないので夫の話)したように倒れて失禁。
夫に呼ばれて行ったとき、ディアナの意識はどこかに飛んでいた。

このことがどうしても気になって、ほぼ1ヶ月ぶりに血液検査をしてもらった。
キュイ~ンキュー~ンと鳴きながら採血をされ、
診察台から飛び降りそうになるのをおさえて下ろしたそのとき、
ふらふらっとくずれるように倒れ、やはり同じように失禁。



ようやく冬用のスリッパ登場!


最初に倒れたことを話したときは、癲癇の疑いもあるかもというお話だった。
でも先生の目の前で倒れたことで、貧血によるものだろうという見解に。


そして1ヶ月ぶりの血液検査は、予想していたとおりというよりも、
もっと悪くなっていた。赤血球数だけ取り上げると
407⇒383⇒323⇒350⇒234(犬の基準値は550~850)
もう泣きそう。

散歩も登りの坂道になると急にノロノロになって止まったりする。
高校生のとき、極度の貧血で駅の階段をハアハア言って登っていたので、よくわかる。

どうしてこんなことになっちゃったんだろう。
いい加減な手作りご飯がいけないのか・・・
そう思っていろいろ調べもしたし、こんな本も買った。

この本が正しければ、病気前から理想的な食事内容なのに・・・。


結局、ステロイドを服用開始。
エリスロポエチンに代わってダルベポエチンンを投与することになった。

ロロは18年、ムックも10年、ディアナだってもう5年もお世話になっているけれど、
やっぱりセカンドオピニオンを受けよう。

寒くなると元気になるムックは絶好調すぎるくらい。

お願いムック、ずーっと元気でいてね


この欅の葉っぱが全部落ちるまで、せっせと掃除が続く。
コメント (10)
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12.02湘南いぬ親会

2012-12-04 00:40:14 | ちばわんいぬ親会

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お寒い中、ご来場ありがとうございました!






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寒い一日でしたが、参加ワンコ達は頑張りました。

会いに来てくれてありがとう!

葉ちゃんが代表でお越しくださった方にお礼を。ヘヘヘちょっと照れちゃうな。


猫の手はカイトと葉月(よう)の運搬&
午前中、用事があった預りのazuさんの代理として参加。
運営ボラの皆様ありがとうございました。


湘南は2回目とあってフタリとも前回に比べると余裕の表情。
皆さんに「かわいい」とたくさん撫でてもらいました。

カイト




葉月




よく似たモフモフたちはnao*さんちのかわいいやめぴちゃん、成ちん、寛ぽん


azu家卒業の成ちゃんと。

成ちゃんと葉ちゃんはふとした表情がとても似ているね。


お隣はスワンちゃんとムチムチちゃん。フタリともとってもかわいい!

ムチムチちゃん


スワンちゃん



反対のお隣はのこちゃん



参加したワンコたち、あんまり撮れなかったけど

かんかんちゃん



ジョアちゃん





エリザベスちゃん





ゆめりぃちゃん



ギブソンくん



ゆなちゃん


咲歩ちゃん





桜子ちゃん



お絹ちゃん



クレハちゃん



ケイ太くん



プッチョくん



しめじちゃん





ぽんずくん





すずらんちゃん



のび太くん



クリスくん

ほとんど撮れていないに等しいな~。


応援してくれたお友達

やめぴちゃん


やめぴちゃんと寛ぽん


やめぴちゃんと成ちん


ちゃっぴっくん



いつでも母様を見てるね。

福ちゃん


幸多くん


カプアちゃんとアンジェロくん


azu家のセンパイ成ちんは、ずーっとそばで応援してくれたね。



カイトも葉ちゃんもボクみたいに幸せになってほしいんだ。


みんなありがとう!



本当の家族とクリスマスを迎えたいね。


ほかにも家族を探している子たちがたっくさんいます。
ちばわん『家族を待っている犬猫たち』をどうぞご覧くださいね。

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あ~、忙しかった

2012-12-01 15:56:01 | ワンニャン日記

12月2日(日曜日)はみんなで鎌倉由比ガ浜へ!
かわいいワンコたちが皆様をお待ちしています。


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ご来場ありがとうございました。





湘南は今週末です。どうぞ予定にいれてくださいね。



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ディアナの週2回の通院もあって、師走前だというのに忙しい11月だった。

そんなわけで写真は撮ったのにアップしていないものがどっさり。

どうでもいいけど、最近夫Nが見るたびに「へんだ!」と気にしている交通標識。
言われて見たらホントふにゃふにゃの宇宙人みたい。


さていろいろあった11月。
まずカイトがちょっとだけうちでショートショートでステイ。
なんだかとっても不安そうで切なかったよ。





おばちゃんと

おじちゃんが


ようやく譲ってくれたね。
それまではじーっと我慢! うちでは弾けることができなかったね。
でもいつでもおいでね。


週末にはいつもの公園にも行った。

ワンサワンサ・・・。


う~ん!かわいいよ~ロック。

もう1枚ロック。


このところよく会うすももちゃん。


フォトジェニッ子はなちゃん。


カメラから顔をそむけるおちゃっぴさん。かっこいい横顔!


かっこいい子がいたよ。





サルーキーさん。

↓同じ犬とは思えない。



この公園のネコさんは犬なんかぜんぜん平気。

日当たりのいい石の上で毛づくろいするニャンコさんと、

駐車場でお昼ねするニャンコさん。

堂々たるもの。


新横浜公園にドッグランオープンと聞いて行ってみた。
ちょうどお昼休み(12~13時)で入れず。登録だけ済ませてきた。


後ろはマリノスの本拠地。NISSANスタジアム

ここはランに入らなくてもひろ~い芝生がいっぱいでとても気持ちがいい。


何かくださいとおねだり中。おねだりしてくれるとうれしい最近のディアちん。


ディアナ食いしん坊は返上ちまちた。レディーに変身ちたわ。


ボクちんは、ウソだと思うよ。

おやつがないなら草をハムハム。





終始ニコちゃんだったムックと

終始仏頂面だったディアちん。





やっぱりどことなく元気がないなー。
日によっての波がとても大きい。

ランを出てきたウエスティー軍団。




M&Dにも少しはウエスティーの血が入っているのかなー。


ムックが若いころはよく似てるって言われたけど、今は薄毛のおじさんだからなー。


ディアナはもっと似てるのがあるけど見当たらず。

ま、そんなことはどうでもいいこと。
ムックはムック。ディアナはディアナ。
とにかく元気でいてほしい。ディアちん頑張ろうね。


猫の手はシル・プリ ママから送られてきたおいしいものでガンバルのだ。
今頃になってごめんね。ごちそうさまでした。

明日はかわいいワンコニ会いに鎌倉に来てくださいね。


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