今も多くの子がセンターでお迎えを待っています。
4月3日~7日が期限の子たちの情報です。
期限が過ぎたら譲渡の子が選定されます。
飼い主さんも現れず、譲渡にも選ばれなかったら、もう行き場がありません。
センターの最終部屋には今も生きる道を断ち切られた犬たちがいます。
どうぞセンターレポートをご覧ください。
引き出しても引き出しても、捕獲数がそれを上回ります。
こちらの収容犬情報
どうなっちゃうのかな? 不安でいっぱいいっぱいの子たちです。
知っている子はいませんか?
迷子になった子を捜している方はいませんか?
一日も早くゆっくり休ませてあげたいです。どうぞよろしくお願いします。
毎週更新されるちばわんボランティアによるセンターレポートです。
こちらからご覧ください。
●かわいい犬たちが、あたたかい家族を探しています●
詳細はバナーをクリックしてください。
定例のいぬ親会は毎月第3日曜日に開催
次回は5月! ちょっと先ですがお楽しみに。
上記お問い合わせはちばわんまでお願いします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
風邪やインフルエンザなんてかかったことないのが自慢だったのに
母の葬儀が終わりやれやれと一息ついたころ
ちょっと熱っぽい気がして体温を測ったら37度の微熱
1日寝ていたら治るでしょうとあわてて家に戻り、熱を測ったら38度
それからはグングンうなぎのぼり
ついに39.5度に達しやむなく休日診療所へ
ニュースで見ていたように鼻から細長い綿棒のような物を差し込んで検査
インフルエンザB判定
こんな時でもAになれないなんてパッとしない人生だ
三日三晩熱にうなされ、わけわからない悪夢に襲い掛かられながらひたすら寝た
というか、やっとの思いでトイレに行く以外は起き上がれないのだ
悪夢1
息子Jが100万円貸してほしいという
何に使うか尋ねると女の子の借金を肩代わりするという
そうしないとその子は売り飛ばされる(いつの話?)という
そんな話の陰には暴力団が絡んでるから絶対ダメとダメと息子と戦う夢
悪夢2
母が亡くなったら来るように言われたと
会ったことも見たこともない集団が実家に押し寄せてきた
子どもたちは礼儀知らずで遠慮なくずかずかと入り込み家中を荒らし途方に暮れる夢
薄いパープルのセーターを着たその人の顔、今でも頭に焼き付いている
悪夢3
場所は野戦病院あるいは震災地でがれきの山
そのがれきをかき分けて子犬や子猫を見つけ出し、両手に抱えて家に連れていこうとしている
途中で落っことした子を拾い上げるのだけど今度は他の子がするりと落ちてしまう
この繰り返しで焦って泣きそうになっていた夢
あまりにも鮮明な悪夢3本だて
夢って深層心理を反映しているんだよね・・・・
その後、熱は37度台まで下がったけれど、それから平熱までが遠い道のり
口の中はいつも粉薬がまとわりついたような甘苦い味がし
お水を飲んでもまずいジュースのよう
長くても1週間と言われたのに未だスッキリしない
もっとも寝込んでいた1週間は、ほとんど何も食べていないから体力回復に1週間
子どもの頃に40度越えの熱を出したのがインフルエンザだったかもしれないけれど
その時はちっとも苦しくなくてふわふわ浮遊していたような記憶しか残っていない
今回はこてんぱんにやられた
インフルエンザ恐るべし
ようやくムックのお散歩に行けるようになったけど
すっかりパパっこになったムック
4月3日~7日が期限の子たちの情報です。
期限が過ぎたら譲渡の子が選定されます。
飼い主さんも現れず、譲渡にも選ばれなかったら、もう行き場がありません。
センターの最終部屋には今も生きる道を断ち切られた犬たちがいます。
どうぞセンターレポートをご覧ください。
引き出しても引き出しても、捕獲数がそれを上回ります。
こちらの収容犬情報
どうなっちゃうのかな? 不安でいっぱいいっぱいの子たちです。
知っている子はいませんか?
迷子になった子を捜している方はいませんか?
一日も早くゆっくり休ませてあげたいです。どうぞよろしくお願いします。
毎週更新されるちばわんボランティアによるセンターレポートです。
こちらからご覧ください。
●かわいい犬たちが、あたたかい家族を探しています●
詳細はバナーをクリックしてください。
定例のいぬ親会は毎月第3日曜日に開催
次回は5月! ちょっと先ですがお楽しみに。
上記お問い合わせはちばわんまでお願いします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
風邪やインフルエンザなんてかかったことないのが自慢だったのに
母の葬儀が終わりやれやれと一息ついたころ
ちょっと熱っぽい気がして体温を測ったら37度の微熱
1日寝ていたら治るでしょうとあわてて家に戻り、熱を測ったら38度
それからはグングンうなぎのぼり
ついに39.5度に達しやむなく休日診療所へ
ニュースで見ていたように鼻から細長い綿棒のような物を差し込んで検査
インフルエンザB判定
こんな時でもAになれないなんてパッとしない人生だ
三日三晩熱にうなされ、わけわからない悪夢に襲い掛かられながらひたすら寝た
というか、やっとの思いでトイレに行く以外は起き上がれないのだ
悪夢1
息子Jが100万円貸してほしいという
何に使うか尋ねると女の子の借金を肩代わりするという
そうしないとその子は売り飛ばされる(いつの話?)という
そんな話の陰には暴力団が絡んでるから絶対ダメとダメと息子と戦う夢
悪夢2
母が亡くなったら来るように言われたと
会ったことも見たこともない集団が実家に押し寄せてきた
子どもたちは礼儀知らずで遠慮なくずかずかと入り込み家中を荒らし途方に暮れる夢
薄いパープルのセーターを着たその人の顔、今でも頭に焼き付いている
悪夢3
場所は野戦病院あるいは震災地でがれきの山
そのがれきをかき分けて子犬や子猫を見つけ出し、両手に抱えて家に連れていこうとしている
途中で落っことした子を拾い上げるのだけど今度は他の子がするりと落ちてしまう
この繰り返しで焦って泣きそうになっていた夢
あまりにも鮮明な悪夢3本だて
夢って深層心理を反映しているんだよね・・・・
その後、熱は37度台まで下がったけれど、それから平熱までが遠い道のり
口の中はいつも粉薬がまとわりついたような甘苦い味がし
お水を飲んでもまずいジュースのよう
長くても1週間と言われたのに未だスッキリしない
もっとも寝込んでいた1週間は、ほとんど何も食べていないから体力回復に1週間
子どもの頃に40度越えの熱を出したのがインフルエンザだったかもしれないけれど
その時はちっとも苦しくなくてふわふわ浮遊していたような記憶しか残っていない
今回はこてんぱんにやられた
インフルエンザ恐るべし
ようやくムックのお散歩に行けるようになったけど
すっかりパパっこになったムック