いただきました！

●保護犬・猫が本当の家族を待っています●



定例いぬ親会は毎月第三日曜日。

●今後のいぬ親会予定






いぬ親さん・ねこ親さん決定のワンコさんニャンコさんはコチラ。


かわいいコたちに会いにきてくださいね。


　詳しくはちばわんをご覧ください。


ディアナは↓ココに親子で収容されていました。

千葉ワンスタッフによる愛護センターリポート
どうぞ目をそらさないでください。
今も迷子、飼育放棄で収容され家族を待っているコがたくさんいます。
ペットショップに行く前に、ぜひご覧ください。


まだ見つかっていません。1日も早くおうちに帰れますように！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ご協力をお願いいたします。


コジロウ君（もと活）迷子ブログ　　　バアニ君の捜索ブログ 　　　　 ふう太君捜索ブログ




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お願い！

ムックとのご縁をつないでくれた個人ボラさんが
茨城県の動物指導センターから引き出した子　トッティくん。


よく見かけていた子が、住民に通報されてセンター捕獲されたことを知り、
迎えに行って新たな飼い主さんを募集中！
●１歳前後の男の子
●体重８キロくらい。
●ワクチン・去勢済み
詳しくはいつでも里親募集中でお確かめください。


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もうみなさんとっくにUPしているので今更ですが、


24日『犬と猫と人間と』の飯田基晴監督の講演会に行ってきた。


監督の生の声はいっそう心に響き、何度もジーンと熱くなる。





いぬ親会ではいつも静かに本を読んでいるチェリちゃんのお兄ちゃん、頑張ってたね。
うちの息子たちに爪の垢を煎じて飲ませたい。
飲ませたところでもう大人だから効き目ないなー、きっと。


本はあっという間に売り切れ。実はこれが最後の1冊だったのだ。

次の方にお譲りしようかなと思ったのだけど、
後ろに並んだ人はお1人じゃなかったから、申し訳ないけれど購入。
チェリママのブログでもオカンさんのブログでも
サインをいただいたことがバレちゃってるのでサイン本大公開！
本は一気読み。映画にできなかった部分も多く、監督の葛藤も垣間見えてくる。
映像は強く訴えてくるけど、文字は深く心に残る。


以前、映画を見てどうしても気になっていたのがしろえもん。
その後のしろえもんのことを監督に伺ったところ「まだあそこにいますよ」とのこと。
映画の中では若かったしろえもんも、もう落ち着いてくる年頃のはず。


入り口ではちばわんのワンコ達に人が集まっていた。

ポッキー


ボク、朴


澪


ちいちい（手が冷たかったけど大丈夫？）

チビスケ父さんに抱っこされているのは、目も開いていない子猫。

捨てた人はこのコに死を宣告したのも同じ。心はどこに捨てたんだろう。

そんな人と比べる気にもならないけれど、
小学生の子が「触っちゃダメ。ちゃんと聞いてからって書いてあるよ」
ちゃんと読んでるんだ。偉い！　読んでもすぐに手を出す大人もいるからね。

ね、ロロ爺

オイラはすぐに手を出してもOKニャリよ。特に、頭のてっぺんがいいニャリ～。


午後から用事があって、ただ行っただけ。
準備も片付けもお手伝いできずみなさんごめんなさい。