人間に見放された子がいます。
7月25日~8月1日が期限の子たちの情報です。
期限が過ぎたら譲渡の子が選定されます。
飼い主さんも現れず、譲渡にも選ばれなかったら、もう行き場がありません。
こちらの収容犬情報
どうぞご覧になってください。知っている子はいませんか?
迷子になった子を捜している方はいませんか?
どうなっちゃうのかな? 不安でいっぱいいっぱいの子たちです。
一日も早くこの不安から解放させてあげたいです。ゆっくり休ませてあげたいです。
どうぞよろしくお願いします。
ブリーダー崩壊によるレスキューです。
犠牲になるのはいつも弱者です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●かわいい犬たちが、あたたかい家族を探しています●
詳細はバナーをクリックしてください。
定例のいぬ親会は毎月第3日曜日に開催
次回は8月4日(日)13時~15時30分となっています。ご来場お待ちしています。
10月にまたおめにかかりましょう。
ちばわんボランティアによるセンターレポートです。どうぞこちらからご覧ください。
上記お問い合わせはちばわんまでお願いします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ムックの恩人クロエさんのお友達が保護している
宝ちゃんです。
ちょっと大きめとはいっても生後3ヵ月とちょっと。バリバリの現役子猫さんです。
かわいい宝ちゃんの詳細はこちらまでお願いします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
写真は本文とは関係ないものばかりです。
ディアナの先日の検査で、もう一つ気になったのがALB(アルブミン)値。
正常値からほんの少しだけど、下がっていた。
これは低タンパク症を示すもので、簡単に言えばタンパク質の摂取量が足りないということ。
IKUがきたので遊んだあげたでしゅ。ムックは相手しないでしゅ。
腎不全では食事のタンパク質を抑えるように言われている。
ちょっと抑えすぎてしまったのか・・・。
で、やっかいなのがこのたんぱく質という栄養素。
もういい加減疲れたでしゅ。
摂らないわけにはいかず、摂りすぎも禁物。
それは腎臓に負担をかけるから。
どの先生も良質のタンパク質をとおっしゃる。
なぜ腎臓の負担になるの? 良質のタンパク質って?
何を食べさせたらいいんだろう?
ふーっ、やれやれでしゅ。
ステロイドでごまかされていたまずい療法食は鼻で押しやるくらい見向きもしない。
かろうじて口にしてくれるのがアニモンダ インテグラ腎臓サポートのウエットタイプ。
同じ製品のドライは食べてくれない。ウエットを混ぜてもドライだけ上手に残す。
そう、ピーマンやニンジンをきれいに残す子みたいにね。
セントラルパークの谷間はコスモスとひまわりがきれいでしゅ。
なんとか水分たっぷりでおいしいものを食べさせたい。
水分の補給も欠かせないから。
いつも診ていただいていた病院にムックの8種ワクチン接種で行ったとき、ディアちんも連れて行った。
ちなみにディアナは貧血のための免疫抑制剤を飲んでいるので混合ワクチンも免除。
どうしてるかなって気になっていたのと。元気そうにしていたので喜んでもらえた。
患犬で水分補給でBUNを下げた秘策を伝授してもらい、
さっそくささみスープを濾して冷まして出すと、よく飲んでくれたのだけど、
続くと飽きちゃうみたい。何でもだましだましだ。
ムックはお利口さんだから乗ってというとすぐに乗るけど
ディアちんはこれでせいいっぱい。
話がそれてしまった。
良質のたんぱく質に戻さなくては。
今回、目からうろこの情報をゲット。人間用だけどね。
色文字部分要約してみた。(関心のない方はスルーしてください)
腎臓は、体の中の(血液中の)老廃物や余分な水分を尿として体外に排泄する仕事をする。
さらに血圧を調節したり、血液のpH(酸性・アルカリ性の程度を表す単位)を一定に保ったり、
体に必要な成分(エリスロポエチンなどね)を作ったり、生きていくためにとても重要な臓器。
腎臓が壊れ、これらの働きができなくなると、体に老廃物がたまる。
余分な水分もたまってむくみが出て、体がだるく、吐き気や頭痛、頻脈、食欲不振、
血圧上昇、貧血、骨がもろくなるなど、さまざまな症状が現れる。
意地悪なのことに、腎臓は2つあるのに片方ずつ悪くなるということはなく、
2個同時に悪くなり、一度壊れた腎臓は元には戻らない。
これを放っておくと加速的に悪くなってしまう。
老廃物を減らし、腎臓の負担を軽減させることでしか進行を遅らせることができない。
つまりタンパク質を減らしなさいとなるわけ。
そこで、なぜタンパク質なの?と思う。
私たちが食事で得ている脂質・糖質・タンパク質の3大栄養素。
脂質と糖質は体を動かすエネルギーとして使われた後、息(二酸化炭素)や汗(水)となって体の外へ出る。
だけど、タンパク質だけは血となり肉となり、体を作るエネルギーとして使われた後、
息や汗のほかに老廃物(尿素窒素など)となって残ってしまう。
この老廃物は自然に体外に出ることはなく、腎臓が除去し排泄する。
だから、老廃物を作り出す「タンパク質を減らしましょう」と言われ、
犬の場合腎臓サポートの療法食にしなさいとなる。
腎臓に負担をかけない良質のタンパク質とは?
アミノ酸価が100に近いほど良質のタンパク質なのだそうだ。
そしてこちらで比較していたのは
アジ・・・・・・・・100%
ホウレンソウ・・・・50%
ご飯・パン・・・・・65%
つまりご飯やパンの35%は老廃物となってしまうということ。
良質なタンパク質とはアミノ酸価が高く、バランスの良い動物性タンパク質(肉や魚、牛乳、卵など)。
しかし、良質なタンパク質は100g中のタンパク質の量が多く、少量でも制限量を超えてしまう。
あ~やっかい!
タンパク質は減らしてもカロリーは減らせないのだ。
カロリーが減ってしまうと、体は自分自身のタンパク質(筋肉など)を分解し、
不足したカロリーを補う(びっくり)。
これでは食事でタンパク質を減らしても多量のタンパク質を取っているのと同じことになるらしい。
カロリーの不足分は糖質・脂質で補う必要が。
あ~、むずかしい!
だからやっぱり腎臓サポートのフードがお手軽で安心となるのだろうなー。
でもほんとにまずいのだ(さすがに食べてない)。
普通の子より寿命が短いとしたら、せめておいしい療法食を作ってあげたいと思う。
良かれと思っていた野菜は消化できないから、嘔吐でもうんちでもそのまま出てくる。
ミキサーにかけるか、すり下ろすか・・・。
そこまでして食べさせなくてもいいらしいけど。
専属シェフとしての道はなかなか厳しい。
ここに植え替えたクリスマスローズを掘り返し、
お気に入りのテラコッタの鉢を蹴飛ばし、それがアナベルの花をなぎ倒した。
でもって、ムック除けの簡単ラティスを設置。あれ、必要ですか?のムック。
おうちで寝てるほうがいいでしゅよ。
7月25日~8月1日が期限の子たちの情報です。
期限が過ぎたら譲渡の子が選定されます。
飼い主さんも現れず、譲渡にも選ばれなかったら、もう行き場がありません。
こちらの収容犬情報
どうぞご覧になってください。知っている子はいませんか?
迷子になった子を捜している方はいませんか?
どうなっちゃうのかな? 不安でいっぱいいっぱいの子たちです。
一日も早くこの不安から解放させてあげたいです。ゆっくり休ませてあげたいです。
どうぞよろしくお願いします。
ブリーダー崩壊によるレスキューです。
犠牲になるのはいつも弱者です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●かわいい犬たちが、あたたかい家族を探しています●
詳細はバナーをクリックしてください。
定例のいぬ親会は毎月第3日曜日に開催
次回は8月4日(日)13時~15時30分となっています。ご来場お待ちしています。
10月にまたおめにかかりましょう。
ちばわんボランティアによるセンターレポートです。どうぞこちらからご覧ください。
上記お問い合わせはちばわんまでお願いします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ムックの恩人クロエさんのお友達が保護している
宝ちゃんです。
ちょっと大きめとはいっても生後3ヵ月とちょっと。バリバリの現役子猫さんです。
かわいい宝ちゃんの詳細はこちらまでお願いします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
写真は本文とは関係ないものばかりです。
ディアナの先日の検査で、もう一つ気になったのがALB(アルブミン)値。
正常値からほんの少しだけど、下がっていた。
これは低タンパク症を示すもので、簡単に言えばタンパク質の摂取量が足りないということ。
IKUがきたので遊んだあげたでしゅ。ムックは相手しないでしゅ。
腎不全では食事のタンパク質を抑えるように言われている。
ちょっと抑えすぎてしまったのか・・・。
で、やっかいなのがこのたんぱく質という栄養素。
もういい加減疲れたでしゅ。
摂らないわけにはいかず、摂りすぎも禁物。
それは腎臓に負担をかけるから。
どの先生も良質のタンパク質をとおっしゃる。
なぜ腎臓の負担になるの? 良質のタンパク質って?
何を食べさせたらいいんだろう?
ふーっ、やれやれでしゅ。
ステロイドでごまかされていたまずい療法食は鼻で押しやるくらい見向きもしない。
かろうじて口にしてくれるのがアニモンダ インテグラ腎臓サポートのウエットタイプ。
同じ製品のドライは食べてくれない。ウエットを混ぜてもドライだけ上手に残す。
そう、ピーマンやニンジンをきれいに残す子みたいにね。
セントラルパークの谷間はコスモスとひまわりがきれいでしゅ。
なんとか水分たっぷりでおいしいものを食べさせたい。
水分の補給も欠かせないから。
いつも診ていただいていた病院にムックの8種ワクチン接種で行ったとき、ディアちんも連れて行った。
ちなみにディアナは貧血のための免疫抑制剤を飲んでいるので混合ワクチンも免除。
どうしてるかなって気になっていたのと。元気そうにしていたので喜んでもらえた。
患犬で水分補給でBUNを下げた秘策を伝授してもらい、
さっそくささみスープを濾して冷まして出すと、よく飲んでくれたのだけど、
続くと飽きちゃうみたい。何でもだましだましだ。
ムックはお利口さんだから乗ってというとすぐに乗るけど
ディアちんはこれでせいいっぱい。
話がそれてしまった。
良質のたんぱく質に戻さなくては。
今回、目からうろこの情報をゲット。人間用だけどね。
色文字部分要約してみた。(関心のない方はスルーしてください)
腎臓は、体の中の(血液中の)老廃物や余分な水分を尿として体外に排泄する仕事をする。
さらに血圧を調節したり、血液のpH(酸性・アルカリ性の程度を表す単位)を一定に保ったり、
体に必要な成分(エリスロポエチンなどね)を作ったり、生きていくためにとても重要な臓器。
腎臓が壊れ、これらの働きができなくなると、体に老廃物がたまる。
余分な水分もたまってむくみが出て、体がだるく、吐き気や頭痛、頻脈、食欲不振、
血圧上昇、貧血、骨がもろくなるなど、さまざまな症状が現れる。
意地悪なのことに、腎臓は2つあるのに片方ずつ悪くなるということはなく、
2個同時に悪くなり、一度壊れた腎臓は元には戻らない。
これを放っておくと加速的に悪くなってしまう。
老廃物を減らし、腎臓の負担を軽減させることでしか進行を遅らせることができない。
つまりタンパク質を減らしなさいとなるわけ。
そこで、なぜタンパク質なの?と思う。
私たちが食事で得ている脂質・糖質・タンパク質の3大栄養素。
脂質と糖質は体を動かすエネルギーとして使われた後、息(二酸化炭素)や汗(水)となって体の外へ出る。
だけど、タンパク質だけは血となり肉となり、体を作るエネルギーとして使われた後、
息や汗のほかに老廃物(尿素窒素など)となって残ってしまう。
この老廃物は自然に体外に出ることはなく、腎臓が除去し排泄する。
だから、老廃物を作り出す「タンパク質を減らしましょう」と言われ、
犬の場合腎臓サポートの療法食にしなさいとなる。
腎臓に負担をかけない良質のタンパク質とは?
アミノ酸価が100に近いほど良質のタンパク質なのだそうだ。
そしてこちらで比較していたのは
アジ・・・・・・・・100%
ホウレンソウ・・・・50%
ご飯・パン・・・・・65%
つまりご飯やパンの35%は老廃物となってしまうということ。
良質なタンパク質とはアミノ酸価が高く、バランスの良い動物性タンパク質(肉や魚、牛乳、卵など)。
しかし、良質なタンパク質は100g中のタンパク質の量が多く、少量でも制限量を超えてしまう。
あ~やっかい!
タンパク質は減らしてもカロリーは減らせないのだ。
カロリーが減ってしまうと、体は自分自身のタンパク質(筋肉など)を分解し、
不足したカロリーを補う(びっくり)。
これでは食事でタンパク質を減らしても多量のタンパク質を取っているのと同じことになるらしい。
カロリーの不足分は糖質・脂質で補う必要が。
あ~、むずかしい!
だからやっぱり腎臓サポートのフードがお手軽で安心となるのだろうなー。
でもほんとにまずいのだ(さすがに食べてない)。
普通の子より寿命が短いとしたら、せめておいしい療法食を作ってあげたいと思う。
良かれと思っていた野菜は消化できないから、嘔吐でもうんちでもそのまま出てくる。
ミキサーにかけるか、すり下ろすか・・・。
そこまでして食べさせなくてもいいらしいけど。
専属シェフとしての道はなかなか厳しい。
ここに植え替えたクリスマスローズを掘り返し、
お気に入りのテラコッタの鉢を蹴飛ばし、それがアナベルの花をなぎ倒した。
でもって、ムック除けの簡単ラティスを設置。あれ、必要ですか?のムック。
おうちで寝てるほうがいいでしゅよ。
腎不全の低タンパク高カロリー食に、私も日々悩んで食べさせています。
もともと、食物アレルギーがあり、手作り食でした。
11月末に、腎不全になり、療法食を食べさせましたが、案の定、激下痢に!
結局あう療法食はなく、今も、手探りで手作り食を食べさせています。
たんぱく質を減らすと、カロリーが足らなくなるので、私は、亜麻仁油を垂らしています。あと、米アレルギーがあるので、パンを焼いています…塩を入れず、食塩不使用バター入れて…
アミノ酸スコア的には、パンよりご飯、パンなら強力粉より薄力粉の方が、いいらしいのですが。
あと、パンに、ハチミツを塗ったりもしています。
体重あたりに換算すると、食べられるたんぱく質量は、ほんの少しなので、油類でエネルギーUPですかね。生野菜もカリウムを多く含むので、水にさらしたり、茹でこぼすことが、いいみたいですよ。
と、毎日私も、ドキドキしながら、食べさせています。
猫の手さんのブログで、私も色々教えて頂いています。少しでも、参考になればと、書かせて頂きました。
彼女も行き場がないので、やれることだけはやってみよう、とみんながんばっています。
大変なところ、すみません。
腎臓の療法食、大変ですね。凛さん共々、感心します。
お二人のおうちのわんこは幸せだな、と思います。
人間でも、腎臓が悪い方の食事は大変みたいで、何食べればいいのでしょう?って聞かれます。低蛋白、高カロリーしか言えない私も勉強になりました。
お薬も、活性炭やKを吸着する交換樹脂(味見すると砂みたいです)など、いっぱいで、お気の毒としかいいようがありません。
野菜、果物については、本当にあまり撮らない方がいいみたいですよ。カリウムとリンが・・・・なんてあまりわからない私が言うことではないですが。人間では、そういわれるものですから^^;
皆さん、(人間含め)お大事になさってください。
療法食情報ありがとうございます。
前に12キロのディアナの場合、1日のたんぱく質として
ささみなら1本くらいと言われました。
そんなに少ないんじゃ激やせしちゃいます。
とにかく食べてもらえるものを捜します。
昨日、今日と食が落ちてます。
とにかく食べてもらわなくては。
パンにはちみつやってみますね。
ありがとうございます。
宝ちゃん、よいご縁がつながるといいですね。
みんな普通に幸せになってほしいです。
ディアナも活性炭やリンの吸着剤など薬以外にもいっぱいです。
人間と同じですね。
でも食べてくれないことには意味がないので・・・。
というか、ほんと迷います。
かたくなに療法食を拒否されると、
食べたいものを食べさせたいほうに気持ちが傾きがち。
人間のようになぜこれを食べなくちゃいけないか理解できないですからね。
いつも気にかけていただきありがとうございます。
うちもアレルギーがあり、フードもあまり…なので手作りですが、空腹時胃酸が出すぎると気持ち悪くなって、いつも食べているものなのに食べなくなります。
そういう時は煮たものより焼いたものの方が香りが強いせいか?香ばしさが食欲をそそるのか?食べてくれたりするので、ささみを焼いて煮てっていうのはいかがでしょう?
体調もあって難しいこととは思いますが、思いつきで書き込んでしまってすみません(汗)。
この間まで来ていた居候は何でもカンでもマル飲み状態だったので、その手の子なら食事作り適切なフード与えれば大丈夫でしょうから楽なんでしょうけど、ディアちんをはじめ食にコダワリが強い子は試行錯誤、大変ですよね。
健康な子であっても短い犬生、おいしいご飯食べさせたい、病あれば尚更と思う母心痛いほどわかります。
ディアちんの舌を満足させる良い食材、早くみつかるといいなぁ。
ディアナのことではご心配おかけします。
食事のアドバイスありがとう!
さっそく焼いてみました。
このところ半分は捨ててたんだけど、久々の完食でした。
本当にありがとう!
思いつきでもなんでも情報お待ちしてますね。
応援ありがとう。とっても心強いです。
ディアナは元々は食いしん坊なので、
なんでもかんでもOK派だったし、
我先にとテーブルの下でスタンバイしてたのに、
ほとんど寄ってこなくなっちゃったの。
でもまだきっと大丈夫。激やせしてないから。頑張るよ。