何を見つけたのか?
それも飽きて、今度はジジをくわえ(お気に入りの獲物? )、うなり声を上げて歩き回る。
よくキキの話し相手をしている(これは、キキの数少ない能力の1つ)。
どこか人間臭いネコで、ある届け物の受取人の少女の不機嫌そうな「あたしこのパイ嫌いなのよね」発言に「感じ悪い」と非難し、あかんべーをしていたりする。
キキの相棒だが、その信頼ゆえか、ぬいぐるみの身代わりにされたり、ピンチになる場面もあった。この時ばかりはキキに愚痴を漏らしている。
しかしある日、白猫のリリーに一目惚れした結果、キキのもとにあまり居付かなくなる(尚、リリーはおソノさん夫婦が経営するパン屋の常連の女性の飼い猫で、当初はすました態度を見て「いけ好かない」と発言していた)。エンディングでは、その白猫リリーとの間に子猫達(白3匹と黒1匹)が生まれていた。
また、物語の中盤で喋らなくなり、最後まで人語を発しなかった(原作では途中で一時的に喋らなくなってしまう展開は起きたが、最後まで会話ができている)。
(この項「ピクシブ百科事典」HPより)
新しい段ボール箱が届くと、さっそく。
しばらくおやすみ。
ということで、当方が振り回されたひとときでした。