おやじのつぶやき2

「おやじのつぶやき」続編。街道歩きや川歩き、散歩がてらの写真付きでお届けします。

舎人ライナー「見沼代親水公園駅」~JR「赤羽駅」。その4。山王橋。川口市のマンホール。山王橋。芝川水門。領家水門。(「都県境を探ってみる」第4回目。)

2022-11-09 20:34:48 | 都県境を探る

                            首都高川口線高架下。

都県境は、足立区立江北公園の縁をかすめ、首都高を横切り、「新芝川」の対岸の一部を抜け、再び新河岸川になります。

                     太い破線が都県境。旧芝川沿いに境界。

                     1880年代のようす。

荒川の自然堤防沿いに一部現在の境界。                    

「山王橋」から上流を望む。

橋のたもとにあった川口市のマンホール。

中心に市の花「鉄砲ユリ」を、その周りに明治初期の特産品であった「竹ざる」の模様を施しています。表面にゆるやかな曲線を用い、高さに変化をもたせて立体感を表現した、高い技術を要する珍しいデザイン。

荒川方向を望む。

            荒川の合流点に芝川水門(住所は川口市)、右手に領家水門(住所は足立区)

荒川に向かいます。

右手の施設内の一部が足立区。左の施設は川口市。

江北公園を振り返る。

新芝川。

                      右はしに「領家水門」。

右が「新芝川排水機場」。

     

左手には、「都市農業公園」があります。

     

                       ここに立ち寄ってみます。

※過去の掲載記事は、「おやじのつぶやき」(https://blog.goo.ne.jp/12240106)で閲覧できますので、よろしく!


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