10月27日読売新聞夕刊の記事
世界保健機関(WHO)の国際がん研究機関によると
ハムやソーセージなどの加工肉は「発がん性がある」と認定されたようですね
牛や豚などの哺乳動物の赤身肉についても
「おそらく発がん性がある」としたとか
加工肉に「発がん性認定」…WHO外部組織
加工肉に関しては、毎日50g食べると、がんになる確率が18%上昇し
また赤身肉は膵臓がんや前立腺がんを引き起こすそうです
でもまぁ、いつも言ってることだけど、大切なのは量であって
一度に大量に摂取するとか、毎日摂取し続ける、ということでなければ
あまり神経質にならなくてもいいんじゃないかな
世の中には発がん性物質なんて山ほどあって
全ての発がん物質を避けようと思ったら
呼吸も出来ないし、何も食べれらなくなってしまうから
リスクをゼロにする、なんて不可能なことを考えずに
楽しい生活を送るために、どの程度のリスクを受け入れるか
バランスよく考えて、明るく生きたほうがいいと思いますね
なんと言っても、がんを含めた病気の一番大きな原因はストレスで
ストレスによって体内に活性酸素が生まれ、
がんや心疾患、精神疾患などの病気になるわけです
でも美味しいものを食べて「美味しい」と感じて良い思いをすれば
免疫力が活性化されるわけだから
たまに食べて「このハム、美味しい」とか「このソーセージ美味しい
」と感じるなら
完全に避ける必要は無いと思うますけどね
しかし、この話を聞いて、あの「放射能怖いさん」たちはどうするんでしょうね
「100mSvで発ガン率が0.5%上がるなら、1mSvなら0.005%だ」
「例え0.005%でも自分の子ががんになったら、それは100%だ」
とわけのわからない数字を並べて大騒ぎして、沖縄や九州に避難したり、
1時間当たり数μSvの放射線量の土壌を除染しろということで
何百万円とか何千万円とかの税金を使わせちゃったけど
あの方たちは、この18%も発ガン率が上がるハムとかソーセージに関しては
どう対応するんでしょうね
私もblogに書いたお陰で、コメント欄でずいぶん糾弾されちゃったから
是非、どのように対処していったか、いつかか知りたいと思います
まぁ、反原発=(イコール)反日だということがわかってきた今は
冷静に対処して欲しいと思いますけどね
理系女子の独り言
東葛地域の放射線量は問題無いレベルという話
フライドポテト、ポテトチップスのリスクを考える

28日の新聞折り込み広告
柏市にある二松学舎大学附属高校に中学校が出来てたんですね
ここは駅から遠く、柏駅からバスで行くとても不便な立地だから
少子化の時代、中学校を併設して学生を確保することは必要なことですよね
中高一貫教育で大学の進学実績を上げれば
更にいいですものね
東葛地域も専修大松戸や芝浦工大柏など
私立高校がどんどん中学を併設していますね
我が家に近い流通経済大附属柏高校も
いつか中学校を併設するのかなぁ

私が卒業した高校の同窓会会報が届きました
色々読んでいったら‥‥‥なんと!
来年春から始まるNHK朝のテレビドラマは
大先輩の同窓生、大橋鎭子さんの物語だそうです
大橋さんは、家庭総合雑誌「暮しの手帖」を創刊された方だったとか
いいね、私の高校の話や地域の話とか出てくるのかな?
楽しみにしたいと思います
私が卒業した高校は、戦前、東京の女子高で1番と言われるくらい
とてもレベルの高い高校で、結構優秀な人を輩出してるんですよね
そのため、戦後共学になっても都内の女性の憧れの高校で
私の両親も、私が合格した時、とても喜び、私も憧れて入学しました
そんな高校の先輩を誇りにしながら、
私も頑張って生きていこうと思います
“暮らしの手帳”、そして創刊者大橋鎭子さんを振り返る
サフラン柏の葉店のポイントがいっぱいになったので
チーズケーキをもらってきました
ポイントカードがいっぱいになったら
500円とか割引きにするかと思ったら
「チーズケーキかアップルパイをご予約出来ます」とのことで
『え~、メンドくさ~い』と思ったけど
予約して取りに行ったら
焼きたてチーズケーキをくれたから、嬉しい!
「常温で2-3時間置いてから召し上がってください」
と言われたけど、我慢出来なくて食べちゃったけど、超~美味しい!
夫曰く「ルタオのチーズケーキみたい」
でしたo(^▽^)o