おおたかの森に行ったついでに、
知味斎で焼そばの小を買ってきました
夕方の割引で336円
今日はしょっぱくなくて、美味しかったです
今日から夫は上海出張
実は私も明日からお出かけします
今日はその荷造りや、お出かけ前の準備で丸一日潰れました
ホント、疲れた

さて明日からしばらくはのんびりしよう

ぽてろんさんから以下のコメントをいただきましたのでお答えします
>この頃寝不足で目の下のクマが消えないで困っています。
>漢方で直せる薬はありますか?
目の下のクマは、漢方では瘀血(おけつ)と言って
血液が滞った状態、と捉え、瘀血を取る漢方薬を服用します
瘀血と言えば?…ハイ、私のブログを読んでる方ならわかりますね
桂枝茯苓丸(ケイシブクリョウガン)です
身体に合ってると甘く美味しく感じます
美味しい間は、しばらく飲み続けてみてください
早ければ2-3日、長くても2ヶ月程で良くなってきます
目の下にクマができる人は「瘀血体質」と言って、血液がドロドロ状態なので
ちょっとしたことで青アザが出来たり、
女性の場合は月経血にレバーのような血の塊が出たり
舌の裏側の血管がどす黒かったりします
根本的に身体に冷えがあるため、血液の流れが悪くなっています
身体を冷やす飲食や服装に気をつけましょう
身体を冷やす食べ物は、
夏野菜(トマト、きゅうり、レタスetc)
アクのある野菜(ほうれん草、ごぼう、たけのこ、山菜etc)
苦い物(ゴーヤetc)
精製した白いお砂糖(清涼飲料水)
身体を温める食べ物は
辛い物(葱、しょうがetc)
色の付いたお砂糖(三温糖、黒砂糖etc)
こちらのサイトに食べ物の温性、寒性が分類されてますね
参考にしてください
ファッションを追求するあまり
お腹を出したり、裸足になったり、素足のままでいると当然身体が冷えます
今の若い女性のファッションは本当に身体に良くないんですよね
身体が冷えると子宮や卵巣に色々問題が出てきて
子宮内膜症や筋腫などになりやすくなります
女性は特に身体を温めるよう気をつけましょう
以上、lalaのお薬情報でした
あ、そうそう、昨日は思いっきり凹んでいた私ですが
桂枝加龍骨牡蠣湯のお陰で復活しました(笑)
前向きに生きて行こうと思います
多分クリスマスイルミネーションの飾り付けでしょう
ショッピングセンターのシンボルツリーに電灯を設置しています
シンボルツリーに飾り付けをするのはショッピングセンター開業以来初めてですよね
一代目のシンボルツリーは残念ながら一年ももたず枯れてしまいましたが
二代目はしっかり根付いたようですね
どんな風になるか楽しみです
言い訳したい理由はあったけど、ぐっと我慢しました
あんな言い方しなくてもいいのになぁ、と思って
その後は思い切り凹んでしまいました
ウチの夫も短気で、たまぁ~にお店の店員さんに切れて
嫌味な言い方をする時がありますが
そんな時は嫌~な気分になります
ウチの夫は接客のアルバイトや仕事をしたことが無いので
店員さん側の気持ちがわからないんですよね
だから息子達にはそんな風になって欲しくなかったから
アルバイトはお店のレジや受付をやるよう勧めました
店員の側に立つとお客さんには知ることの出来ない経験をして
全然違った気持ちになるからです
お陰で私が仕事で嫌な気持ちになった時、
息子達に話せば理解してくれて、慰めてくれたから
すうっと楽な気持ちになることができました
でも今は両方いなくて、夫に話しても凹んだ気持ちを理解してくれなくて
なんだかますます凹みます
はぁ、今日はきっとそういう日なんだな
明日は元気になろう

そうですか、残念ですね

すかいらーくはロイヤルホストと共にファミリーレストランの草分け的存在で
いわゆるニューファミリーの家族団欒の場として大人気でしたよね
でも郊外でファミリーレストランが大人気と話題になっても
都心は土地代が高いため、広い土地が必要なファミレスが進出するわけも無く
都内に住んでた私は見たことも無く、ずっと憧れの存在でした
ところが結婚して初めて住んだ茅ヶ崎の
歩いて5分の国道1号線沿いにすかいらーくがあったのです
もう、もう、大喜びですよ

当時は夫の会社も好景気で、
残業続きの上、更に毎月大入り袋が出るような状況だったため
20代でも結構高収入だったため
土日は朝食以外は全部外食、と言う生活をしていました
そして色々なレストランに行きましたが、
その中でも新しくてオシャレなすかいらーくはお気に入りで
毎回コースメニューを頼んで、お皿入りのコーンスープや
目玉焼きの乗ったハンバーグ、サラダなどを食べていました
土日のお昼時、夕飯時はいつも満席で行列
1時間近く待つこともざらだったように記憶しています
それから色々なファミリーレストランが出来て
週末になると色々な所に食べに行ってましたね
夫の会社だけでなく、世の中みんな好景気だったから
どこもかしこも満員で、食べるまで大変だったという思い出があります
新橋に住んでる友達が遊びに来た時
近くにすかいらーくがあると言ったら
「行ったことないから、行ってみたい!」と言われ
連れて行ったら大喜びされたっけ

そうやって考えると、私の人生の歴史みたいなレストランだったんですよね
あの華やかだった時代を思うと、なんとも淋しい気持ちになりました
夫に梱包してもらい、ヤマト運輸に持って行きました
着払いでいいと言われたけど、結構重くてしんどかった

「バンドやるの?」と聞いたら「やるやる」との返事
高校の同級生メインでバンド活動を再開するようです
我が家は音楽とスポーツには厳しくて(笑)夫も私もそこそこやるのですが
そのDNAを受け継いだのか、息子二人とも音楽もスポーツも大好きです
でも受け継ぎ方には差があって、
長男はスポーツ大好きで、体力有り余り派
音楽は聴くことと、歌を歌うのが好きなくらいかな?
とにかく「脳みそは筋肉で出来ているんじゃないの?」
と思うくらい身体を使うことが大好き
体型も肩幅が広くて胸板厚くてマッチョ派
お陰で高校の制服や大学時代のスーツは特注にしなくちゃいけないほどでした
でもその代わりお勉強は大嫌いで、ひたすら底辺を彷徨う深海魚
中学高校の6年間は親として苦労のし通しで
大学に受かった時は「奇跡!」と言われたくらいです
一方の次男
中学、高校、大学とテニスやバレーボールなどの運動部に属しましたが
スポーツは適度にやる程度で、どちらかというと音楽好き
身体も華奢で食も細く、背も低いから、マッチョとは正反対の体型
幼稚園の頃、そろそろ何かを習わせようと
「野球とサッカー、どっちをやる?」と聞いたら
「僕、ピアノを習いたいな」と言うのでびっくり

私は「一般的な家庭ではピアノは女の子が習うもの」
と思っていたので、まさかそんな返事が来るとは思わず、
でも小田和正大好き人間の私にとっては、とんでもなく嬉しい答えで
ご近所の音大出身のお嬢さんにお願いして習わせました
自分で習いたいと言っただけあって、毎日15~30分
コツコツコツコツ練習して、結構上達していました
結局受験で忙しくなる小5でやめさせてしまいましたが
その経験が基礎にあったからか
中学、高校の頃にはギターやベースにも興味を持って
高校時代にバンドを組んで練習するようになったのです
高校の同級生も就職活動が落ち着いて
また音楽が出来る環境になったのかな?
就職したら地方に言ってしまう子も多いでしょうから
音楽を続けるのは難しいと思うけど
楽しく続けてほしいな、と思いました