
















『今年は見かけないなぁ。。。 此処へはやって来ないのかなぁ。。。?』と通る度に気になって
多い時は三羽が小魚をを狙っていた時があったので、『まだか?、まだか⁇』と待ちかねていた。
ただ、防潮堤越しにカメラを向けることになり、下手すると、その瞬間に気付かれて逃げられることも多々あった。
その経験から慎重に準備をしていると、ラッキーなことに一発で小魚をゲットして飲み込んだ。
その後、近くの木の枝へジャンプ、暫く木陰で休憩して再び下りて来たが、今度はこちらの気配を悟ったようで、サッと飛び去って行った。