

珍鳥中の超珍鳥が手の届きそうな所に来ているのに、不戦敗では大きな悔いが残ると、今年初めての登城です。
参戦しての返り討ちなら『仕方ない』と諦めもつくと、そんな思いでした。

すぐに飛んで移動、見つけた時はこの位置に。アカン、遠いです。












扇状に広がった冠羽を撮れていればと思いながら
帰路に着いた11時過ぎ、飛騨の森の前から、庭園の濠側に戻って来ているのを確認しましたが
『隠し曲輪側からでは太刀打ち出来ない』と諦めました。


何はともあれ、ちっぽけな画像ですが、返り討ちを免れて良かったです。
『あの時、行っておけば。。。』と後悔せずに済みそうです。