声はすれども姿は見えず状態、被りっぱなしの証拠画像のみで涙を飲みました。
河原には強風が吹き抜けていまして、『ここで風邪を引くわけには。。。』と粘らず、早々に退散。
『早い時間帯が良い』と聞き、6日の早朝に再度現地へリベンジに向かいました。
誰もいなく、現着一番乗りで『移動したのかな?』と不安げに辺りをウロウロ探しいるところへ、CMさんがお二人来られ
話しをしていると鳴き声が聞こえて一安心、出て来てくれるのを堤防の上で待ちました。
そのうち、一羽が堤防下の通路を越えて法面の根本まで来て、よく鳴きながら採餌を始め、通行人が横を通っても逃げません。
三人で相談して、そろりと順光側まで周り込み、至近距離で撮ることが出来ました。