時期と咲いている場所からは「あやめ」、花びらからは「杜若」かなと、花菖蒲はもう少し後だと外しました。
まぁ、全てアヤメ科アヤメ属ということです (;´^_^`)
鳥友さんから教えてもらった辺りは『この辺りに違いない』と探し回りました。
すると、オオヨシキリが大きな声を響かせてまして、先ず今季初めてのこの子からと草むらへ入り込んで行くと
ちょっと先の切り株のお立ち台上のキジと遭遇し、嬉しくて飛び上がりそうになりました。
逆光の位置でしたので、また上ることを期待して順光側へ。
『何処へ行った⁉』と辺りをぶらぶらと探していると、『出たよ!』と手招き、呼んで下さってありがとうございました。
第二ステージは、切り株の傾斜の方向が違うのに注目を。
↓ 『此処だよ!此処だよ‼』と呼んでくれた今季初のオオヨシキリはラッキーボーイ。(逆光側から)
素晴らしい👍
教えて頂いたおかげです。
前からの母衣打ちも撮りたかったのですが。。。
隠れてしまいました。
コメントありがとうございます。
この場所で長く営巣してるそうです。
この子の親鳥が少し離れて所に居ると聞きました。
また、もう少し下流側にもポイントがあるようです。
ただ淀川も河川敷が整備され、住みにくくなっては来てるようです。