気まぐれ春夏秋冬 ・・・ その3

デジカメ片手に足の向くまま、気の向くまま、風をたよりに、旬を探して。。。

中央幹線景観水路のカワセミ嬢 ・・・ 2月13日

2020年02月18日 00時00分00秒 | カワセミ科





              猪名川の堤防に咲いていたセイヨウカラシナ。






         光のいたずらか、お腹に白い❤マークが浮かんでます。






         この角度では❤マークは見えません。






         木陰に隠れたつもり(?)のカワセミ嬢。

         案の定、カワセミは止まっていた。
         中央幹線景観水路をジョグ中『きょうは出会えそう』という予感があって
         現着すると東屋の手摺の上に。↓



         ところが、『えっ⁉』っという速さで名神の保護路肩の木陰の中へ隠れるが
         静かに待っていると、中央の止まり木へとやって来た。
         それから何度も飛び込んでは、小エビのような物を銜えて、水路の端っこの
         木枝へと移動を繰り返す。↓



         同じパターンが多いのに、コンデジでは視界が狭くてとらえきれない。
         かと言って、一眼を持って訪れた時には、以前にも書いたようにお留守ばかりで、上手くかみ合わないのである。
         『なんで。。。?』


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