案の定、カワセミは止まっていた。
中央幹線景観水路をジョグ中『きょうは出会えそう』という予感があって
現着すると東屋の手摺の上に。↓
ところが、『えっ⁉』っという速さで名神の保護路肩の木陰の中へ隠れるが
静かに待っていると、中央の止まり木へとやって来た。
それから何度も飛び込んでは、小エビのような物を銜えて、水路の端っこの
木枝へと移動を繰り返す。↓
同じパターンが多いのに、コンデジでは視界が狭くてとらえきれない。
かと言って、一眼を持って訪れた時には、以前にも書いたようにお留守ばかりで、上手くかみ合わないのである。
『なんで。。。?』
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