気まぐれ春夏秋冬 ・・・ その3

デジカメ片手に足の向くまま、気の向くまま、風をたよりに、旬を探して。。。

カルガモ親子 ・・・ 旧猪名川河口で (6/13)

2019年06月16日 10時33分33秒 | 旧猪名川緑地



























      この日は、雛を四羽しか見ることが出来ませんでした。10日には確かに九羽いたところに出会ったのですが。。。
      強い直射日光から逃れるように、雛たちは親鳥の尾羽の下へ隠れて出て来ません。
      泳いでくれるのを待っていたのですが、羽繕いを一生懸命してました。
      僅か二日間で五羽もやられるとは。。。厳しい自然界です。

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2 コメント

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こんにちは (ロメオ)
2019-06-16 14:45:01
カルガモのヒナ、まだこんなに小さい子が生まれているのですね。
可愛らしいだけに、だんだん数が減っていく現実にやりきれなくなりますよね。
今年、なぎさの池は一組の親子だけだったようです。
例年だと次々孵化するのですが、今年は少なくて寂しい限り。
最初4羽だったのが、一羽減り、3羽が無事に大きくなりました。
今朝、大風の中、コアジサシを見に行ってきました。
保護エリアの効果か、たくさんヒナが孵っていましたよ。
ロープの三メートルほど外側を歩いていたら、親に威嚇されました^^;
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ロメオさん (てっちゃん)
2019-06-17 17:58:25
こんばんは~☆
コメントありがとうございます。
きょうも元気に四羽の雛たちが泳いでました。
枚方のチョウゲンボウの雛は、巣立ちしても川に落ちて流されたとも聞きます。
鳥さんの自然界も厳しいですね。
コアジサシの雛、少し大きくなって、行動範囲も広くなっていたのでは。。。?
見えやすい所へ来てくれる可能性大ですね。
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