気まぐれ春夏秋冬 ・・・ その3

デジカメ片手に足の向くまま、気の向くまま、風をたよりに、旬を探して。。。

農業公園のコムクドリ & 空港川水門のイソシギ & 猪名川名神のチョウゲンボウ ・・・ 9月19日

2020年09月20日 00時22分30秒 | 農業公園







         所用があり、滞在時間2時間と決め農業公園へ。
        オオルリ若♂、キビタキ♀はごちゃごちゃの枝の中を落ち着かず手強くて撮れず。
        コムクらしい群れが飛び回っているのを見ただけで時間切れ。
        『空振りかぁ。。。』と帰り際のワンチャンスでした。
        4~5人のCMさんが堤防からレンズを向けられていて、自転車を止めて参戦。
        被ってばかりの証拠写真ですが、何とかゲットです。










        いつも通り、イソシギとササゴイが居たのですが、ササゴイは愛想ナシで直ぐに飛去。
        イソシギは採餌しながら段差の下へ見えなくなりました。




  上流側の名神の橋桁に止まっているのを最初に見つけたのですが、カメラの準備中に飛ばれ、高く舞い上がってました。
  多分、この夏に巣立った子だと思います。
  よく観察されているCMさんの話では、相変わらずマンションの屋根との間を往来しているそうです。

矢倉緑地のイソヒヨドリ & カワラヒワ ・・・ 9月11日

2020年09月19日 00時00分00秒 | 矢倉緑地

















    若オスでしょうか、動き回ってじっくりと撮らせてくれません。
   訪れた時には、だいたい登場してくれるのですが。。。
   行動を見守っていると、ひとしきり岩場を飛び回っては公園内の林の中へ。
   その間に、岩場に止まり木があれば、そこに止まってきょろきょろと辺りを見回しています。
   この時は大きくない流木しか無く、岩の上でそんな風にしてました。














  干潟に突然下りて来たかと思ったら、ゴクンゴクンと吸水してサッと飛び去り
  ちょっと遠くの流木の枯れ枝に止まって周りの様子を伺ってました。 

  国勢調査、ネットで昨日(9月18日)に完了しました。  
  朝から一気に仕上げたかったのですが、入力途中で中断の必要が生じて『どうするねん?』とちょっとまごつきました。 
  電源を切断したら、また初めからの入力になるのだろうと、それが嫌だっただけなのですが。。。 
  結局、スリープ状態にしておいて、夜に継続入力、午後9時35分に送信完了でした。 

矢倉緑地のイソシギ ・・・ 9月11日

2020年09月18日 00時00分00秒 | シギ類





















   この時間帯、東側の矢倉グラウンドの木々が朝日を遮っていまして
  ちょうど陰になって良い時もありますが、暗過ぎて写真撮影の条件としてはイマイチです。
  イソシギは、こちらに気付いては対岸へ向かって飛んで行き、いつの間にか少し離れた所に戻って来ています。
  なかなか警戒心が強く、近付かせてくれません。

矢倉緑地のシロチドリ ・・・ 9月11日

2020年09月17日 00時00分00秒 | チドリ科





























   最初、一羽を追っかけていたら二羽になり、それらが鳴きながら飛んだ後に五~六羽が続きました。
  何処に潜んでいたのか、全く気付きませんでした。
  『また戻って来てくれるかな?』と暫く待ったのですが、それっきり。
  今季、何処へ訪れても巡り合せがあまり良くありません 。°(っ°´o`°c)°。

農業公園でキビタキ ♀ 、飛行場周水路河口のササゴイ ・・・ 9月15日

2020年09月16日 00時00分00秒 | 農業公園

   猪名川橋と農業公園と六甲連山(左側が須磨浦、右側が宝塚)
  15日の朝はひんやりとして爽やかでした。秋の気配と言って良いのでしょう。


  農業公園横猪名川右岸からの中山連山(左側が宝塚、右側が池田)














  14日は盛況だったそうですが、15日の滞在中は全然ダメ、日替わりそのものでした。


  ヒヨドリ幼鳥、きょうのおまけです。暗い所で紛らわしくてかないません。










  農業公園からの帰り、顔見知りのCMさんがカメラを向けて『あそこにササゴイおるで!』
  魚がモジリを作るのに、なかなか 突っ込んでくれずに時間切れになりました ˚‧º·(˚ ˃̣̣̥⌓˂̣̣̥ )‧º·˚