昨日は、数学者が原作を書いた絵本です。
題名はアリになった数学者。
著者曰く、
算数は数や図形を便利に使う方法を教えてくれるものだけど、
数学は数や図形がどのようなものか、和と図形の世界を探求しているそうです。
でも、数も図形もこの宇宙のどこにもない。
3本のペンはあっても3そのものはどこにもない。
図形も定規を使って描いた線は、鉛筆の太さ分だけ幅があるから本当の直線ではない。
数学者は、存在しないものについて研究しているのだそうです。
その数学者がアリになってアリと会話します。
本当のアリは数を理解しているのでしょうか?
絵本の中で問答が始まります。
あとは絵本を読んでくださいね。
題名はアリになった数学者。
著者曰く、
算数は数や図形を便利に使う方法を教えてくれるものだけど、
数学は数や図形がどのようなものか、和と図形の世界を探求しているそうです。
でも、数も図形もこの宇宙のどこにもない。
3本のペンはあっても3そのものはどこにもない。
図形も定規を使って描いた線は、鉛筆の太さ分だけ幅があるから本当の直線ではない。
数学者は、存在しないものについて研究しているのだそうです。
その数学者がアリになってアリと会話します。
本当のアリは数を理解しているのでしょうか?
絵本の中で問答が始まります。
あとは絵本を読んでくださいね。