1冊目は、宇野千代さんの本を借りてきて読んだけど、
この人はどこか瀬戸内寂聴さんとよく似ているように思いました。
どちっも結構長生きしてるだけじゃなくて、
年取ってもいつも前向きな姿勢。
話していることが明るい。
多分ねあかで楽天家なんでしょうね
読んでいるこっちまで明るくなります。
ありがたい本でした。
2冊目、読み始めて2−3Pageで暗ーい気分になってきましたので、
途中で投げ捨てました。
宇野千代さんの対極にいるような人。
3冊目は、初めての方。
なかなか発想は面白かったですが、それだけでした。
4冊目は、高野秀行さんのビルマアヘン王国潜入記。
高野さんの本はわりと好きで借りてくることが多いのですが、
この本はチョッチョね〜(具志堅用高的)って感じでした。