バス2台で千里にある万博記念公園の太陽の塔へ行っていた。塔内に入るにはスカイツリーと同じ様に事前予約が必要です。ほぼ50 年前の建物ですから、防災の面でも一度に16?人と制限があります。結局割り切れずに一人だけ溢れました。その時仲間内より『何とかならへんか?』という声が出ましたが、担当の方の返事は『防災の為ダメです!』との返事。こんな時こそ、大阪なんやから、『できまへんな』とか、「すんません、無理ですわー』とか、もう少し柔らかく言えへんもんやろかなー。甲高い標準語でピシャリと言われると、なんかものすごーくきつく感じてしまいます。楽しい思い出が、ちょっぴり減りました。残念です。こんな時に関西弁を使えば当たりが柔らかくなるのになーと、サービスは難しいものだなどと、変に考えてしまう1日でした。
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