
やまのうえは・・・
いつもの様に、夜が明けて・・・
一日が、始まりました。
そして・・・
いつもの様に・・・
母は・・・
「もう頑張らなくていいから、無理をせず、楽しく、幸せに、暮らしてね」
と・・・
手を合わせます。

いつもの様に・・・
父は・・・
今朝も、早く起きて・・・
炊き立てのご飯で、お仏飯を、盛って・・・
娘の所に、供えてくれました。
今日は・・・
20歳で、逝ってしまった娘の、命日です。
守れなかった娘の命・・・
合うことの出来ない娘を・・・
想いながら・・・
いつかは、きっと、逢えると信じて・・・
いつもの様に、娘を想いながら、暮らします。

スミマセン🙇
今日は、コメントを、閉じさせて頂きます。
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今日も、「やまんばの庭」を、見て下さって、ありがとうございました。(感謝)