るるの日記

なんでも書きます

安倍氏の無念「拉致問題解決・憲法改正へ直進する」時機がきた

2022-07-12 13:17:01 | 日記
■岸田総理の言葉
「一つ一つ真剣勝負の中で考えていく」

参議院選挙での自民党大勝は、憲法改正に向けた民意が示されたということ

有事に対応するために、党内が一致団結して対応にあたり、憲法改正の国会発議の取り組みを進める
具体的には、発議に必要な3分の2の結集をはかる

国家安全保障戦略に関しては、防衛力を5年以内に抜本的に強化する

新型コロナ、物価高などの課題は戦後最大の難局にあるので、有事の政権運営が求められる。与野党を問わずに意見を求め、決断と実行の政治を進め、平時への移行の道を慎重に歩んでいく。感染拡大防止と経済社会活動の両立を図りながら対応する

それらの政策のために
内閣改造、党役員人事の調整を本格化し、茂木敏充幹事長らラインの、政権の骨格を維持する

衆議院解散については、2025年まで大型国政選挙の必要がない「黄金の3年間」といった考えは全く持っていない

安倍元首相の思いを受け継ぎ、拉致問題、憲法改正など、自身の手で果たすことのできなかった難題に取り組む



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