良くも悪くも、
平均よりも飛び抜けないと、
平均よりもふっきらないと、
人生はつまらないし
つまらない人間
普通人
常識人
同調圧力にそう人
そんな普通人はつまらないと思っていました
平凡な人にはなりたくなかった
だけと
それは誤りでした
それは固定観念、先入観でした
真実は
平凡な人は、実はこの世のことには適当に合わせていて
心深いところはこの世を遊んでいる
本心で刺激を感じ遊んでる
特別、奇跡を夢見る私はこの世の価値観にしばられていたね
地震きたゆん
「りくつやなあ～」という言葉（方言？）がある
すばらしいことをした人に、
「りくつやなあ～」と言うの
筋道どおりにしたんやね
筋道どおりにできる人は
すばらしい成果をあげれるみたい
簡単だね
なぜ簡単は難しいの？
わけわかんない
他人と比べない
他人と勝負しない
ルルの目標は
単純明快にスッキリ気分になることです
目標設定するということは
他人と比べ
他人の思惑を気にし
他人と勝負し
、
、
複雑に考えているルルだからです
そこが欠点・自己嫌悪😭
でも欠点・自己嫌悪なところがあるおかげで
「単純明快にスッキリ生きたい」
という意欲が生まれたんです
すべて、あっていいんだよ
否定するもんはない
今私はブログを書いている
私は3つ
（1）仮・相
仮の因縁によって私は、単純明快にスッキリ生きたいが、どのような心がけでそうなるのかなという思いが原因となる
ノートに「空仮中の三諦」を記した箇所を見つけ、それが縁となり
今私はブログを書いている
（2）空・性
ブログを書いている私は
私の性分が最初に有る
私は絶対、過去に生まれ、今まで生きて、未来は必ず死ぬ
（3）中・体
ブログを書いている私は
生命である
今生きているのは生命の顕現
死は生命の眠り。条件が整えば生に転換する可能性を秘めた眠り
この三諦がありのままの真実の姿
この三諦は絶対平等
単純明快とは仏法の理法
仏法の理法は道理にかなった法則
理とは筋道
こう思えばああなる
こうすればああなる
あらゆる方角、場所、世界は
仏の教化を受ける仏土
仏が世に出現する目的は
一切衆生に
仏知見に入らせ、開かせるため
単純明快にスッキリ生きるは
仏知見を開いた今の正しい智慧から生まれる
何が正しいかは、その時々の今によって変化をする
過去の正しさは忘却しないと複雑になる
とらわれは複雑化する
単純明快スッキリ生きたければ
主の従につく
単純明快スッキリは、人為的はからないがない、自然のまま
つくろわず、ありのまま
体験は心が実感する前にある真実
体験をはからいなく、自然のまま、つくろわず、ありのまま
正しい智慧で実感することが
単純明快にスッキリ生きること
はからうことで不自然
つくろい、ゆがめた
間違った自我で実感し
複雑怪奇となり
スッキリしない
自我は捨てれない
自我を持ったまま
主の従につくのみ
自我・業は自然に主に共感・感化する