しろいはね くろいはね

感情解放、ヒーリング、意識の目覚めをキーワードに日々の気づきを綴っていきます

第665弾 無料遠隔ヒーリングご感想

2023年08月04日 11時39分58秒 | 日記
【ヒーリングゲート】

隠しておきたい黒歴史にしっかり向き合って昇華させるよう、最高最善に働きかける


    7月26日実施

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やらかしだらけの人生の、隠しておきたい黒歴史が暴れるかと覚悟して申し込みしましたが、カケラ君達が暴れることなく、冷静に自分と繋がれた1週間でした。KOUさんの毎日のブログにはキーワードがあり、心に溜まるモノがパズルのように繋がっていくのですが、

今週は幼い頃、学校に上がると、同学年なのに周りは皆、お姉さん、お兄さんで、私だけどう人と関わっていったらいいのかわからず、混乱し、先生や華やかな友達が楽しく会話し、信頼を得ているその術を見よう見まねで真似をし、だけど幼稚で赤ちゃんの自分自身をどう接したらいいかわからず、ただ自分を出すと嫌われる!だけは経験して、もう5.6歳で既に自分でない誰かになる努力を必死にやってきた、、そんな自分を今度こそ認めて受け止められたと思います。

「自分を憎み呪う」は、そこまでじゃぁないわ、、と思っていましたが、自分の扱い方がわからず、対処できない真っ黒なカケラ君達を無理矢理押し込め、さも善人ぶって嫌われないように、良い子と思ってもらう為の生き方こそ、完全に自分を嫌い、憎み、呪っていました。

この最初の土台に気づかずに必死に生きてきたのだから、自尊心などまるでなく、他人が思い通りにならない、認めてもらえない苦しみからくる発言、行動は黒歴史そのもので。。

でも、気づけた事で、また一つ絡まった紐が解けたようです。
私の幼い、赤ちゃんの魂と寄り添い、包み込んで今度こそ一緒に育てていきます。

今週も暖かな気づきにつながるヒーリングを送ってくださいまして感謝します。
ありがとうございました。

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今回もテーマに向き合うのに、時間がかかりました。

逃げている。
気にしながらも正面から向き合うことを避けている日が続きました。

何から逃げている?
怖れでした。

その時の自分には、逃げる・避けるという選択肢しかありません。
固まって動けない。

怖れの正体とは何だろう・・?

怖れを感じながら自分を観察すると、
怖れしか見えない。そこに自分が無い。
輪郭だけあって中身は空っぽ。
自分に意識が向いていない。そんな状態でした。

自分の状態が見えたことで、自分にできることがあると気付く。
命の呼吸をする。そうしてゆっくり自分が戻ってくる。
怖れはまだある。それでも少しずつ選択肢が出てくる。

そんなことを繰り返しています。

ワークやセッションの中で、何度も何度も怖れに出会ってきました。
その都度、行き止まりで、逃げるという選択肢しかなかった。

今回、自分がどうなっているか見えると、命の呼吸と言う手立てがあると気付けるところまで来ました。
何度も誘導してもらっていたのに、自分でそこに辿り着くことの遠いこと。

黒歴史に向き合うところまで行きませんが、
繰り返し、自分を見つめ、命の呼吸を送っていきます。

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申し込みの翌日、目覚める前の意識のギアチェンジの時に、

大量の太鼓の連打の音が聞こえました。そのあと、視覚認知領域に認識を移したら、黄緑~緑のネオンカラーの光の輪(ハワイアンが紐で結んだ火の玉をぐるぐるまわして輪を作った…みたいな)が見えました。

妄想して、カタカムナで開くゲートもこんな感じかな?何で緑色なんだろう?

と思いましたが、後日枕元においておいたカタカムナのカードの箱の色がそれだったことに思い至り、解決しました。

翌日、ヒーリングのお時間に、ちょうどフトマニの講座の仕事の話をするリモート作業が重なったため、非常にニュートラルな状態で話ができたことに効果を実感しています。

今、自分のヴィパッサナー瞑想の修行と、スピリチュアルの仕事の段階を、一段引き上げるべく奮闘している時期ですが、ヒーリング後に、それについてのアイデアやチャンスに恵まれ、安全に移行期に入れたとおもっており、たいへん感謝しています。

7/29 は、沖縄のユタ/シャーマン の方や、マヤのグランドマザーといわれているシャーマンの方の山中湖のセレモニーにも、いけないはずの条件を越えて参加がかないました。

人間関係のシフトで、ボーダーを引くに引けない状況を抱えて苦難を感じていましたが、29日に一線引くことがかないました。今後はニュートラルに調和した関係性を構築できるよう努めます。

たいへんお世話になりましたm(_ _)m
ガネーシャ・ギリ先生のブログで知り、ご縁を頂戴しました。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

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20年前名古屋の転勤も終わり(強制的に終わらせた)地元に帰ってきた3月、かなりの激務でどこか壊してないか?と思って健康診断に臨んだところ要塞検査。調べてみると大腸にポリープが数個見つかり内視鏡でとっていただきましたが1つ形状が違ってまた別の医院へ…。難しい手術だったようですが無事に切除され生検に出したところ一部癌化。ステージ0でした。

以降数年に1回は内視鏡検査をしています。このような経験をしました。

忘れてはいなかったのですが昨日浮かんできました。









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