他者をジャッジメントするとき、覚えておいていただきたいのは、ジャッジメントしているその相手は、まぎれもなく自身の写し鏡だということです。自分が受け入れられず、拒絶し、最も自分の中に在ってはならないとしている要素を、相手に投影して見ているだけのことです。「あんな奴は最低だ」と見るとき、その最低の要素は間違いなくあなた自身の中にあります。「これはアイツのことであって、断じて私のことではない」とすることで、切り離し、他人事にしているのです。
つづきはこちら
http://www.healing-gate.com/blog
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます